MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

今日は何の日?~11月25日編~

11月25日 日曜日 今日は何の日?

 

おはようございます。

3連休最終日という方も多いのではないでしょうか。勤労感謝の日に始まり、3日間で日頃の疲れを取り、また明日からのお仕事にしっかり備えてくださいね。

さて、日曜日のテーマ「今日は何の日?」ですが、今日取り上げるのはコチラです。

 

11月25日 = 金型の日

 

日本金型工業会が1974(昭和49)年に制定したもので、同工業会が設立された日(1957年11月25日)に因んでいるそうです。

同工業会の目的は、「金型工業及び関連産業の健全な発展を図り、もって我が国経済の繁栄と国民生活の向上に寄与すること」にあるとホームページに記されています。

日本は世界有数の工業国として発展してきましたが、その工業製品には金型が欠かせないわけで、縁の下の力持ちとして、日本の発展を支えてきたのでしょう。

 

しかし、大掛かりな工業品を連想しがちですが、身近なモノにも金型は使われています。たとえばわたしは、ミニカーが好きですが、ミニカーやプラモデルも、設計図に則った金型を起こし、そこから作られています。

f:id:Masa_S:20181117102914p:plain

たとえばですが、トミーテック社のミニカーシリーズのFD型RX-7です(アンフィニ)。中学生時代にクルマに興味津々だったわたしにとっては、曲線多用の未来を感じさせるデザインは憧れでしたが、このミニカー、とてもよく再現されていると思います。こうした細かい部分まで忠実に再現できるのは、日本の技術力の高さであり、同時に金型の精度の高さも物語っているのでしょうね。

 

逆の話として、現行型の日産マーチは、海外某国で生産されて日本に運ばれていますが、外板のデザイン自由度の低さや、内装の形状の陳腐さ、チリ合わせの雑さが、登場直後より度々指摘されていました。一言で言えば、安物感と言えるでしょう。その理由として挙げられていたのが、金型の精度の問題でした。その意味では、やはり日本の金型の完成度の高さは、他国に勝っているのだろうと、勝手に思っています。

 

最後に。金型は工場に行かなければ目にしないものと思いがちですが、身近で見ることができる金型もあります。この季節になると甘党のわたしが恋しくなるのが、今川焼たい焼きです。金型に流し込んで、餡を入れて、半分に折ったものを重ねれば、とっても良い香りのする今川焼・たい焼きのでき上がりです。

寒い日、今川焼・たい焼きを作る金型を見ながら、今か今かと完成を待つのも季節の風物詩ですね。もし並ぶ機会があれば、金型ウォッチしてみてください。

 

「今日は何の日?」でした。