MASA日記

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気になるニュース 10月27日~11月2日

11月3日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

土曜日なのに朱色で日付・テーマを色付けするのはなんだか慣れませんが、今日は文化の日です。明治天皇の誕生日でもあります。

昭和天皇の誕生日は4月29日、かつては「みどりの日」でしたが、「みどりの日」が5月4日に移動した結果、「復興を遂げた昭和を思い出す日」である「昭和の日」となりました。同様に、11月3日を「明治の日」とする意見もあるようですね。今上天皇は12月23日生まれですが、いずれ何らかの記念日になるのでしょうか。

さて、平成最後の「文化の日」です。今週も世の中は嘆かわしい事件なども起きていますが、あまり目立たない「気になるニュース」で振り返ります。

 

■「増える『修学旅行の民泊』でトラブルや不安の声」(読売新聞 2018年10月27日)

そろそろシーズン終わりに近いと思いますが、秋は修学旅行の時期でもあります。四国生まれのわたしにとって、小学校は奈良・京都・大阪、公立中学校であれば中学校は広島・長崎など、地域によって定番の行き先があるものです。

しかし最近は、修学旅行の形態も変わりつつあるようです。ここ最近増えているのが「民泊」だとか。市町村などが主体となり、一般家庭で修学旅行生を受け入れるのです。一般家庭に泊まりながら、農作物の収穫、魚釣り、地方ならではの家庭の味、伝統芸能、方言などを体感できることが貴重な学びの場になるわけですが、一方でトラブルも増加傾向にあります。一般家庭が受け入れるとなれば、様々なバラツキが生じます。それはサービス的側面は勿論のこと、モラルの意味でも。予定されている体験学習が実施されない、といったものから、ホストの男性が女子学生に卑猥な行為をしたなど、最初からそういう目的で受け入れている可能性すらあるケースも散見されるそうです。

異文化を体験し学ぶという修学旅行ですが、一方で、同じ代金を支払って行くわけで、その先であまりに差が生じたり、嫌な想いをすることが無いよう、十分な配慮をする余地があるような気がします。

 

■「苦境を逆手、自虐ポスター」(Jタウンネット 2018年10月31日)

今年の9月6日に発生した、北海道胆振東部地震は、観光シーズンの北海道経済にとって大きな打撃となりました。北海道の広さを考えれば、北海道=危険というわけでもありませんが、地震被害を懸念して二の足を踏んだ方も少なくなかったようです。

本来この時期、日勝峠の美しい紅葉を抜け、眼下に十勝の大地を眺めて帯広に入ると、そこで旅の疲れを癒してくれるモール温泉十勝川温泉(音更町)は賑わいを見せているはずです。しかし今年ばかりは、震災の影響で活気も無い様子。そこで旅館組合と観光協会ポスターを制作したのですが、そのキャッチコピー「元気ないです 十勝川温泉」が自虐的だと話題になっています。

実際にヒマ過ぎたホテルスタッフたちが被写体となったポスター、仕込み中に新メニュー開発で試食が止まらない料理人、空き部屋でバランスボールに励むスタッフなど、暇だからこそ撮影できた自虐ポスターですが、「ヒマ過ぎちゃって、サービス向上」と、こっそりアピールも欠きません。

わたしは十勝川温泉は5回以上宿泊していますが、時間があれば「ふっこう割」を使って今すぐにでも行きたい気分です。これからのシーズン、朝に十勝川に立ち上る霧や、飛来する白鳥なども美しいですよ。

 

■「道内移住者『ドラフト』で争奪」(北海道新聞 2018年10月29日)

そんな北海道で、熱い戦いが繰り広げられました。

プロ野球のドラフト(10月25日)に遅れること2日、10月27日から「北海道移住ドラフト会議2018」が開催されました。移住希望「選手」24人を巡って自治体や企業など12の「球団」が「入札」し、競合して「抽選」が実施されるなど、本物のドラフトさながらに実施されたそうです。

団体と移住希望者は今後、雇用条件の交渉や現地見学を経て、1年以内の移住実現を目指すそうです。相思相愛の結果になると良いですね。

ちなみにわたし、このイベントに関心を持っていたのですが、仕事の都合等諸般の事情に鑑みて、「志望届」を出すのをやめました。

 

■「スズメバチ、今季は激増?」(時事ドットコムニュース 2018年10月27日)

今週水曜日、とあるファーストフード店でのこと。注文しようとカウンターに向かうと、厨房から中年女性が悲鳴とともに走り出てきました。一瞬その場にいた人に緊張が走りました。よく見ると、厨房に巨大なハチです。ハチも迷い込んで焦っていたのか、やがて入口の自動ドアが開くと、飛んで行きました。

その種類までは確認できませんでしたが、やはり大きいハチは怖いもの。その代表格と言えばスズメバチです。今年は4月の気温が高かったため、巣作りが早く、スズメバチ激増している可能性があると、専門家は警鐘を鳴らしています。

特にこの時期、新たな女王蜂や雄を産む時期でもあり、スズメバチの攻撃性が高まるとか。仮にスズメバチの巣を見つけても、静かに後ずさりするのが良いそうです。

最後に専門家が教える、スズメバチ対策の五か条です。
一、巣がありそうな場所に行く際は、黒い服や香水、整髪料などを避ける
一、長袖や長ズボンを着用し肌を露出させない
一、巣を発見したら、身をかがめ、後ずさりで静かに立ち去る
一、刺されたら全速力で巣から離れる
一、安全な場所に着いたら、患部を冷たい水で洗い流し、早急に医師の診断を受ける。

行楽シーズン、山に分け入ることも多いと思いますが、気を付けてくださいね。

 

以上、今週の「気になるニュース」でした。