MASA日記

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マニアな小ネタの世界63 ビックリマン独り言vol1

8月24日 金曜日 マニアな小ネタの世界63

 

こんばんは。

ついに・・・ビックリマンチョコ悪魔vs天使ネタをミニシリーズ化してしまいました。今まで触れてはいけない、と我慢してたのですが、先の【特集】でのアクセス数はてなスターで好感触を得たので、思わず。

毎週とは言わず、不定期でビックリマンについて書いてみます。48mm✖48mmという小さなおまけシールに魅せられた40オヤジの自己満足シリーズです。

 

最初ってことで無難に、ヘッドから触れておきます。

それにしても、ビックリマン悪魔vs天使の大ヒットは、ヘッドという存在無くして語れないでしょう。1箱40個に1枚、良くて2枚程度の(初期)ヘッドは憧れの存在でした。

封入率は、ヘッド1~2%、天使19%、お守19%、残りは悪魔と聞いたことがあります。それだけレアだと、コレクター心に火がつくわけです。そして悪魔vs天使最大の特徴である、シールを見れば偉いかどうか一目で分かるという単純さゆえ、ヘッドは格別キラキラしていて、チョコの後ろにキラっと見えた瞬間の高揚感は凄かったのです。

ロッテのこの仕掛けに、わたし含む子どもたちは、まんまと釣られ、そしてのめり込んで行ったのでした。

 

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第3弾ヘッドのスーパーデビルです。

第1弾、第2弾と続いた銀のプリズムから、初の悪魔ヘッドなのでのプリズムが採用されました(阿修羅バージョン)。そしてこれも第3弾が初となる2バージョン。この黒プリズム、わたしはカッコいいと思いますが、その後あまり採用されませんでした。

聞けば、子どもたちが黒光りするヘッドを嫌がる可能性を危惧したロッテが、それまで同様の銀プリズムを用意したそうですね。それが下心テクター事件で暗躍したスーパーデビルの偽神バージョンです。

それにしても、ドクロにと、悪者感出すのに懸命ですね(笑) 極め付きは額の「悪」の文字で、コイツは悪者だということを子どもたちに一目で分からせています。

そんなロッテの危惧などもろともせず、黒光りするヘッドも受け入れられ、悪魔vs天使シリーズはさらに盛り上がりを見せたのでした。

それにしても、天魔界の頂点に君臨するスーパーデビルですが、いま一つ人気が無いです。子どもたちにとって、”良い者”である天聖界ヘッドたちに人気が集まるとしても、悪魔の中でもスーパーデビルは存在が地味な気がします。たとえばブラックゼウス(第6弾)の人気は、シリーズ屈指ですよね。

下心テクター事件など、大きな事件のはずなのに、仕掛けたスーパーデビルも、罠に掛かりそうになったシャーマンカーンも、ともに地味だけに、いま一つ大事件という印象が無いと感じるのはわたしだけでしょうか。

しかし。30年近い時を経た中で、少しだけ、スーパーデビルの扱いが良くなりました。

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ロッテリアシェーキで1枚もらえるシール。全15種類あった中で、シークレットシールとされたのが、スーパーデビルでした。ヘッドロココやヘラクライストといった人気天聖界キャラを押しのけ、シークレットの座を掴んだのです。

上記画像右下にあるのがそのシールですが、黒とグレーで描かれていて、シックでカッコいいと思いませんか?これこそ、悪の世界、闇の世界をブラック戒律で制するスーパーデビルの存在感ですよ。

 

人気ヘッドたちの陰に隠れてしまいがちなスーパーデビルですが、一部シールは市場でも高値取引されています。いわゆる懸賞版と称される薄黄色や濃黄色(一部バージョンのみ)が高いのは、聖フェニックスやサタンマリアも同じです。

しかし、スーパーデビルはチョコ版薄黄色台紙が異様に高いですね。かなり傷んでいるシールでも、ショップで1万円近い値がついていました。完品レベルになると、更に値段が跳ね上がります。地味ながら侮れない、それがスーパーデビルです。

 

スーパーデビルが評価されるようになって嬉しいことが書けたところで、かなり長くなったので今夜はここまでにします。また気が向いたら、独り言で呟きます。