MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

気になるニュース 9月1日~9月7日

9月8日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

関東は暑さがぶり返した1週間でしたが、今朝は少し涼しい気がします。それにしても台風21号による東四国や京阪神地域の被害、そして地震による北海道の被害。日本各地でこうした被害が続き、今も不安な生活を送られている方々を思うと胸が痛みます。

7年前、東日本大震災で被災したとき、通信が復旧したときには、発生直後から本当に多くの知人・友人・会社の仲間がメッセージを送ってくれました。言葉なんて綺麗ごとも書けるだろうと思うかもしれませんが、どんなに短文でも、自分のことを気遣って送ってくれたことが分かるメッセージばかりでした。

今回、四国・近畿・北海道に住む、大切な人にメッセージを送りました。気持ちが届くと良いなぁと思っていますし、落ち着いた頃に会いに行きたいと思っています。

そんな辛いニュースが多かった1週間、自然災害報道以外で気になったネタを取り上げてみたいと思います。

 

■「『サザエさん』元フネ役・麻生美代子さん死去」(ORICON NEWS 2018年9月3日)

フジテレビの日曜夕方を象徴するのが、「ちびまる子ちゃん」(18時)と「サザエさん」(18時30分)の2つのアニメですよね。

その「ちびまる子ちゃん」作者であるさくらももこさんのがんによる死去が報じられ、追悼放送となった2日の放送では、2016年に亡くなった初代「お姉ちゃん」役声優の水谷優子さんの声がそのまま使われたことも大きな反響を呼びました。

そんなニュースを受けた翌朝、この訃報に接しました。1969年10月~2015年9月まで、実に46年にわたり「サザエさん」一家のしっかり者として、日本の母像を声で作り上げた声優・麻生美代子さんが、8月25日に亡くなっていました。

以前、とある記事で読んだところでは、好奇心旺盛で、愛煙家でと、磯野フネという母親像とはまったく違う一面を持つ方だと書かれていましたが、わたしの中ではやはり温かい声が印象的な方でした。相次ぐ訃報は残念ですが、アニメを通じて笑いを、いや、この2本のアニメはほっこりした気持ちを届けてくれた方々のご冥福を祈ります。

 

■「向き合った遺体は700体」(西日本新聞 2018年9月2日)

福岡県は北九州市若松区の医師、吉澤僖教さんは80歳にして現役の医師だそうです。その活動で特徴的なことは、遺体の死亡原因などを特定する「死体検案」

警察から出る僅かな謝礼とは比べ物にならない、昼夜を問わない激務(察するに、遺体と対面する精神的な重さもあると思います)にも関わらず、今まで700体もの遺体と向き合ってきたそうです。

その原点を辿れば、医療費を払えない人がいると無料で診療したという亡き父親の姿だとか。実直に社会貢献しようとした父親の背中を意識し、割に合わないと敬遠されがちな死体検案に出向くことを厭わないのだそうです。

人を想い、社会に恩返しする気持ちは、そう簡単にできることでは無いと思いますが、少しでも見習いたいですし、こういう方が少しでも多くいて欲しいと願います。

 

■「糸車ほしい…民具の処分告知に希望者殺到」(朝日新聞 2018年9月4日)

鳥取県北栄町の町立資料館「北栄みらい伝承館」では、増え過ぎた収集品の処分を前提にした「お別れ展示」を開催し、希望者には譲渡すると告知したところ、全国から応募が殺到したと言います。江戸時代のおけや籠、昭和時代のレトロな蓄音機などが所狭しと並ぶ中、全国から訪れた人々が、希望する物を探したそうです。

場所は変わり、時代は移っても、今の日本を作り上げてきたかつての道具たちが、捨てられずにどこかで生きているというのは、なんだか嬉しいです。

 

■「アッケシソウ赤く色づく」(毎日新聞 2018年9月4日)

最後は、地震で大きな被害が発生した北海道からです。

北海道の網走国定公園では、能取(のとろ)湖を望む湿地約3.8ヘクタールに群生するアッケシソウが赤く色づき、見頃を迎えています。

9~10月に紅葉する様子からサンゴ草とも呼ばれますが、一面真っ赤に染まる様は、訪れた人を楽しませています。今年は例年より20日ほど早く色づいており、この週末は卯原内観光協会主催で「さんご草祭り」も開かれるとのこと。

わたしは訪れることはできませんが、かつて6年間を過ごした北海道、その被災にも想いを馳せながら、秋へと進む季節の中で仕事に励みたいと思います。

 

以上、今週の「気になるニュース」でした。