MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

おとなの学習帳8 数学(数字でアカデミー第2回 黄金比)

10月25日 木曜日 おとなの学習帳8

 

こんばんは。

大変申し訳ありません。鼻水が止まらず、喉が腫れて痛く、やや集中力に欠ける。これを風邪と言うのだと思いますが、実に何年かぶりで風邪を引いたようです。

元来、風邪さえほぼ引かない健康体なのですが(親に感謝ですね)、引き始めなので安静にしようと早めに仕事を切り上げました。なので更新も早いのですが。

木曜日テーマ「おとなの学習帳」の第8回目の今夜は、別のテーマにする予定でしたが、文章を纏める集中力に欠けるため、この前身である「数字でアカデミー」の中で、多くのはてなスターをいただいた「1.618 黄金比」の記事を再掲します。

来週は体調万全にし、新たなネタで投稿します。今週はこれでご勘弁願えればと思います。

 

<以下 2018年5月17日「数字でアカデミー 第2回~1.618~」より転載>

こんばんは。
唐突ですが、皆さん、黄金比という言葉をご存知でしょうか。恥ずかしながら、わたしは40年以上生きてきましたが、今回初めて知ったわけです。

1:1+√5/2 の近似値が1:1.618だそうなのですが、最も美しく見える比率として、「黄金比」と呼ばれています。もしかすると、美術や工学などを専攻されている方には、当たり前な比率なのかもしれません。

古代ギリシアの彫刻家ペイディアスが初めて使用したと言われていますが、有名な芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチもこの比率を発見していたようです。「黄金比」という言葉を最初に使ったのは、ドイツの数学者マルティン・オームです。

こうした古代から連綿と受け継がれてきた「黄金比」が、いったい現代の何で活かされているかと言えば、ビジネスマンにとって欠かせない名刺です。


試しに、わたしが持っている自分の名刺を測ってみると、縦5.55cm、横9cmで、その日は縦:横=1:1.622で、ほぼ「黄金比」に匹敵します。つまり、初対面で交換して相手を知る名刺には「黄金比」が使われていて、無意識のうちに相手に好印象を与える仕組みが組み込まれている、ということになります。
名刺なんて、単なる自己紹介の紙だとしか考えていなかったので、実はそこまで密に計算された比率が隠されていたとは、わたしにとって驚きでした。もっとも、多くの場合、名刺サイズで作成しているだけで、「黄金比」を意識して制作している企業や個人はほぼいないと思いますが、それは昔は意識していた「黄金比」が時代の流れの中で埋没しただけだと考えると、昔の人の凄さを覚えます。

また、ディスプレイのアスペクト比WUXGA(解像度1920x1200)も、ほぼ「黄金比」(1920:1200=1.6:1)で設定されており、はるか昔に導かれた比率が現代に息づいていることを改めて感じさせられます。

個人的には、トヨタの最高級車センチュリーのデザイン決定にあたっても、美しく見える「黄金比」を初代から継承していると聞いたときは、大いに感心しました。最近のトヨタ車のデザインには嫌気が差していますが、今年発売予定の新型センチュリーだけは、その佇まいや重厚感、そして伝統といった点で好印象を持っていました。明確なアイコンこそ無いものの、一目見てセンチュリーと分かる何か、の要素の一つが、初代から用いられている「黄金比」だったとは、その刷り込み(と言うと言葉が悪いかもしれませんが)の力に脱帽です。

この魔力を秘めた1.618という数字、今夜のキーワード、日常生活の中で「綺麗」だと感じたものがあれば、気にして測ってみても面白いかもしれません。実は身近な部分で隠されているかもしれませんから。

 

 

街中でも風邪気味と見受けられる方がたくさんいらっしゃいます。何より健康第一!くれぐれもご注意くださいね。そして、咳やくしゃみの際は、エチケットを守って、周囲への配慮も忘れないよう願いたいです。

ドラフトの速報を見ていたら、大阪桐蔭高校の根尾昂選手は中日ですね!ファンとしてはスター性も実力もある選手の交渉権獲得は嬉しい限りです。しかも準地元出身とあり、彼の成長と活躍に期待したいと思います。一本釣りしたのは西武だけで、他はすべて競合したドラフト1位指名、今夜のスポーツニュースが楽しみです。