MASA日記

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小さな旅 第54回~夏の温泉~

7月4日 水曜日 小さな旅第54回

 

こんばんは。

大雨が降った地域の皆さん、被害は無かったでしょうか。これからの季節、大雨や洪水などの自然災害に気を付けなければいけませんね。

 

さて、7月に入り、そろそろ夏の旅行を計画しよう、とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。夏と言えば海・川・山と自然と触れ合うことが多い季節、どうしても”涼”あるいは”冷”を求めがちかもしれませんが、今回は、わたしが行った中で夏も楽しめる温泉をご紹介したいと思います。

 

■ 丸駒温泉(北海道)

夏の北海道は、自転車やバイクの愛好家が多く集まる場所です。

そんな北海道の中でお勧めなのが、大正4年創業の丸駒温泉旅館です。新千歳空港・札幌市中心部いずれからも車で1時間ほどの場所にあります。

有数の透明度を誇る支笏湖に隣接し、その支笏湖と同じ水位で入れるのがこの温泉の特徴です。湯に浸かれば、まるでに入っているかのような感覚が味わえます。

宿泊もできますが、日帰り入浴も可能です。

 

■ 花巻台温泉(岩手県

東北にも魅力的な温泉がたくさんありますが、今回は岩手県花巻市花巻台温泉をお勧めします。台温泉と聞いても、あまり聞き馴染みの無い方が多いでしょう。

しかし、ぐるりと1周する道路の脇に、約15軒もの旅館が立ち並び、温泉街を形成しています。決して華やかな温泉街ではありませんが、都会の喧騒を忘れるには良い場所です。なにせ、「台温泉」の語源「台(タイ)」は、アイヌ語森林を意味するそうですから。個人的には松田屋旅館さんがイチオシです。何が魅力か・・・泊まってください。台温泉には車で訪れるより、新幹線+無料シャトルバスがお勧めです。

 

■ 氷見温泉(富山県

暑い夏には太平洋より日本海を眺めませんか、ということで、日本海側でも地味な存在の富山県から、お勧めなのが氷見温泉郷。氷見という文字が既に涼しげですが、海に面しており、富山湾から立山連峰を望む景色は贅沢の一言。

火山爆発の噴流物堆積により閉じ込められたとされる約1500年前の海水が源であり、ちょっとしょっぱいお湯は、美人になる湯とも言われています。

やはり温泉と言えば食事も醍醐味の一つ。富山湾が誇る海の幸が存分に味わえるのも、氷見温泉の売りです。是非ご堪能あれ。

 

■ 修善寺温泉静岡県

静岡県も屈指の温泉どころですが、とりわけ伊豆半島と聞けば、熱海に伊東に熱川、土肥など海に面した温泉地がズラリと思い浮かぶことでしょう。

そんな伊豆半島にあって海に面していない温泉地と言えば修善寺温泉です。約1200年前に弘法大師が手にしていた独鈷(とっこ)で川の中の岩を打ち霊泉を沸出させたという伝説があります(弘法大師は全国各地で温泉を沸出させてますが、何者なのでしょうか)。桂川沿いに形成された温泉街は趣があり、静かに”涼”を味わえる場所です。

夏は山!という方にはお勧めな、首都圏からも程近い温泉郷です。

 

■ 淡路島(兵庫県

京阪神地域の方にとっては、ある意味リゾート地と言える一つの場所が、兵庫県は淡路島です。言うまでも無く周囲をに囲まれており、のんびりビーチで波の音を楽しみたいあなたには、淡路島はお勧めです。

ホテルニューアワジ♪」という穏やかな曲が印象的なCMは、京阪神地域の方なら馴染み深いでしょうが、淡路島島内には温泉宿が点在しています。いわゆる温泉郷のようなものは無いですが、行き慣れれば定宿にしたい温泉はいくつかあります。

海、温泉、海産物と、夏旅には欠かせない要素が手軽に揃う魅力があります。

 

もう7月。夏旅プランはお早めに!直前になると宿が高くなりますからね。プランを考えるだけでも楽しめます。是非参考にしてみてください。