MASA日記

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小さな旅 第53回~広島の旅~

6月20日 水曜日 小さな旅第53回

 

こんばんは。

今回は、週末に出張で訪れた広島市の本通西側~平和記念公園界隈をご紹介します。

 

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■ 改装・改良工事が目白押し

まずは平和大橋(①)の拡幅と思われる工事が始まっていました。もともとこの橋の部分は車道幅が狭くなっており、2車線と言えどもバスなどは走りづらそうでしたので、改良工事が完了すればクルマの流れも良くなり、安全性も高まるでしょうね。

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元安橋西詰にあったレストハウス(観光案内所・休憩所など)(②)も改修工事のため、その機能を分散しているとのことでした。

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他にも、そごう広島店南側に位置する家電量販店エディオンでは、2019年4月の完成を目指す本館ビル工事が着々と進んでいますし、紙屋町交差点南東に位置するトランヴェールビル東側には、損保業界大手の損保ジャパン日本興亜がビルを新築中です。また、写真が撮れませんでしたが、広島で有名なパン屋さんアンデルセンも、本通にある本店改装中のため、紙屋町交差点南側に仮の本店で営業中です。

こうして広島市中心部は、着々と姿を変えています。

 

■ 本通西側

さて、今回ご紹介する本通り西側エリアです。

・広島風お好み焼き・本家うずしお

元安橋を東に渡り、二股に分かれる右手には、広島風お好み焼きの人気店・長田屋さんがあります。営業時間ともなると、たちまち外には行列ができているので、すぐに分かると思います。そんな長田屋さんを過ぎてアーケードに入る左側に、広島風お好み焼きのお店・うずしお(③)さんがあります。わたしはココのお好み焼き、好きで、広島在住の頃は定期的に食べていました。

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当時は気にもせずに入店していましたが、よく見ると「(ドラえもん大山のぶ代推薦」と書かれています。調べてみると、大山のぶ代さんの著書「おいしい店めぐり」(1996年発売)でも取り上げられていたようです。

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この狭い階段が目立たず、常連以外は入りづらい構えなのですが、勇気を出して階段を上がれば、美味しい広島風お好み焼きが待っています。

夜は飲みながら食事できますが、コスパ相当いいですよ。常連になれば、なのかな?

今回は歩いた時間の関係で入れませんでしたが、観光客の方にもお勧めです!

 

・広島筆センター

広島を代表する産業の一つに熊野筆があります。

広島県安芸郡熊野町は筆生産が有名で、一般的には国内シェア8割を誇ると言われています。同じく広島県の川尻筆を加えれば、広島県の国内シェアは9割に上ります。

そんな熊野筆を、熊野まで行かずに購入できるのが、広島筆センター(④)です。

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店内には、書道の筆を中心に、便せんや色紙、硯、絵画用の筆など、幅広く商品が並べられています。広島を訪れた記念に、一風変わったお土産として喜ばれるかもしれません。覗いてみるだけでも面白いと思います。

 

■ コッペパン激戦区

添付した地図に示した⑤⑥部分、目と鼻の先の距離で、コッペパン激戦区となっていました。⑤の場所は、かつて100円のワンコイン中心のパン屋さんだったのですが、居抜きなのか模様替えなのか、お店としては変わっていました。

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まずはコッペパンの専門店・パンの大瀬戸(⑤)です。窓にはデカデカと「80円~ 60種類以上」と書かれています。コッペパンブームにあって、安くて品が豊富であることを売りにしているようです。

一方で、パンの大瀬戸の店内から出た右斜め前方、T字路すぐに、否応なく目に飛び込んでくる怪しげな看板の店が、コッペパン専門店「松本幸司の世界観」(⑥)です。店名もですが、怪しすぎますね。しかし、行列もできていますね。

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なんでも、この松本幸司さんなる方は、税理士を目指していた中で大好きなパンへの夢が捨てきれず、ついには脱サラしてコッペパン専門店を始めたのだとか。地元広島出身のようで、twaitterなどでも話題になっていますね。コチラはこだわりを売りに、お値段は「パンの大瀬戸」さんの倍以上の設定でした。

結果、食通でも無いわたしは、両者を見比べて、パンの大瀬戸さんで2個購入し、ホテルの夜食にと持ち帰ったのでした。

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結果は、大満足です。食通な方に言わせれば何かあるかもしれませんが、庶民派なわたしにとっては、この値段で、しっかりした味付けのパンが2個食べられる、十分に幸せう。もちろん、大瀬戸さんのパンがB級だという意味でなく、専門店として食材も様々使って、たくさんの種類のパンを用意されていました。美味しいです!

パンの大瀬戸さんも、入口からレジまで、人で溢れていましたよ。

 

■ 広島風お好み焼

かくして歩き回っているうちに、ランチタイムに突入しました。うずしおさんまで戻るのが面倒だったため、コッペパンの大瀬戸をそごう方面に北上することすぐ、エディオンの裏手で看板を見て思い出しました。広島風お好み焼きの店・大昌さんです。

最初の地図では切れてしまっていて申し訳無いのですが、地図で言えば、⑤を上に向かって歩いた交差点左手前にあります。

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この看板を見なければ、忘れて通り過ぎるところでした。入口は少し分かりづらいですが、タバコ屋さんの窓口と喫煙スペースの間を進むと、2階にはやや広めの店舗があります。それでも昼食時間ともなれば、店外に待つ人の列もできるのですが。

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はい、やや大きめにアップしておきます。懐かしいですね、ココのお好み焼き。

わたしは王道の肉玉そばを頼みました。肉とたまごとそばですね。トッピングも追加で選べますが、シンプルイズベストということで。

後で喉が渇くこと承知で、左奥に写っているオタフクソースを多めに掛け、半分にはマヨネーズも追加して、自分好みのお好み焼きが完成となります。

これで税込720円。他にも安くて美味しいお店ありますが、なかなか競争力の高い価格設定だと思います。観光客の方でも気兼ねなく入れる雰囲気ですし、うずしおさん同様、お勧めしたいお店の一つです。

念のためメニュー表を撮影しました。2018年6月時点ですが。

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左下に小さくあるのですが、平日ランチタイムに行けば、税込580円なんですよね、肉玉そば。昔より値上げした?と思ったのですが、当日は休日だったため。平日に行けば昔と同じ580円で肉玉そばを食べられたのでした。加えて、セルフサービスコーヒーまで無料でついてきますので、本当にお勧めですよ。

 

訪れた週末は梅雨の中休みで快晴だった広島市です。

アメリカと北朝鮮、韓国と北朝鮮が平和に向けて歩みだそうとしている2018年。この機運が続き、かつて戦争の被害を被ったHIROSHIMAに、今後も平和が広がることを祈りつつ、「小さな旅」でした。

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