MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

気になるニュース 5月26日~6月1日

6月2日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

天気予報は悪くないですが、全体が雲に覆われた6月最初の週末になりました。

 

■「A型は他の血液型より・・・」(Newsweek 2018年5月31日)

血液型に関しては、血液型で性格が異なる等の”あるある”ネタで、非科学的な話題としてよる取り上げられますよね。たしかに面白いし、一部当たっているとも思います。

しかし、このたび米セントルイスワシントン大学医学部の研究者が、米科学誌ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーションに発表した実験結果が驚きです。

A型の人は、他の血液型の人よりも下痢になりやすい、というもの。その実験も衝撃です。バクグラデシュで酷い下痢に見舞われた人から採取した大腸菌を含んだ水を106人(もちろん、自発的に実験に参加し、後に抗生物質を投与されています)に与えたというもの。その結果、A型またはAB型、つまりA型遺伝子を持っている人は、5日以内に81%の人が中程度~重度の下痢を発症しました。一方、O型やB型の人は、その半数程度しか発症しなかったそうです。

A型の血液細胞には、他の血液型には見られない糖分子が付着しており、A型の人の腸は、その糖分子で覆われています。病原性大腸菌が分泌するタンパク質が、この糖分子に引っ掛かり、下痢を起こさせる毒素を注入するのだとか。なるほど、”A型って下痢しやすいよね~”的な迷信では無く、きちんとした科学的根拠があるんですね。

こうした実験が活かされ、衛生条件の悪い地域の健康に役立つと良いと思います。

 

■「DNAや血液検査… ネスレ日本」(日本経済新聞 2018年5月28日)

コーヒーなどでお馴染み、ネスレ日本が、新たなサービスとして、無料DNA検査血液検査を実施するサービスを開始すると発表しました。

但し、無料でこのサービスを受ける条件として、栄養補給用カプセルを定期購入するサービスの特別コース(血液検査:6か月約5万円、DNA検査:3か月約2万円)への加入が必要です。決して安い金額では無いと個人的には思いますが、食事写真をLINEで送れば、栄養の偏りや食生活改善のアドバイスを受けられたり、希望すれば、ネスレ日本がそれに基づいた商品紹介などもしてくれるそうです。

平均寿命が延びる中、いかに健康な老後を送るかという健康寿命が課題となっています。大きな病を防ぐことは大切です。が、わたしの感覚としては、食事一つまでも数値で分析されるほど、科学的なものに頼る必要があるのか、なんだかスッキリしません。食べたいものをバランスよく適量食べ、明るく元気に暮らす、先人たちが非科学的な生活の中で会得した、人間の知恵を実践することで良いと思ってしまいます。

こんな能天気なわたしは、長生きしないんでしょうね。

 

■「せんとくん『角』の角度が!?」(毎日新聞 2018年6月1日)

ココで一服、非科学的で、ゆるいニュースを。

奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」の着ぐるみが、の取り付け方を間違えたまま街頭に出てしまうハプニングがありました。

世界禁煙デーに合わせた街頭啓発に登場した「せんとくん」ですが、頭頂部から水平に伸びるべき角が、垂直に取り付けられていたため、通行人から「間違っている」と指摘されてしまう羽目に。それにしても、角の角度に気づく通行人の方、凄いです。

かつて「かわいくない」という理由で、平城遷都1300年記念キャラクターに相応しいかという議論さえ起きた「せんとくん」ですが、そんな議論の熱も冷め、いつの間にか奈良県のマスコットキャラクターに定着していますね。

 

■「カルガモの親子、さいたまの住宅街に迷い込む」(埼玉新聞 2018年5月31日)

5月30日、さいたま市中央区上落合の住宅街を歩くカルガモの親子9羽が発見されました。カルガモ親子はアスファルトの上を右往左往しており、発見した住民は”迷い込んだに違いない”と思ったのだそう。

その後、見物人らも協力して近くの駐車場に誘導し、住民が持参した籠に入れて、浦和西署員が近くの川に運び安全な場所に避難させました。

わたしも数年前、近所の道路を渡れずにいるカルガモの親子を見掛けたことがありますが、迷い込むことあるんでしょうね。そして何より、子ガモの様子は、見ているだけで頬が緩むかわいさ、今回も事故に遭わずに自然に戻れたようで良かったです。

 

■「落とした10万円戻ってきた!」(琉球新聞 2018年5月29日)

沖縄県那覇市金物店を営む店主は、今年1月、現金10万円を紛失しました。記事によると、10万円が入った封筒と財布を上着のポケットに入れてタクシーに乗車したそうですが、おそらく下車した際に落としたものと思われます。

”見つからないだろう”と諦めつつ紛失届を出したところ、警察から、落とし物として届けられているとの報告がありました。

御礼を言いたいと警察に問い合わせたのですが、届けた人が匿名を希望しており、せめて御礼が伝わればと新聞を通じた御礼となりました。「現金が見つかったこと以上に、人の温情の深さに感動の気持ちでいっぱいだ」と語る店主は、人の優しさを示す封筒を「宝物」として大切に保管しているそうです。

 

 

世間では、最高責任者が出てこない、対応した人の態度が不適切、「記憶にない」「思い付きだった」などという腹立たしい問題が連日報道され、気持ちは梅雨空のようですが、世の中にはまだまだ、ほのぼのしたニュースも溢れています。

投稿する今になって、陽も差してきました。もっともっと明るいニュース、ほっこりするニュースが溢れると良いですね。良い週末をお過ごしください。