MASA日記

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おとなの学習帳5 書道

9月20日 木曜日 おとなの学習帳5

 

こんばんは。

日本の地域(地理)、漢字が各2回続いた後の、学校の授業で言えば5限目は書道です。

わたしは幼い頃に書道を習っていたおかげで、人並みな字は書け、郵便局員やお客様からも「字が綺麗ですね」と褒めていただくこともあります。綺麗だと思うことは無いものの、職業柄、誠実で仕事ができそうだと”誤解”いただくには足りる程度の字を書ける、とは思っています。そんなわたしに、どうすれば綺麗な文字が書けますか?と質問してくれる方がいます。何故わたしに?と思いますが、せっかく訊いてくれるので、せめてもと思いお答えすることが3つあります。

 

1 右肩上がりに書く

漢字もかな・カナもそうですが、右下がりで書くと締まりがありません。水平だと機械的で、勢いを感じません。右肩上がりで書くだけで、美しさ勢いが出ます。

 

2 漢字とかな・カナの大きさを明確にする

文章を書くと、漢字かな・カナが入り混じるはずです。そのとき、漢字は大きく、かな・カナはやや小ぶりに書くと良いです。それにより、全体にメリハリがつきます。どうしても漢字の方が画数が多くなりやすいので、全体に重量感が出ます。

 

3 筋を通す

わたしは横書きよりも縦書きを好みます。理由は、見る方にが見えやすいからです。子どもの頃の硬筆の勉強では、縦罫を中心線に見立てて文字を書いたりしました。横書きでは一つ一つの文字が独立しますが、縦書きでは筋(中心線)によって文字群に繋がり纏まりができてきます。縦の筋に沿って真っすぐ並ぶ文字群は美しいです。

わたしは姿勢が悪化し、背骨が曲がっていると自覚しており、1個ずつの文字が傾いていると感じると、敢えて縦罫のある紙に縦書きをして修正します。

 

この3つの基礎を押さえるだけでも、字が上手だと誤解させる効果はあると思います。もし少しでも綺麗に書きたいと思った方は、試してみてください。

ちなみにわたしが今、関心を持っているのは「伝筆」という分野です。綺麗で誠実そうな文字も良いですが、まるで絵画のような温かみを持つ伝筆もまた、心を伝える手段として有効だと思います。機会があれば、社会人講座で学んでみようと思っています。