MASA日記

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【特集】ユーミン45周年 My Best Song

4月18日 水曜日 【特集】

 

こんばんは。

通常、水曜日は「小さな旅」をお届けしておりますが、今週は【特集】として、デビュー45周年を迎えたユーミンこと、松任谷由実さんの曲の中から、わたしが好きな曲をご紹介したいと思います。

なお、先週は不具合で不更新、今週は企画変更となりました「小さな旅」は、ゴールデンウィーク前に集中連載しますので、お待ちください。

 

ユーミンの歴史や人物像などは、言わずもがなですし、数々の輝かしい歴史など含め、気になる方は公式プロフィールやwikipedia等をご確認ください。

 

さて、わたしが好きな20曲を、第20位からランキング方式で挙げていきます。

 

■第20位 埠頭を渡る風(1978年10月5日)

夜にドライブをしながら聞きたくなる曲です。とにかく流れるようなリズムがいい。「SURF & SNOW in 逗子マリーナ」のライブではラストに毎回歌われることから、ファンの間では有名な曲と言えるでしょう。

 

■第19位 真夏の夜の夢(1993年7月26日)

17年ぶりのシングルチャート1位と、自身初のミリオンヒットとなった、90年代のユーミンヒット曲の中でもメジャーな1曲です。

ラテンなイメージのサウンドで、ユーミンの音楽の幅の広さを感じます。

 

■第18位 やさしさに包まれたなら(1974年4月20日

ユーミン通算3枚目のシングルです。この時期になると聞きたくなります。カントリー調の軽やかな感じは、シンプルながらあまり他に類を見ず、だからこそ40年以上経た今でも新鮮さを保っているのだと思います。

 

■第17位 まちぶせ(1996年7月15日)

三木聖子、石川ひとみなどへの提供曲のセルフカバーです。

以前、このブログで「歌謡曲」を固定テーマとしていた際に書きましたが、わたしは「まちぶせ」という曲が好きで、歌手毎のアレンジで想像するシーンが異なります。ユーミン版のアレンジも良いと思いますが、当時のコンサート衣装や化粧は、少し怖く、違う意味での「まちぶせ」に感じられます。ご興味あればYoutube等でご確認を。

 

■第16位 ひこうき雲(1973年11月5日 アルバム「ひこうき雲」)

通算2枚目シングル「きっと言える」のB面として収録されており、1989年に発売の8cmシングルのみオリジナルと別Mixで収録されています。

2013年にはスタジオジブリのアニメ「風立ちぬ」で採用されたため、若年層でもご存知な方が多いと思います。捉えどころのない、少し寂し気な曲調です。

ユーミンの凄さは、B面曲やシングルカットされていない曲でもメジャーなものがあること、そして45年経ても様々なシーンで使われていることです。

 

■第15位 守ってあげたい(1981年6月21日)

結婚により第1次ブームが去った後、第2次ブームの火付け役となったシングルです。わたしがリアルタイムでユーミンを認識した最初の曲でもあります。

年間シングルチャート第10位、第1回日本作曲対象受賞曲でもあります。

 

■第14位 時をかける少女(1983年8月25日)

原田知世主演映画「時をかける少女」の主題歌として有名です。

先日、同僚と話していたところ、この曲がユーミンによるものと知らなかったそうです。音の飛び具合など、随所にユーミンらしさが出ています。

ユーミン版としては、通算19作目の「ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ」のB面として収録されております。なかなか良いですよ。

 

■第13位 ANNIVERSARY(1989年6月28日)

タイトルなどから、結婚式などでもよく使われますよね。

ただ、正直なところ内容が掴み切れません。お祝いなのか、別れなのか、場合により死別とも取られかねない部分もあり、結婚式のお祝いの歌に適しているかが。

わたしが知る中では、ユーミンから曲の解釈を出していないように思います。

 

■第12位 雨の街を(1973年11月20日

アルバム「ひこうき雲」の中の一曲です。ユーミンは、「私の一番好きな曲です」と紹介していますが、なんだか寂し気な、気分が落ち込んだときに聞くとしっくり来ます。

 

■第11位 輪舞曲(1995年11月13日)

曲のイメージでしかないですが、社交パーティなどで優雅に踊っているシーンを連想します。ソーセージなんか食べながら。

それにしても1990年代になってもヒット曲を出しているユーミンの息の長さには驚かされます。この曲も週間シングルチャート2位を記録しています。

 

■第10位 恋人がサンタクロース(1980年12月1日)

かつてバブル期のスキー場では、ユーミンの曲が多く掛かっていました。今でも冬にはこの曲が聞かれますから、その意味で、新鮮さを保ち続けるユーミンの曲の凄さを実感します。若い人でも1度や2度、聞いたことあるでしょう。

