MASA日記

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マニアな小ネタの世界68 次期中日監督は

10月12日 金曜日 マニアな小ネタの世界68

 

こんばんは。

この一週間、自然災害に掛けたネタを続けるつもりだったのですが、つい投稿した中日ドラゴンズ監督問題の【特集】が予想以上に多くのアクセスを得まして、このブログの過去最多アクセスをあっさり塗り替えました。当日で500オーバー、翌日も450オーバーのアクセスと、わずか2日で1000近いアクセスとなったのでした。

そんな次期監督の話題は、概ね結論が出たという報道ですね。与田剛に一本化で、近日中に正式発表の運びとなりそうです。与田さんと言えば、星野第一次政権下で新人ながらストッパーに抜擢され、いきなりの新人王+最優秀救援投手受賞と、華々しいデビューを飾りました。残念ながらケガに悩まされ、活躍期間は短かったですが、今ではダンディーな印象と分かりやすい解説でお馴染みな与田さんも、現役時代は乱闘辞さずの星野イズムの申し子で、死球を与えても頭を下げない等、強気な一面もありました。

そんな与田さんに託されたのは6年連続Bクラスという低迷するチームの再建です。

先日の【特集】で、与田さんは中日社内のOB推進派にとって”都合が良い”候補だろうと書きました。OBでありながら、他球団や日本代表での指導者経験NHK解説者経験など、外部の経験もあるため、各方面に納得させやすいからです。

かつて落合監督が、コーチも他球団で請われる人材以外要らない、名古屋に留まっているコーチは要らない、という趣旨の発言をしましたが、その意味では合格でしょう。加えて、投手陣崩壊、覇気の無さなど、現ドラゴンズに欠けるピースを持っています。

中日新聞まで報じている以上、ほぼ確定でしょうから、ファンとして応援したいと思います。問題は、コーチ陣含む組閣がどうなるのか気になるところです。

 

現時点で退任が報じられているのは、土井正博打撃コーチのみです。ご年齢の問題が最大でしょうが、表向きはBクラスの責任を取るとのことでした。但し、打線に関して言えば、今年は過去を遡っても、かなり良い打線が完成したとわたしは思っています。

伸び悩んでいた平田、高橋周平、福田といった選手たちがようやく打線に固定、特に平田選手は体を絞り、終盤には1番打者に落ち着いて大活躍でした。昨年の新人王・京田は2年目のジンクスにハマりましたが、来年は今年ほど悪くないでしょう。

今年のドラゴンズの弱点は、ズバリ投手力です。計算できる守護神、セットアッパーがおらず、リリーフ陣は勝ち負け関係なく投入される始末で、これは要改善です。

加えて、リリーフ陣の酷さに目を奪われがちですが、先発もガルシア投手の次が松坂投手の6勝というあたり、有望視されていた若手が育っていないことも問題です。

強いて言えば、松坂投手と同じ6勝を挙げた笠原投手が、昨年に続き可能性を見せていること、藤嶋投手が先発に適性を見せたことでしょうか。しかし、小笠原、柳、鈴木翔太といった若手に明るい要素が見出せないのが辛いです。

 

その投手陣を預かる投手コーチを入れ替えるのか、気になるところです。ネット上では、朝倉投手コーチへの非難の声が高まっています。与田さんが監督となれば、同年代にドラゴンズで活躍した、今中慎二ん、山本昌さんあたりが投手コーチになるのを見てみたい気もします。岩瀬投手は、一度外から勉強したいという意向ですから、今年の入閣は無いでしょう。川上憲伸さんはそろそろ入るのでしょうか。他球団で投手コーチ経験を積んでいる落合英二さんあたりも、呼び戻せるのか・・・と妄想は膨らみます。

与田さん後の監督を狙うには、今中さん、山本昌さんあたりは、そろそろユニフォームを着ておいた方が良いかもしれません。個人的には、先発型、抑え型の投手コーチをバランスよく配置して欲しいと思います。

 

FAで獲得した大野捕手も満足な結果とは言えません。松井雅人捕手も正捕手まであと一歩という印象です。数年前に台頭した桂捕手、杉山捕手はどうしているのでしょうか。と、正捕手が固定できないことも長年の悩みの種です。

与田さん監督となれば、当時の正捕手・中村武志さんの入閣はあるのでしょうか。谷繫元監督と入れ替わる形でドラゴンズを追われた中村さんは、横浜・楽天に移り、その後コーチとしては横浜・ロッテ、果ては海外までと、研鑽を積んでいます。久々にドラゴンズのユニフォーム姿を見てみたい気もします。

しかし、森監督が編成トップとなれば、名古屋カラー一色は嫌うでしょうし、球界の幅広い人脈を活かすことでしょう。そうなると、DeNAを退任することになった光山英和コーチあたりの可能性は無いのでしょうか。一時期はドラゴンズに在籍しましたし、DeNAでは戸柱捕手を育てた手腕もあります。

 

与田さんは監督経験が無いため、ヘッドコーチがしっかり固める必要があります。その意味では、森脇ヘッドコーチは留任するのか、など、現組閣の退任・留任も気になります。与田さんが投手出身ですから、ヘッドコーチは野手出身の方がバランスが良いかもしれません。とまぁ、2019年に向けての期待やら妄想やらが脳内を渦巻くのですが、これは2018年が不甲斐ない結果だったが故の話です。

来年の今頃は、せめて、CS争いに胸膨らませていたいものですね。