MASA日記

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保険+α 第45回~有名人の病続々~

4月19日 木曜日 保険+α 第45回

 

こんばんは。

今回は保険の話とは少しズレますが、このところネットニュースを見ていて気付く、有名人の病の数々が気になりました。今年2月には、俳優・大杉漣さんが急逝されたことが記憶に新しいですが、お元気そうに見えて、実は何かの病を(自覚の有無問わず)お持ちの方は結構いるようです。

 

日高晤郎さん(享年74歳)

北海道に6年間在住した身としては、馴染みある日高晤郎さん。STVラジオの名物パーソナリティとして活躍されていましたが、4月3日に急逝されました。

35年にわたる「ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー」は毎週9時間の生放送ですから、過酷であったことと思いますが、前々週までは生放送に出演されていたそうです。ご意向で、療養中であることは伏せられていたそうですが、悪性腫瘍だったとのこと。ステージなど詳細は不明ですが、最後の最後まで仕事を全うされたようです。

 

山下弘子さん(享年25歳)

執筆やがんCM出演などで知られた彼女は、19歳のときに肝臓に悪性腫瘍が見つかり、余命半年の宣告を受けました。その後、手術や抗がん剤治療を受けながら、前向きに生きようとした姿が、多くの共感を呼びました。

それから約6年の今年3月25日、帰らぬ人となりました。

 

布施博さん

最近あまりテレビでお見掛けしなくなりましたが、4月2日放送のTBS医療バラエティー番組「名医のTHE太鼓判!」に出演され、脊柱管狭窄症であることが判明したそうです。骨の間にある椎間板とじん帯が様々な要因で飛び出し、神経の通り道である脊柱管を圧迫するこの病気、脳からの指令が上手く伝わらないため、下半身に不自由を来しているとのことでした。

特に高齢者に多く見られる病気ですが、布施さんはまだ59歳、現役世代でも違和感を覚えたらすぐに受診する方が良いですね。

 

坂口憲二さん

個人的には高感度の高い俳優さんだったのですが、最近あまり見ないと思っていました。実は「特発性大腿骨頭壊死」という国の指定する難病を患っているそうです。

大腿骨頭が血流低下により壊死し、その部分が潰れることで痛みが出現するのだとか。壊死から痛み出現にタイムラグがあるのが怖いですね。

年間約2,000~3,000人が新規発生と言いますから、意外に多いと思いな、というのがわたしの感想です。男女比は1.8:1だそうで、やや男性が多いようです。発症年齢の中心が30~50代というのも、他人事ではありません。

いまだ原因は解明されていないそうですが、アルコールを多く摂取する方や、ステロイド薬を多く摂取する方に、発現確率が高いそうです。

 

今井翼さん

ジャニーズJr.時代から人気を博し、滝沢秀明さんとのデュオ「タッキー&つばさ」のメンバー、今井翼さんが、2度目の活動休止に追い込まれました。

2014年10月、出演舞台の千秋楽終了後、めまいを訴え、翌月に検査入院した結果、メニエール病と判明し、一度目の活動休止がありました。今年3月半ばに、再びめまい等の症状を訴えて医師の診察を受けた結果、メニエール病の再燃と診断されました。

厚生労働省特定疾患に指定されていますが、長期にわたるめまいや吐き気、難聴など、かなり苦しい状況が続くそうです。

わたしも2月から突発性難聴を患いましたが、医師に言われたのは、耳の病気は意外と怖いということです。耳には聞くだけでなく、平衡感覚を保つなど、重要な機能があるため、その障害は日常生活にも大きな支障を来すのだそうです。

 

こうして、有名な方が病と闘っていることが分かると、その方を応援しますし、自分も気を付けようと思うのですが、つい忘れてしまいがちです。

なぜなら、日頃の自分は健康だからです。

しかし、実は気づいていなくても、あるいは受診していないだけで、何かしら異変が生じていることはあるかもしれません。

それを悪化させないために、どうすればよいか。それは、定期的な健康診断の受診と、異変を感じたらすぐに受診すること、この2つで早期発見・早期対処ができます。

 

生命保険は、いつ何時起きるかもしれない死や病への備えですが、危険意識を持つことも大切だと思い、今夜は敢えて、有名な方の病の情報を纏めました。