MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

【特集】20000突破!趣味の世界スペシャル①

7月29日 日曜日 【特集】

 

おはようございます。

本日から20000アクセス【特集】の第二弾、趣味の世界スペシャルに突入します。お陰様で、先週木曜日時点で累計20000アクセスを突破することができました。

読んでくださる皆様、はてなスターをくださる皆様に、感謝の気持ちで一杯です。こうして応援してくださる以上、わたしも頑張って更新していこうと思っております。引き続き、暇つぶしにでもお読みいただければ嬉しいです。

 

さて、今週の【特集】は、わたしが楽しめれば良いというだけなので、興味が無いという方はたくさんいらっしゃると思います。もしご興味あれば、お付き合いください。

以前、「マニアな小ネタの世界」で何度か、「我が家のガラクタHowMuch?」と称して、家にあるモノを売ったらいくらだったかをご紹介しました。

実はこの7月、クルマを乗り換えることになり、12年間乗った愛車を手放しました。新車値引きも大切ですが、現在のクルマの売却額も大切な要素を持ちます。そこで、今回は、ガラクタでは無く、わたしが実際に売却した愛車の、下取りvs買取について書きたいと思います。

 

■ 下取りと買取

ところで、曖昧に使っている可能性もあるため、用語を整理しておきます。下取りと買取では意味が違いますし、メリット・デメリットも異なります。

①下取り

意味:新たにクルマを購入する業者に、今まで乗っていたクルマを引き取ってもらう

長所:・納車と引き取りが一つの業者で完結するため、手続が楽である

   ・不人気車種や古いクルマでも、値引きとの調整として値が付くことがある

短所:・人気車種の場合、買取業者よりも評価が低くなる傾向にある

   ・自動的に新車購入代金に充当されるため、現金が手元に戻らない

②買取

意味:買取専門の業者に、今まで乗っていたクルマを売却する

長所:・相見積もりを取ることで、より高額に買い取って貰える可能性がある

   ・人気車種の場合、下取りよりも高額な評価になる傾向にある

   ・現金として手元に戻るため、現金を必要とする場合に便利である

短所:・納車と引き取りの時期がズレる場合がある

   ・時期によって価格変動があり、売り時に注意を払う必要がある

売却時の各々の条件を考慮し、どちらで話す方が得なのか、事前に方向性を見定めておくのも一つの重要なポイントかもしれません。

 

■ 売却するクルマ

今回売却したクルマについての情報は以下のとおりです。

車  名:トヨタ エスティマ

グレード:アエラス2400 ナビエディション

車  体  色:シルバー

初度登録:2006年12月

走行距離:約48000km

車  検:2019年12月まで

備  考:ワンオーナー、無事故、修復歴無し、不調無し

f:id:Masa_S:20180726220512j:plain

 

■ 下取りvs買取 受付ラウンド

今回は、新車でお世話になるディーラーの下取りに加え、ネット一括査定を通じて買取業者4社にも査定をお願いしました。

わたしとしては、エスティマは一定の需要があることや、走行距離が少ないこともあり、買取業者に売却する方向性を頭に描いて、交渉開始となりました。

まずは査定を申し込んだ際の反応についてです。

f:id:Masa_S:20180729062829p:plain

感じたことは、買取業者の一括査定申込が非常に便利になっている点です。かつては対象業者すべてから連絡がありましたが、今はコチラで業者を指定できます。

わたしは、信用を重視しますので、あまり聞き慣れない業者からの連絡を好みません。今回選定した4社は、いずれも全国展開でネット上の評価も高かった会社です。

ここで脱落したのは、買取業者であるE社でした。

見てください。受付完了後の日程調整連絡、翌朝の通勤電車の中で掛かってきたのですが、それ以降、朝礼中も会議中も、商談中も、複数の電話番号を使って午前中だけで37回の着信がありました。異常です。留守電に切り替えても、録音を入れずに切電し、再度掛けてくる始末。あまりの酷さに、昼前にお客様センターに連絡し、今回の査定を辞退する旨申し入れました。「誠意」「熱意」ゆえの電話とのことでしたが、迷惑です。

実車確認を要しないD社を除く買取業者2社は、いずれも10時過ぎに電話があり、丁寧に対応してくださいました。

 

■ 下取りvs買取 第1ラウンド

f:id:Masa_S:20180729064323p:plain

斬新な査定方法だったのは、買取業者のD社です。

4年ほど前に利用した際は、担当者が夜に来て、懐中電灯片手に査定してくれたのですが、今回は電話のみで査定完了すると言います。売りは、出張査定等の交通費や人件費を省くことで、買取価格を上乗せすることができる、というもの。なるほど。

