MASA日記

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今日は何の日?~11月11日編~

11月11日 日曜日 今日は何の日?

 

おはようございます。

11月11日、日曜日の朝です。なんとなく、1ゾロ目というのは気分が良いですが、それだけに記念日もたくさんあり、どれを選ぼうか困ってしまいます。

ネタが無くて困るより良いですが、ありすぎても困りものです。そこで今日選んだのは

 

11月11日 = 電池の日

 

です。日本乾電池工業会が1987年に制定した記念日です。

なぜ11月11日が電池なのか疑問に思ったのですが、電池といえば「+」と「-」でできていますよね。この「+-」を漢数字の「十一」になぞらえて、「電池についての正しい知識と理解を広め、常に正しく使ってもらう」目的で記念日に制定したそうです。

最近では乾電池の出番も減っていますが、わたしの父は、マニアでは無いですが、懐中電灯とラジオを見ると買い漁る癖があります。おそらく昔、登山を趣味にしていたためでしょうか。そのため、我が家には懐中電灯用の単1乾電池と、ラジオ用の単3乾電池が常備されていました。

最近では単3や単4あたりが主流のように思いますが、乾電池は単6まであるんですね。かなりスリムで小さいサイズ、製品によってはこの超小型も必要なのでしょう。

 

ところで今日は11月11日、そうです、毎月11日は「忘れない3・11」の日ですね。

実は乾電池のありがたみは、3・11のときに痛感しました。わたしは宮城県庁2階の食堂に避難していて、県庁の自家発電装置のおかげで電気のある場所にいることができましたが、当日夜に真っ暗闇の仙台市内を歩く必要があり、懐中電灯を持ち出しました。

スイッチ一つで電気が使い放題の現代、電力の供給が止まると、街中から灯りが消えることを身をもって知りました。そんな中、電池を入れて電気がつく懐中電灯は、本当に助かったのでした。高度に進んだ時代は、何事も便利にできていますが、その根源が絶たれると、たちまち脆弱さを露呈します。

コンビニの店員さんは、夕陽を背に値段を確認し、電卓で計算して商品を売ってくれました。信号がつかない街中は、警察官の交通誘導に従ってクルマが走っていました。

灯りが消えたとき、懐中電灯は、乾電池というアナログチックなもので光を与えてくれました。時代は進化しても、こうしたアナログな文化は失くしてはいけないと痛感したのでした。今日は電池の日、当たり前にあって、安価で投げ売られていて、最近では使用頻度も減っていますが、電池のありがたみを感じる日ですね。

 

以上、「今日は何の日?」「忘れない3・11」でした。