MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

忘れない3・11

9月11日 火曜日 忘れない3・11

 

こんばんは。

大阪府北部地震   6月18日発生 大阪北部を中心に震度6弱を記録 死者5名

平成30年7月豪雨   死者221名 平成最悪の水害

平成30年台風21号    四国に上陸し近畿地方で甚大な被害発生 死者11名

北海道胆振東部地震 9月6日発生 厚真町で震度7を記録 行方不明者も多数

他にも、鳥取県西部地震草津白根山噴火、逆走台風や各地の集中豪雨など、2018年は自然災害が多発している印象がある年です。

北海道胆振東部地震では、今なお行方が分からない方々の救出に向け、日夜作業が行われています。わたしにとっては、生まれ育った徳島、大学で住んだ北海道、転勤で住んだ福岡や広島など、各地で惨状が報じられるたびに、胸が締め付けられる思いです。

 

かつて見た風景が破壊され、尊い命が犠牲になることは、悲しみ以外ありません。自然災害ですから、人災と違い、怒りや悲しみをぶつける相手はいません。どんなに言葉で表わしても、その想いを100%受け止めることはできないでしょう。ただ、その想いを分かち合うことで、少しでも安らぐならば、分かち合うことも大切だと思います。

 

東日本大震災の沿岸部。発生から数日。わたしの知人は沿岸部地域の瓦礫の中で、楽しそうに写る家族の写真を拾い、その場で泣き崩れたそうです。きっと幸せであったであろう家族の日常が失われたことからくる涙だったのでしょうか。

今回、北海道の友人からLINEが届きました。彼は苫小牧在住ですが、「いかに普通が大切か、普通でないことが大変か、感じた」というものです。札幌在住の友人も「まさか北海道でこんな地震が起きるとは思わなかった」と言っていました。

どれもわたしが、仙台で経験したときも思ったことと同じです。

今ある普通が、永遠に続くと錯覚していますが、いつ何時、普通が普通ではなくなるかもしれません。今という時間を大切にし、今ある普通に感謝する、当たり前が当たり前で無くなったとき、初めてその重要性に気づきました。

 

残念ながら日本は、常に自然災害と隣り合わせで暮らしています。各地で甚大な被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げますし、自衛隊や警察、ボランティアの方々の活動には本当に頭が下がります。

もう自然災害はこりごりです。しかし、いつ発生するかも分からないのが自然災害の恐ろしさでもあります。万一に備えることを怠らず、平穏な今の大切さを思い出しながら暮らしたいですね。その気持ちを自分に言い聞かせるべく、このブログでは、「忘れない3・11」を書いていきたいと思っています。