MASA日記

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【特集】健康

11月4日 日曜日 【特集】

 

おはようございます。

曜日テーマ「今日は何の日?」ですが、11月4日は目ぼしい記念日がありませんでした。そこで11月2日~11月8日の「レントゲン週間」に因んで、健康について書きます。

 

先週、わたしは久々に風邪を引いたのですが、日頃当然だと思っている健康の大切さを改めて実感しました。このブログの題材にと、色々なネタを取り溜めていますが、ここ最近は健康に関するネタが多かった気がします。いや、わたしが年を重ねたせいで、健康への意識が強まったせいかもしれませんが。

今日はそのいくつかを、纏めてご紹介します。

 

■「風疹の抗体検査、30~50代男性は無料へ」(朝日新聞 2018年9月27日)

今年は例年以上に、風疹が問題となりました。今年に入って9月上旬までの患者数が、昨年通年の約5倍に達しました。

とりわけ、患者の比率では、成人が全体の94%、男性が女性の約4倍という傾向が見られます。わたしの職場でも一人、30代後半の男性が罹患しました。

風疹には予防接種が効果的とされますが、男性が女性よりも多い理由は、過去の予防接種にあるとされます。1977年~1995年は、女子中学生のみを対象に集団予防接種が実施されており、この期間は予防接種を受けていない男性が多いのです。

風疹は、妊娠20週頃までの女性が風疹ウイルスに感染すると、生まれる胎児が心臓病や難聴の先天性風疹症候群を持つ危険性があるため、感染させないよう、周囲にいる男性も予防接種すべきという考え方です。

厚生労働省は、来年度、この抗体を持っているか否かの検査費用を、30~50代男性を対象に無料とし、抗体が無いと分かれば予防接種を受けるよう促す考えです。

わたしもこのゾーンに該当するため、検査を受けようと思います。それにしても公共の場で、咳・くしゃみエチケットができない方、周囲に迷惑にならないよう配慮して欲しいと思います。平気で咳やくしゃみする方いますからね。

 

■「3年後の糖尿病リスク予測」(朝日新聞デジタル 2018年10月25日)

3年後に糖尿病になるリスクは?と聞かれてもピンと来ないかもしれません。しかし、AIを活用することで、予測できる時代が来ました。

国立国際医療研究センター(NCGM) は、健康診断のデータを入力することで、3年後の糖尿病リスクを予測することで、その危険性を認識してもらい、日頃の生活習慣を改めて未然に糖尿病を防止することが狙いです。

わたしは健康診断で「肥満」には分類されていませんが、過去には「肥満」だった時期もあるので興味津々。早速試してみようとHPを開いたのですが、11月4日現在、「ただいま、一時的に公開を見合わせております。ご迷惑をおかけし申し訳ありません。」という表示が出ています。同じような人が殺到したか、何らかの修正を行っているのか分かりませんが、復旧したら、また挑戦しようと思います。

AIが完全に正確だとは思いませんが、一定の目安にはなると思いますし、何より健康に関心を持つことは大切ですからね。

 

■「『痛くない』乳がん検査」(ヨミドクター 2018年2月26日)

わたしには分からないのですが、職場の女性の話を聞くと、乳がん検査のマンモグラフィーは痛いと言います。40歳以上の女性に対し、2年に1度の検査を推奨しているものの、乳房を伸ばして板に挟んで固定するため、嫌がる人も少なくありません。

しかし、乳がんは命にかかわる話ですから、検査を受けるに越したことはありません。痛くない乳がん検査があれば、と思う方も少なくないのでは無いでしょうか。

そうした技術が少しずつ開発されているようです。

島津製作所」が開発した検査機器は、陽電子放射断層撮影(PET)で、がんに取り込まれた薬剤から出る放射線を撮影し、検査時間はおよそ15分ほど。検査を受ける人は、微量の放射線を出す薬剤の注射を受けて、装置の上でうつぶせになるだけです。

乳がんに限らず、がんの発見にはPET健診が有効と聞きますが、このような機械が普及すれば、さらに乳がんの早期発見・早期治療で、救える命が増えるかもしれません。

他にも弱電波を使った装置など、各方面で開発が進んでいるようです。

先程の糖尿病もそうですが、病は罹患してから治すのではなく、未然に防ぐ、罹患しても早期に発見して対策を講じるという流れになっています。

 

■「『朝食抜きは太る』解明」(時事ドットコムニュース 2018年11月1日)

先程書きましたが、わたしは一時期”かなりの”「肥満」でした。その頃の生活を振り返ると、よくもあの生活で病気しなかったものだと感心しますが、それだけ健康に産んでくれた親には感謝しかありません。

その頃の食生活は、”太らないために”朝食を抜き、”お腹が空くので”昼食はカロリーの高いものをたくさん食べ、”オフィスワークで口寂しくて”甘いものを間食し、”残業等でつい空腹時間が続いて”夜遅くにしっかり晩御飯を食べていました。そして胃もたれもあって翌朝はまた食べない、の繰り返しです。

よく、朝食を抜くと太ると言われますが、この言葉を名古屋大学の研究グループが裏付けました。実験には2グループのラットを使い、エサを通常通り与えたグループと、与える時間を起床から4時間後(つまり朝食抜き)にしたグループで比較しました。

与える時間を遅らせたグループは、平均で7~8%体重が増加しました。理由は、体内時計をつかさどる遺伝子の働きが遅れ、体温が高くなる時間が短い、つまりはエネルギーを消費できる時間が短くなっていることが判明しました。

摂取するエネルギーより、消費するエネルギーが少なければ太るのは自明の理ですね。運動して消費することも大切ですが、まずは朝食を食べることで身体を起こすことが、一番手っ取り早いダイエットになるのかもしれません。ちなみにわたしは今、毎朝必ず朝食を食べるようにしています。

 

■「『夜型人間』が無理して『朝活』するのは逆効果」(ダイヤモンドオンライン 2017年8月19日)

わたしは昔から、いわゆる”朝型人間”です。朝、スッキリ目覚めて、仕事も早めに出掛け、早朝のオフィスで準備する方が体に合っています。

もちろん世の中には逆の方も多く、朝は弱いが、夜になると気分がノッてきて仕事や勉強がはかどるタイプです。

この”朝型人間””夜型人間”、実は半分は遺伝によるのだとか。残り半分は生活環境に影響され、体が環境に順応しているのです。結果、成人の約3割が”夜型人間”と考えられるそう。我が家で見れば、父は”朝型人間”、母は”夜型人間”ぽいですが、わたしは小さい頃から目覚めが良く、朝の方が集中しやすいので、父の遺伝子を受けていると思われます。

一般には”朝型人間”が良いという風潮ですが、専門家によれば、”夜型人間”の方が無理に”朝型人間”の生活をすることは、かえって体調を崩し、パフォーマンスが低下する危険性があるので良くないのだとか。

何事も、無理は禁物です。自分にとってストレスの無い自然体で生活するのが理想という結論でしょうか。

 

以上、気になった健康の話題を5つご紹介しました。健康第一とは昔から言いますが、病気になって得なことは何一つないはずです。美味しく食べ、楽しく過ごせる、そのために心身ともに健康を心掛ける。皆さんも気を付けて健康に過ごしてくださいね。