MASA日記

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歌謡曲47 KinKiKids

8月22日 水曜日 歌謡曲47

 

こんばんは。

曜日テーマ復帰後2回目となる今夜の「歌謡曲」は、KinKiKidsを取り上げます。

 

■ 歌手情報

ジャニーズ事務所初となる関西出身のデュオです。堂本光一堂本剛からなるグループですが、同姓ということもあり、初めて見たときは親戚かと思いました。実際には血縁関係はありません。

今でも活躍中の二人ですが、初期の頃は関西特有のノリも前面に出ていましたし、関東のジャニーズグループとは一線を画した印象を持ちました。

また、冠番組では、吉田拓郎さんや坂崎幸之助さん、高見沢俊彦さんといった歌手の方々とも共演し、KinKiKidsの音楽のが広がった気がします。他のジャニーズグループと比べて、少し大人びた曲が多いのは、そのせいかもしれません。

現在、堂本光一さんはミュージカルでも活躍するなど、個々の活動も広がっています。

 

■ お気に入りの楽曲

・ガラスの少年(1997年7月21日発売 通算1枚目)

KinKiKids1枚目のシングルは、今や幅広い層に浸透した「ガラスの少年」です。松本隆作詞、山下達郎作曲という制作人も豪華ですね。カラオケで歌っても、広い年代に知られている曲なので、大勢で盛り上がる点が良いです。

・愛されるより愛したい(1997年11月12日発売 通算2枚目)

「ガラスの少年」の陰に隠れていますが、コチラもミリオンセールスを記録しました。当時放送され、KinKiKidsの二人も主演した「ぼくらの勇気 未満都市」というドラマの主題歌でした。このドラマ、意外と面白かったですが、色んな大人の事情もあってか、あまり再放送もされませんね。

・情熱(2001年5月23日発売 通算12枚目)

あまりKinKiKidsの代表作という感じではありませんが、わたしは好きです。ジャニーズらしい、歌って踊れる曲として、よく出来ているなと思うからです。振り付けもカッコイイですし、もっと積極的に歌って欲しい一曲です。

・全部抱きしめて(1998年7月29日発売 通算4枚目)

従兄弟の結婚式の余興で歌った思い出の曲です。唐珍化作詞、吉田拓郎作曲という一流コンビでの楽曲ですが、アコギが映えるというのは、ジャニーズの中で珍しいと思います。アイドルというより、歌手KinKiKidsのレベルの高さを感じた曲でした。

ボクの背中には羽根がある(2001年2月7日発売 通算11枚目)

この頃は、やたら長ったらしい曲名が流行った記憶があります。どれだけ長いかを競っているかのような。しかし、そんな俗な話は別にして、松本隆作詞、織田哲郎作曲のこの曲もまた、アイドルらしからぬ楽曲に仕上がっています。特に曲が良いですね、2月発売ですが、晩秋に聞いたらホロッと涙が出そうな。

雨のMelody(1999年10月6日発売 通算8枚目)

カッコいい曲だと思います。特に2番の「音や形にできない姿で」というサビ前が、個人的には好きです。カラオケで歌っても歌い甲斐がある曲ですよ。

・ね、がんばるよ(2004年1月15日発売 通算19枚目)

ドリカムの手による曲は、それまでのKinKiKidsの曲とはまた印象が違いました。歌詞はドリカムの「MARRY ME?」のアンサーソングになっているんですよね。

 

こうして見ると、KinKiKidsの曲の特徴は、単なるジャニーズアイドルの盛り上がり重視とは違い、著名な、それも幅広いミュージシャンとの交流から生まれた、多彩な音楽だということだと思います。各ミュージシャンが、KinKiKidsのアイドル像を描きながら提供し、それを歌手として受け止めて表現した結果なのでしょう。それは、KinKiKidsの音楽の才能の高さあってこそなのかもしれません。