MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

気になるニュース 4月14日~4月20日

4月21日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

昨日のアクセス数は、久々の80オーバーでした。何が響いてアクセスが伸びるのか分析しようとするのですが、好調な日のテーマも曜日もバラバラでよく分かりません(笑)

まぁ、このブログがそういうブログなので、つまりはわたし自身がわたしの思考回路を理解していないということなのでしょうね。

今週水曜日、仕事で千葉に出向いた際は横殴りの冷たい雨でした。そして今日は場所により30度を超える真夏日も出てくる予報。いったいどうなっているのか、まるでわたしの思考回路のような掴みどころの無い天気ですが、熱中症気を付けてくださいね。

 

■「東京駅の自販機で『売り切れ』続々発生」(ねとらぼ 2018年4月19日)

こうも暑いと、引き寄せられるのが冷たい飲料を売る自販機。駅構内にもありますね。そして近づいてみると「売り切れ」だったとき、ショックですよね。

多くの人が利用する東京駅構内の自販機で、「売り切れ」続出となっているそうです。本来ならクレームにもなりそうなところ、「頑張れ!」と励ましの声が増えているとか。その背景には、労働問題がありました。

問題はサントリーのグループ企業「ジャパンビバレッジ東京」で起こりました。自販機にジュースを補てんする方は、ルートで外を回っているため、「事業場外みなし労働時間制」の適用となることは理解できます。しかし、実際には10~12時間が平均である中、7.5時間のみなし労働が適用されていました。つまり、どれだけ働いても7.5時間しか働いていない、として、7.5時間分の賃金しか支払われない仕組です。裁量労働制の大半はこれに近い実態でしょうから、”自由度を上げる””働いたとみなす”など耳障りの良い表現がされたとしても、実際は賃金不払いの隠れ蓑にされることが多いでしょう。

そして今回、同企業の労働者14名は、「休憩1時間取得」「残業拒否」「マニュアルの厳守」を掲げてこれを実践した結果、自販機の「売り切れ」が続出する事態となったわけです。ここまで強硬な態度を取った背景としては、労基署から是正勧告を受けながら未払い残業代を支払おうとしなかった(少額金銭を支払うことを会社は提案した)、今回の動きを主導した社員に懲戒処分を課そうとした等、労使間の信頼関係を損なう対応があったと労働者側は主張しています。

これから暑い季節、同企業がクールダウンし、気持ち良い飲料を提供して欲しいです。

 

■「電車の連結部で小学生が悪ふざけ」(JCASTニュース 2018年4月17日)

4月16日午前7時55分頃、都営大江戸線の電車が6分遅延しました。

これ自体はよくあることです。しかし、その原因が、小学生の悪ふざけだったとのこと。車両連結部の手前の細長い手すりに腕を入れたところ、抜けなくなったそうで、最終的には駅員が洗剤を使って腕を抜きました。医師の診断の結果、幸いにも骨折等のケガは無かった様子。しかし、幸いじゃないのは他の乗客ですよね。

本件も、他の乗客の方が何度か注意したにも関わらず止めなかった、との証言もあるようです。かといって最近は迂闊に子どもを注意できないと思えるケースもあり、大人としては苦々しい部分もあります。しかしやはり、犯罪になること、他人に迷惑が掛かること、命や身体に危険が及ぶことなどは、叱っても良いと思います。

本来は家庭教育の問題、そして次に学校教育の問題。遅延の影響を受け、劣悪な環境で通勤された皆さん、お疲れ様でした。

 

■「早稲田で老舗ラーメン店が続々閉店する事情」東洋経済オンライン 2018年4月20日

木曜日も仕事で、高田馬場東西線)から西早稲田副都心線)まで歩きました。この時期は早稲田大学の新入生と思しき学生が、多く行き交います。

早稲田大学と言えば、言わずと知れた超難関私大、歴史あるマンモス大学です。そんな彼らの胃袋を満たす「安い」「旨い」「多い」の三拍子がそろった「ワセメシ」を提供するラーメン店が、今、続々と閉店していると言うのです。

一方で、チェーン店をはじめとするお店が開店しています(「ラーメンデータベース」では過去5年間で22軒)。

長く愛された「ワセメシ」の店が閉店に追い込まれているのは、こうしたチェーン店に客を奪われた時代の流れ・・・ではありません。

老舗は持ち物件で家族経営をやっているお店が多い中、後継者がいない、後継者に継がせないという家業制度の崩壊が原因です。

朝早くから仕込み、夜遅くまで働く親の背中を見て、サラリーマンをしていた子どもが「跡を継ぎたい」と申し出る。頑固オヤジは「断る」と言いながら、心の中では喜んでいるなんていうのはテレビの世界で、実際には店主も後継者も続けるつもりは無い、というのが実情のようです。寂しいのは、そこで胃袋を満たした人たちですね。

 

■「消防団の車3割以上、若手運転できず」(読売新聞 2018年4月16日)

総務省消防庁によると、全国の消防団にある車両の3割以上が、昨年3月の道路交通法改正後に取得した普通免許で運転できないことが分かりました。

普通免許で運転できる車両は昨年の改正前は5トン未満でしたが、改正後は3.5トン未満に引き下げられたためです。全国の消防車両のうち、3.5トン未満が約63%、3.5トン以上~5トン未満が約34%、残りが5トン以上であり、改正後、普通免許を取得した場合、運転できない消防団の車両は4%から37.5%へと大幅に増えたといいます。

消防庁は、総重量7.5トン未満まで運転できる「準中型免許」の取得を支援することにしました、というニュースです。

消防車両も緊急車両の一つ、災害を抑制し、人命を守る一刻を争う大切な仕事です。その消防車両があるにも関わらず動かせないのでは困ります。早期に対応して欲しいと思うと同時に、改正にあたって、こうなることは予測できたはずですが、そんなこと考えずに法改正したのでしょうか。改正にも背景があるとは思いますが、その判断の際に、こうしたハレーションが起きること考えなかったの?と思ってしまいます。

 

■「練習場近くで炎が…」(朝日新聞デジタル 2018年4月18日)

コチラも火消しの話です。

東海大星翔高校(熊本)の野球部員6人が、今年2月、練習場近くで起きた火災の消火活動を行ったとして、日本高野連善行表彰することを決めました。

坂を下ったところにある会社の倉庫から炎が上がり、消火器を持って動揺している女性社員を見た部員たちは、連携プレーで消火器や水を使い、やがて火を消し止めたそうです。けが人も無く、延焼も防ぐことができたとのこと。本当に良かったです。

消火活動に関わった部員たちは、学校での消火訓練を思い出しながら冷静に対応できたそうで、連携プレーと日頃の訓練の大切さを感じます。また、部員の一人は、将来、消防士になる夢を持っているそうで、職場体験をしたことも今回の消火活動に活かされました。きっと彼は、消防士の仕事への憧れをさらに深めたことでしょう。

うちの近所の駅でも、登校中、階段に落ちているゴミを拾っている野球部の子を見ますが、ごく簡単でも、誰にでもできることではないことをしている子を見ると感心します。わたし、その子を褒めたことがあります。さすがにそれをもって甲子園枠を与えることはできませんが、良い事をした子どもたちを讃え、褒めることが、世の中で絶えない悪事を嘆くよりも、世の中を温かくし、明るくする気がします。

 

以上、今週の「気になるニュース」でした。