MASA日記

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マニアな小ネタの世界 第59回~暑~

6月29日 金曜日 マニアな小ネタの世界第59回

 

こんばんは。

サッカー日本代表の決勝トーナメント進出で熱気に包まれる中、当の日本、関東甲信地方では観測史上初の6月中の梅雨明けとなりました。

日中、猛烈な強風も吹いていましたが、照り付ける太陽はジリジリ暑く、まさに夏本番を思わせる一日となりました。

 

そこで、今夜のテーマはズバリ「暑」です。

統計を取り始めて以降の歴代最高気温ランキングが、気象庁のHPに掲載されていますので、以下にベスト5をご紹介しておきます。

第1位 高知県 江川崎  41.0℃ 2013年8月12日

第2位 埼玉県 熊谷市  40.9℃ 2007年8月16日

第2位 岐阜県 多治見市 40.9℃ 2007年8月16日

第4位 山形県 山形市  40.8℃ 1933年7月25日

第5位 山梨県 甲府市  40.7℃ 2013年8月10日

この統計では、一つの地点の過去最高気温をもとにしていますので、実際には何度も40℃近くを記録している地点もあると思います。

さて、統計によれば、実に全国18の地点で40℃越えを記録しており、その中で目立つのは1994年、2007年、2013年という年の多さです。毎年”今年は”暑いと言っていると、客観性を失いがちですが、こうして並べれば、本当に暑い年というのが分かります。

 

同じHPに、最低気温の最高ランキングも掲載されていました。要は、多くは寝苦しかった夜、ということになるのでしょう。

第1位 新潟県 糸魚川市 30.8℃ 1990年8月22日

第2位 東京都 東京   30.4℃ 2013年8月11日

第3位 石川県 小松市  30.3℃ 2000年7月31日

第4位 富山県 上市   30.2℃ 1997年8月9日

第5位 富山県 富山市  30.1℃ 2000年7月31日

最低気温で30℃越えを記録した地点は全国で7か所あり、ランキングで目立つ年は、2000年、2007年、2013年、2017年(沖縄県各地)です。

こうして見ると、昼も夜も暑かったのは、2007年と2013年だったようですね。

 

今年は5月頃に書きましたが、春のうちから高温の日が多く、梅雨があっさり明けて夏が本格的にやってきました。明後日から始まる7月が恐ろしいです。

 

2020年、東京五輪は、本当に真夏にやるつもりなのでしょうか・・・海外選手の体調管理も含め、開催国である日本は暑さ対策をしっかり講じておかなければ、選手も観客も観光客も病院にお世話になる機会が増えてしまうのではないか、と危惧します。

 

さて、最後に違う毛色の話で、漢字の「暑」の成り立ちを調べました。

上にある「日」がお日様、太陽を意味することは容易に想像でき、実際そのとおりです。問題は、なぜ下に「者」なのかですが、あれは象形文字です。何の形を意味するかと言えば、台の上にしばを集めて積んで火を焚く様子だそうです。

つまり、しばを台に積んでおくだけで火が焚けるほど太陽が「暑い」という意味なんだとか。調べて知識は増えましたが、意味を知ってさらに暑くなりました。

 

くれぐれも体調管理には気を付けてくださいね。寝不足も注意です。