電話では、後席のドアが電動スライドドアか、ナビは純正か、他にアピールポイントは無いか等を口頭聴取しただけでしたが、いきなり最高値での回答です。但し、「3時間程度で回答する」と言われた中、実際の返答は夜になってからでした。

一方、やはりと言いますか、ディーラーの下取りは厳しめです。状態良好と言いながらも、本部と掛け合うこと2回、結局は20万を超す数字が提示できないとのこと。

かくして、以降は買取業者で売却する方向とし、ディーラーには下取り無しで値引きをお願いしました。

 

■ 買取 第2ラウンド

f:id:Masa_S:20180729065705p:plain

残った買取業者3社は、金額的に似ているため、ココでは条件を比較しました。

・我が家にはもう1台軽自動車があるが、日常的に2台あると便利。新車納期は8月末。

・純正ナビの地図が古く、エスティマには昨年、社外ナビを装着。ドラレコもあり。

エスティマには愛着があり、地元で売却したい。

こうした考えが錯綜する中、B、C、Dの各社で長短が発生しました。

最高値だったD社は電話のみの対応であり不安があったこと、加えて売却決定後は速やかに手放すことが条件だったことがマイナス要素です。

反面、B社、C社は地元であり、とりわけC社は愛車を非常に気に入って下さり、是非自社の店頭で販売したいと言ってくれました。その意気に、心が大きく揺れました。

但し、それなりに金額が張ったドラレコや、昨年装着した社外ナビについては、オリジナルを重視する(社外ナビ等は取り外し)B社に対し、付加価値とする(社外ナビ等は装着のまま)C社とで差が出ました。オークションに流すB社と、自店販売するC社の差が、ココで生じた形です。

こうした中、D社担当から、「あと5万円ほど、上司と相談する」旨の連絡ありました。

 

■ 買取 Finalラウンド

わたしは、他社の数字をエサに、買取額の上乗せを迫るような交渉は嫌いなので、あえて他社の数字は伏せていました。最終盤に至ったこの段階で、3社に対しては、3社で迷っていること、可能な限りの最高値を示して欲しいこと、現状の3社の数字を伝え、その結果を踏まえて決断することとしました。

f:id:Masa_S:20180729071607p:plain

これが結果です。

やはり地元で対面で売却したい、そしてなるべく引渡に猶予が欲しかった中、金額的には2番目に高かったD社には、真っ先に断りを入れました。

前回利用したD社に対し、印象はあまり良くなかったのですが、今回は丁寧な対応をしてくれ、かつ金額面でも全体をリードしてくれたので、印象は改善しました。

結果、B社とC社の一騎打ちになりました。

正直なところ、担当者との距離感、そして自店で販売したいという言葉など、気持ちはC社に分があったのですが、査定額の差3万円に加え、経年の少ない社外ナビ等の引渡条件などを考慮すれば、実質的に5万円程度の金額差が生じます。

相見積もりを取るために一括査定に申し込んだのは、少しでも高く売りたいからです。その金額差は、わたしには決して少なくありません。

最終的に、総合的な評価として”80点主義”と感じ、最も高い値段を示してくれたB社に売却を決め、後ろ髪惹かれる思いのC社には断りを入れました。

 

ちなみに、ネット上の相場価格サイトで条件入力したところ、2018年7月現在の、わたしのエスティマの平均相場は33万円と表示されていました。

ディーラーの下取りなら20万円以下、相場は33万円の中、自身が納得できるお店に、48万円で売却できたことは大きな成果でした。

 

■ まとめ

今回利用してみて分かったのは、買取業者の一括査定は試す価値があるということです。各社、特徴がありますね。電話攻勢で”熱意”を示す会社(E社)、連絡は控えめな会社(B社、C社)、電話のみで査定完了することで高値を謳う会社(D社)。売却後の販路も、自店販売することで、オークション費用等を削って高値を謳う会社(C社)。

ネットの口コミを見れば、E社も高値買取実績で定評があり、本当に自分に合う条件の会社で売却すれば良いと思います。一括査定は、その第一歩として有効でした。

 

最後に。12年間我が家で活躍してくれたエスティマ君は、たくさんの思い出を作ってくれました。次のオーナーさんにも大切にして貰えることを願って、お別れしました。

 

以上、20000突破!趣味の世界スペシャルの第1弾でした。