MASA日記

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【特集】プロ野球2018 独り言

10月3日 水曜日 【特集】

 

こんばんは。

関東地方は今日も秋晴れが続きましたが、沖縄方面には台風25号が発生し、西からお天気は下り坂です。進路によっては先週末同様、大荒れになる地域もあると思います。

自然の脅威を強く感じる2018年、安全には気を付けてください。

 

そんな今年のプロ野球も、セ・パ両リーグの優勝チームが決まりました。わたしの戦前予想は的中し、広島西武がペナントを制しましたが、そんな2018年のプロ野球を振り返ってみたいと思います。両チームとファンの皆さん、おめでとうございます!

 

まずは日程の組み方です。これだけ自然災害が続くと、本拠地が大きく影響します。阪神タイガースは、本拠地である甲子園球場高校野球の舞台となる期間、長期遠征を余儀なくされることは毎年なのですが、今年について言えば、本拠地開催の試合が悪天候による中止でかなり流れました。現状を見れば、阪神のCS進出はほぼ無さそうですから、そのことで大きな影響を受けることは無いと思いますが、ダブルヘッダーを組んでも消化しきれるか・・・というほど9月、10月に皺寄せが来ています。春先の日程は比較的余裕があったわけで、佳境となる秋に見せ場を作りたい興業の意図はあるにせよ、プレーするだけでなく移動もある選手にとって、気の毒だと思います。もう少し、シーズン通じた試合の組み方を工夫すべきではないでしょうか。

 

秋になって引退を表明する選手も多く出てきました。今年は特に、松坂世代と呼ばれた選手たちがユニフォームを脱ぐことになりました。かつて中日ドラゴンズの黄金期を率いた落合博満氏が、「自分でユニフォームを脱げる選手と、脱がされる選手がいる」と言っていましたが、自らユニフォームを脱ぐ時期を選べる選手はごく僅かです。

今年で言えば、岩瀬投手、荒木選手(ともに中日)などはその代表でしょう。

一方で、DeNAや巨人で活躍しながら、出場機会が減り、NPBからの獲得連絡も無いまま1年が経ち、引退を表明した村田選手を見ると、引き際の難しさを感じます。

さらには戦力外通告を受けた選手たちもいるわけで、消化試合が少なくなるにつれ、さらにその数が増えることでしょう。下位に沈んだチームは、首脳陣の入れ替えも出てくると思いますし、この時期になるとそうしたニュースに目が行きます。

 

しかし、まだCS、そして日本シリーズが残っています。個人的にはCSという制度には反対です。2位に9ゲーム(10月2日終了時点)差で圧倒した広島や、破竹の連勝で制した西武が、143試合戦った後のCSで敗退すれば、ペナントレースの存在意義に疑問符がつきます。それでも制度である以上は仕方ありませんが。

セ・リーグについて見れば、広島は完全に黄金期ですね。他が軒並み弱かったというのもありますが、選手個々のの乗り具合が最高潮だと感じます。若手からベテランまで歯車が綺麗に噛み合い、ファンも一体となって勝っている印象があります。外国人頼みにせず、生え抜きでしっかり育てている点も好印象です。

一方のパ・リーグ、わたしが戦前に西武を予想していたのは、打線に並ぶ名前に期待感を持ったからです。何点取られても取り返す、1番から9番までの破壊力は12球団随一でしょう。実際、防御率パ・リーグワースト、唯一の4点台と投手陣は不安があります。こう見ると大味な野球という印象ですが、そこは現役時代もいぶし銀として活躍した辻監督です。実は盗塁数でも両リーグ最多なんですよね。意外と緻密です。

 

こうして秋を迎えてみると、また来年のペナント開始まで寂しいですが、2019年はどのようなシーズンになるのか、楽しみでもあります。

首脳陣が変わるチームはあるのか(個人的には5球団変わると予想していますが)。そしてドラフト、FA、トレードと戦力の変化がどうなるのか。わたしが応援する中日に関して言えば、打線に一つのカタチを見出したので、来年、投手力が整備できれば、Aクラス浮上も夢では無いと思っています。

 

以上、今日は【特集】でした。