MASA日記

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【特集】台風ラッシュ

8月26日 日曜日 【特集】

 

おはようございます。

通常テーマに復帰して二週目ですが、今週も「今日は何の日?」のネタが無くて困っています。これは今までに無い状況ですが、ネタが無いのに無理やり書いても仕方ないので、今週も列島を襲った台風について、徒然に書いてみます。

 

■ 発生数は多め

気象庁のHPを見ると、年別の台風発生件数が、月毎に纏められています。

2000年以降を抜粋して表にしました。2000年以降では、2010年の14個が最小、2013年の31個が最多となっており、例年では20個台で推移しています。 

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2018年はどうかと言えば、木曜日に上陸した台風で20個目です。例年を見れば、7月や8月に並んで、9月そして10月も一定数の台風が発生しています。9月から12月まで、10個ほどの台風が発生している年が多いので、その意味では、今年は30個台に乗る可能性も十分ありそうです。発生数が多い年と言えるでしょう。

 

■ 上陸数

発生数が多くても、大切なのは上陸数です。同じく2000年以降を見ると、2000年や2008年は、1個も上陸していません。先程ご紹介した、発生数31個の2013年は上陸数がわずか2個です。最多は2004年で10個(発生数29個)、下表を見ても、際立って多かったことが一目瞭然です。

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2018年は、気象庁データでは8月20日現在で2個(8月23日に20号が上陸したため、本日現在では3個のはずです)の上陸とされており、例年に比べて多いとは言えないです。

 

■ 都道府県別上陸数

気象庁では、都道府県別の台風上陸数データも掲載しています。データは1951~2016年のものですが、鹿児島県の39個が最多で、2位の高知県の26個の実に1.5倍です。以下、和歌山県静岡県長崎県と続きます。

意外なところでは、北海道が第10位にランクインしています。第19位は1個しか上陸記録が無い県ですが、岩手県福井県という珍しい顔ぶれが並びます。岩手県はまだ可能性が無くはないですが、福井県上陸ということは、東シナ海から日本海を回って陸に向かったのでしょうか。かなりレアなコースを辿ったのでしょう。

ただ、台風慣れしている場所と、そうではない場所では、同じ規模の台風でも被害が違うと思います。台風が発生したら、特に台風慣れしていない地域の方は、厳重な警戒と、万全の準備が求められますね。

 

■ 異常気象

このところ、やはり日本の気候が変わったと言われています。

たしかに短時間に集中的に豪雨があったり、甚大な被害が起きると、近年の台風が強烈なものだという印象を受けますよね。しかし、台風の中心気圧の低さという点では、過去の台風の方が強烈だったことが分かります(気象庁HP)。

最も新しい台風でも、1993年9月3日に鹿児島県に上陸した際の930hpaが最大です。

ただ、とは言っても気象が変化していることは、多くの方が感じていることだと思います。油断せず、安全を心掛けなければいけないですね。

 

まだ台風シーズンは続きます。くれぐれも安全には気を付けましょう。