MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

【特集】歌謡曲 第45回~デビュー35年 チェッカーズ~

7月16日 月曜日 【特集】

 

おはようございます。

通常、月曜日は「時事の戯言」でひとりボヤきを展開しますが、連休の最終日に朝からボヤくのも良くないので、【特集】として、過去の月曜日テーマであった「歌謡曲」を書いてみたいと思います。「歌謡曲」としては通算45回目となります。

 

さて、近年は夏になると、超大型の音楽番組が民放各局で組まれますが、最初から最後まで見ているのは正直キツいです。今の時代の便利なところは、すぐにYoutubeでアップされているため(著作権上の問題はあるかもしれませんが)、気になった歌手の曲だけを効率よく再生することができますね。

土曜日に放送されたTBSの音楽の日 2018」ですが、新聞のラテ欄を見ていて、藤井フミヤさんがチェッカーズの曲を歌うとあったので、気になっていました。

早速Youtubeで探してみると、ありましたね。

 

チェッカーズは福岡県から上京し、デビューしたのが1983年です。つまり、今年が35年の節目です。解散したのが1992年ですから、既に解散後26年を経過していますが、残念ながら未だに再結成の動きは見られません。

その間に、ドラマーの「クロベエ」こと徳永善也が舌癌のために40歳の若さで亡くなり、悲しいことに、葬儀をめぐってメンバー間の確執が露呈してしまうなど、もうあの日のチェッカーズの姿を見ることは叶わなくなってしまいました。

 

それでも35年、何か起きないものかと個人的には期待していた中、藤井フミヤさんがチェッカーズの曲を歌うとあり、その選曲に注目していたのです。

番組では、「I Love You,SAYONARA」に加え、「夜明けのブレス」が歌唱されたのですが、この「夜明けのブレス」は藤井フミヤ作詞で鶴久正治作曲です。鶴久さん・高杢さんと、藤井フミヤさんとの関係が悪化したと言われていた中、その鶴久さん作曲のこの歌を歌唱したことに、わたしは少し驚きました。

 

藤井フミヤさんのキャリアを考えれば、たとえ視聴者が聞きたいと思っても、局からの打診に対して自分の意見を通すことも可能でしょう(実際は知りませんが)。

しかし、鶴久正治さん作曲の歌をテレビで歌った姿を見て、少なからず雪解けが進んでいるのではないか、どこかで35年目の突然の再結成があるのではないか、と勝手に妄想を膨らませる自分がいるのです。

 

「都会で大事な何かを無くしちまった」かもしれない彼らを纏った暗闇が徐々に薄れ、「夜明けの」時期が来て、天国へと旅立ったクロベエの前に「星屑のステージ」を披露してくれないか、と淡い期待を抱かせる、そんな6分ほどの歌唱でした。

フミヤさんの歌声は、今も衰えていません。

今年も残り半分ほど、チェッカーズの35年目の再結成を期待したいです。