MASA日記

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忘れない3・11

10月11日 木曜日 忘れない3・11

 

こんばんは。

毎月11日に投稿している「忘れない3・11」ですが、今夜はスマホアプリについてです。

 

東日本大震災発生時、緊急を知らせるおどろおどろしい携帯音が鳴り響いたことは、過去にも述べたとおりですが、当時はまだ、大規模災害に役立つスマホアプリはありませんでしたし、周知もされていなかったように思います。

むしろ、電力が欠ける中、やはり最後はアナログ伝言板を使うことが、最も確実な方法であるとさえ感じていました。今もある意味ではそれが正しいと思う一方、その後の度重なる自然災害に直面する中で、スマホアプリも改善普及してきています。

使うかどうか別として、知っておくのと知らないのでは違いますので、今夜は今一度、スマホアプリを確認しておきたいと思います。

ちなみにわたしはNTTドコモユーザーですので、他社契約の場合には、仕様が違ったり、使えないケースもあると思いますので、必要に応じてご確認ください。

 

■ 災害用キット

これは購入時からインストールされていたアプリです。

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周囲のアプリを切り取って加工したため、見づらい点をご容赦ください。ドコモの場合は、こんな表示になっています。

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アプリを開くと、災害用伝言版緊急速報「エリアメール」が表示されます。

災害用伝言版は、離れている家族や友人らとの安否情報の共有ができる点で、東日本大震災時点でアナログだった伝言板を電子化したものと理解しています。まだ実際に使ったことが無いので、はたして遅滞なく使えるのか、使い勝手が良いのかなど、不明点も多くあるのですが、いざというときにココにあると知っておけば便利かと思います。

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また、緊急速報「エリアメール」では、自分の住む地域に関する緊急情報を知らせてくれます。通知の音量なども設定できますので、平時に確認しておくと良いでしょう。誤速報過大速報もありますが、オオカミ少年よろしく、たとえ誤ったり過大であったとしても、身構える準備は必要です。個人的には、鬱陶しいと思わずに、きちんと知らせてくれるよう設定しておくのが大切だと思っています。

また、非常時の節電設定もできますので、確認しておくと良いでしょう。

 

■ 東武鉄道アプリ

わたしは仕事柄、東武東上線も利用するので、それだけに日頃の人身事故や遅延にイラつくのですが、このアプリはなかなか優秀なのでご紹介します。

本来的には緊急災害用では無いのですが、たとえば先般の台風のようなケースでも活躍することが確認できたので、一定程度の価値はあるかと思います。

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東武本線系統は使えず、東上線越生線のみのサービスですが、列車の運行位置イムリに表示してくれます。災害時に、はたして動いているのか、次の電車はどこにいるのかといった不安を少しでも和らげてくれるでしょう。

上の画面では平常どおりの運行ですが、成増~下赤塚間を走行中の普通列車には「+1」の表示があります。これは1分遅れで運行中の意味です。列車に大幅な遅延が発生したときは、これが「+60」や「+25」といった表記になります。

駅に行っても動いているのか、災害発生時や台風襲来時は情報に困るもの。その意味で、珍しく東武鉄道として褒めるべきアプリかなと思います。

 

他にも、アプリストアを覗けば、その地点の緊急避難場所をマップ表示してくれるもの、安否確認を登録するものなど、活用すれば役立ちそうなアプリも多く出てきます。災害大国ニッポンに住む以上、平時にきちんと確認し、設定し、いざというときに使えるよう知っておく、これが大切ではないでしょうか。