シングルカットされていない中での知名度の高さには感心します。

 

■第9位 赤いスイートピー(1982年1月21日)

松田聖子さんの代表曲ですが、作曲は呉田軽穂ことユーミンです(作詞は松本隆)。穏やかな曲調が春らしさを感じさせる、良い曲だと思います。

富士フィルムの「アスタリフト」のCMで、松田聖子さんと共演した中島みゆきさんがこの曲を口ずさんでいたのも、面白い演出だと思いました。

 

■第8位 卒業写真(1975年6月20日

ハイ・ファイ・セットのデビューシングルでもある曲です。最近では知りませんが、わたし世代だと、卒業式で聞くことも多かったと思います。

学生時代の「あの人」と、世間に流されて変わってしまった「わたし」を対比しながら描くあたり、青春時代を生きる人々には、訴えかけるところもあるでしょう。

「あの人」は友達なのか、恋人なのか、はたまたかつての自分なのか。

 

■第7位 ルージュの伝言(1975年2月20日 

リズムが懐かしさを感じますが、今でもよく耳にする曲の一つです。

山下達郎吉田美奈子大貫妙子らがコーラスとして参加するなど、豪華な曲でもあります。昔よくスキー場で聞いた、思い出の一曲です。

 

■第6位 満月のフォーチュン(1990年11月23日)

三菱自動車のCMを思い出します。ミラージュでしたかね。

曲調が中国っぽいと思っていると、PVでもユーミンはチャイナドレスを着ていて、様々な文化や国のテイストを取り入れて完成させるユーミンの凄さを感じる一曲です。

 

■第5位 リフレインが叫んでいる(1988年11月26日)

アルバム「Delight Slight Light KISS」に収録されており、シングルカットはされていません。それにも拘わらず有線チャート1位を獲得するなど、知名度は高いです。

別れた男女の後悔を描いていると思われますが、タイトルにあるとおり、聞き終えても曲が脳内にリフレインするんです。本当はもう少し順位を上げたい曲ですが、他にもたくさん好きな曲があるので、やむなく第5位としました。

 

■第4位 Forgiveness(2006年5月24日)

アルバム「A GIRL IN SUMMER」収録曲です。

これはCMにやられました。ハウス食品の「北海道シチュー」で、晩秋の北海道の映像とともに流れるんです。北海道大好きなわたしにとっては、あの頃の晩秋が蘇り、この曲のイメージがピタリとハマりました。

 

■第3位 春よ、来い(1994年10月24日)

NHK連続テレビ小説「春よ、来い」の主題歌でした。ミリオンセールス曲です。

わたしにとっては受験のとき、東京に向かう機内で流れてきたこの曲に、思いを寄せた記憶がある思い出深い曲でもあります。

ユーミンは、某番組内で、様々な国の音楽テイストを融合した結果、すごく和の印象の強い曲になったという趣旨の話をされていましたが、とても日本的な美しい曲です。

今でも、震災復興などと連動で歌われることが多いですね。

 

■第2位 あの日にかえりたい(1975年10月5日)

わたしが生まれる前の曲ですから、当然、後から知ったのですが、名曲です。

「卒業写真」などにも通じる精神ですが、「青春の後ろ姿を 人は皆 忘れてしまう」というサビ部分など、この頃のユーミンは何かを探していたのかな、とも思います。

熟年の男女がユーミンのライブを聞きながら、「あの頃」の思いを蘇らせているであろうキリンラガーのCMは良かったです。

 

■第1位 ハルジョオンヒメジョオン(1978年3月5日)

アルバム「紅雀」に収録されている曲です。

特にベスト5は甲乙つけ難いのですが、この曲の1位は揺らぎませんでした。「紅雀」は、荒井由実の時代から、結婚を経て松任谷由実になった最初のアルバムです。

「わたしだけが変わり みんなそのまま」という歌詞もまた、そうしたあたりを触れているのかな、と思います。

真っ赤に染まる夕暮れ時の風景が思い浮かべられ、ついホロッと泣けてくるような、優しさと切なさとを感じる曲です。

 

以上、70年代から現代まで、幅広い世代に知られるユーミンの名曲の数々の中で、わたしの独断でベスト20をご紹介しました。何度も言いますが、シングルカットされていない曲でも知名度のある曲もある、それがユーミンの凄さですね。

2018年4月11日には、45周年記念アルバム「ユーミンからの恋のうた」が発売されています。ユーミンの曲は、これからも多くの方に愛されるのでしょうね。

 

以上、【特集】でした。