MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

気になるニュース 5月5日~5月11日

5月12日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

大型連休明けの一週間が過ぎました。皆さん、お疲れ様でした。

 

■「福山雅治さんも愛した『12段ソフト』がピンチ」(西日本新聞 2018年5月11日)

長崎市にあるお好み焼き屋「マツダ」は、「12段ソフトクリーム」が名物です。同市出身の福山雅治さんも慣れ親しんだというこのソフトクリーム、写真を見るとかなりボリュームありますが、子どもにとって思い出に残りそうな見た目です。

ところが、チョコ味のモーターが破損したため、現在はバニラ味のみ販売しているものの、同機械は製造から40年程経過しており代替部品が無く、新品は180万円ほどするため手が出せずにいたとのこと。ファンからは一日も早い復活を望む声が届く中、店主はクラウドファンディングによる資金調達を始めました。目標は、新品モーター代75万円だそうで、今月末まで受け付けているそう。詳細は「ファーボ長崎」で確認できます。

群衆(crowd)と資金調達(funding)を足し合わせた造語の「クラウドファンディング」は、「こんなモノやサービスを作りたい」「世の中の問題を、こんなふうに解決したい」という公共性のあるものに利用されるものと思っていましたが、こうした資金不足で機械が修理できない、といったものにも使われるんだ、と思いました。

 

■「増える高齢者、免許講習追い付かず」(福井新聞 2018年5月10日)

70歳以上のドライバーが運転免許の更新の際に義務付けられている高齢者講習」ですが、福井県では申込から受講までに時間が掛かるケースが目立っています。

県警や自動車学校の担当者は「講習の通知はがきが届いたらすぐ予約を」と呼び掛けていますが、申込は受講者自身が行う必要があるため、個々に差が出てしまいます。

加えて、座学以外の講習は指導員1人に対し受講は3人までと法律で定められており、結果的に連日満員状態が常態化する原因となっています。

これに似た記事は、他の地域でも発生している模様です。現に、我が家の72歳の父は、4月に初めての「高齢者講習」を受けて参りましたが、受講通知を受けて2月受講を希望したところ、「4月末まで空きが無い」と言われたとのこと。なんとかGW前に受講を終えましたが、今後は団塊世代が大量に70歳を迎える中、高齢者講習の在り方も考え直す必要があるのではないでしょうか。

個人的には、若年層の運転免許を取得意欲が薄れている中、高齢者講習や外国人に重点を移した自動車教習所があっても良いのでは、と思いますが。高齢者による重大事故が目立っていますし、外国人も増えているので、日本のルールに則るよう教育することも必要では無いか、と思うのです。

 

■「沖縄県民はTポイント好き?」(琉球新聞 2018年5月5日)

Tポイントカードは、TSUTAYAのカードというイメージから、色んなお店で使える共通のポイントカードというイメージになりました。

わたしも、TSUTAYAはもちろん、ファミリーマートENEOS洋服の青山ドトールコーヒーマルエツ、そしてYahooショッピングやYahooトラベルなど、本当に幅広く使っていますし、Yahooトラベルで予約したときに付与されるポイント数を見て、思わずニンマリすることもあります。

そんなTポイントカードの所有数が人口の6割を超える唯一の県が、沖縄県です。

県内で圧倒的シェアを有する企業が提携店として参入していることが、その背景にあると見られますが、この秋には、県内に9店舗を構える大手ホームセンターのメイクマンもTポイント導入となる見込だそうで、その所有率がさらに高まるかもしれません。

1人あたりが利用可能な提携店舗数が、岐阜県に次ぐ第2位というのは、個人的には意外な印象を受けました。沖縄旅行するときは、Tポイント持って行きます。

 

■「伊能忠敬像、測量開始の地に完成」(毎日新聞 2018年5月8日)

今週最後のネタは、あの歴史上の有名人に関するネタです。

先日もクルマで旅行をしながら、ナビの進化について家族で話していましたが、そもそも搭載される地図あってのナビゲーションです。

その実測日本地図を最初に作ったと言えば、伊能忠敬です。1818年に亡くなっていますので、今年が没後200年の節目にあたります。

同氏が北海道で測量を開始した場所、福島町では、偉業をたたえる銅像と記念公園が開設設置されました。1800年4月19日(新暦6月11日)に江戸を出発し、5月19日に船で津軽海峡を渡りましたが、函館を目指す予定が風で福島町に到着したため、福島町が測量開始の場所になったのだそうです。上陸後、函館に向かって測量を開始しました。

ちなみに、伊能忠敬は、江戸を出発して奥州街道を北に向けて測量開始しています。このとき既に55歳と(当時として)高齢でしたが、1日約40kmを徒歩で移動しながら歩測で測量し、21日目には津軽半島最北端の三厩に到達しています。

蝦夷地では117日滞在して、福島町から函館、東は厚岸町別海町にまで測量に出向いているので驚きです。現在でも函館から釧路まで、特急で半日以上掛かる中、55歳の伊能忠敬が歩いたわけですからね。ちなみに、このときは沿岸部を日高方面に伝ったようで、帰路も同じルートを辿ったとのこと。網走や稚内などは地図に含まれなかったのかなど、関心もあります。以降、東日本から西日本に測量は広がり、ついには九州や伊豆諸島まで測量に出向き、第10次測量となる江戸府内測量の最中に71歳で没しました。

健康財力あってこその偉業だと思います。歴史ロマンを感じます。

 

以上、今週の「気になるニュース」でした。