MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

【特集】20000だよ!過去ネタ深掘りスペシャル②

7月23日 月曜日 【特集】

 

こんばんは。

昨日から始まりました、20000目前を記念した過去ネタ深掘りスペシャルですが、今夜は「今日は何の日?」の中で多くのはてなスターをいただいた、コチラのネタです。

 

◇今日は何の日?5月27日編(2018年5月27日記事)◇

過去の出来事や語呂合わせなど、毎日、何かに因んだ記念日があるものです。

毎週日曜日に投稿している「今日は何の日?」は、その日にあたる記念日を一つチョイスしていますが、やはり記念日が多かったり少なかったりバラツキがあり、書く際に困ることもしばしば。5月27日もネタは豊富では無かったのですが、5/27の語呂合わせで「小松菜の日」を見つけました。

大して期待もせずに調べてみると、「小松菜」徳川吉宗に献上されていた品であり、東京都江戸川区小松川付近で栽培されていたことに由来する名前だと知りました。

 

地名が由来となる意味では、小松菜に似ている(?)「ほうれん草」もそうですよね。

それこそ語呂合わせで、社会人の基本である「報・連・相」と音が使われることもありますが、正しい漢字は「菠薐草」です。

この「菠薐」は、原産地であるペルシャの意味であり、回教徒の聖地巡礼によって江戸時代ごろに、中国経由で日本にもたらされたのだとか。なるほど、ペルシャ原産、地名由来、江戸時代と、どこか小松菜と近い要素を兼ね備えていますね(無理やり?)。

 

しかし、似て非なるは人気の度合い。「日々徳用倹約料理角力取組」という、江戸時代の節約レシピ番付みたいなものには、「小松菜浸しもの」と「ほうれん草ひたし」がランクインしているのですが、「ほうれん草ひたし」が精進方の春レシピ前頭二枚目と善戦していますが、「小松菜浸しもの」は同じ精進方の通年レシピで登場し、前頭七枚目に貫禄のランクインを果たしています。やはり吉宗公の愛した小松菜は、江戸庶民にも人気の野菜だったのかもしれません。

 

ちなみにこの「日々徳用倹約料理角力取組」、精進方の通年大関は八杯豆腐、魚類方の通年大関はめざしいわしだそうで、いずれも今ではあまり人気があるとは言えない料理ですが、江戸庶民の食生活ぶりを垣間見る面白い資料ですね。

 

なんだか話が本題から逸れましたが、意外と発見の多い「今日は何の日?」過去ネタから深掘りしてみました。