MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

気になるニュース 4月7日~4月13日

4月14日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

今朝の関東は薄曇り、予報では明日は大荒れということで、せっかくの週末というのにちょっぴり残念なお天気です。しかし、あと半月でゴールデンウィーク。そういう節目に向かって、また頑張ろうと思います。

 

■「中学給食がない横浜市の代替策」(週刊ダイヤモンド 2018年4月11日)

異物が混入していたり、味が不味いなどの理由で食べ残しが問題となった神奈川県の公立学校給食問題、まだ記憶に新しいという方もいらっしゃるでしょう。

両親の共働き増加や、子どもの貧困問題を背景に、給食実施が全国的な流れである中、当の神奈川県は公立中学の完全給食実施率が3割未満と、全国最下位です(2016年調べ)。これは、横浜市川崎市という人口集中都市で給食が実施されていない影響も大きいのですが、その横浜市では、市内の公立中学校に給食の代替として、「ハマ弁」なる弁当が提供されているそうです。

この「ハマ弁」が今年3月20日の横浜市議会で”問題”として取り上げられました。その理由は、1食あたりの価格が6,000円超であるということ。驚きますね。記事に添付された画像を見たわたしの印象は「・・・」(お察しください)ですが、働く人でさえ1食6,000円超のランチを食べる人など、ごく一部の富裕層でしょう。そこに市の補助金約3億円(運営費4億円の3/4が投じられているとなれば、市議会で問題視されても仕方ないでしょうね。市長は「ハマ弁の良さが伝わっていない。周知に努める」と、今後も継続する方針ですが、前の給食問題に続く「ハマ弁」問題、神奈川県民や横浜市民の方々はどのようにお感じになっているのでしょうか。

両親の負担や家庭収入格差の解消などに給食は適していると思いますが、何事も極端すぎる気がします。現物支給の方針にわたしは賛成ですが(現金支給は親が費消しかねない)、それと同時に適した金額や適した内容で運営されているか、行政もしっかりチェック機能を果たすべきだと思います。

 

■「岡山の路面電車に『備前焼ガチャ』」(山陽新聞デジタル 2018年4月11日)

以前このブログで、JR西日本が設置した「備前焼ガチャ」が大人気だという記事をご紹介しましたが、このたび、岡山電気軌道岡山市中区徳吉町)に備前焼のカプセル販売機備前焼ガチャ」がお目見えしたそうです。

その場所は路面電車の車内という斬新さです。1回500円で、ぐい飲み、箸置き、ミニ一輪挿しなど8種類が用意されており、こちらもまた人気を博しそうですね。

期間は今月28日までですから、興味ある方はお早めにどうぞ!

 

■「都心で新築・3畳ワンルーム…超コンパクト物件が大人気」(デイリー新潮 2018年4月11日)

なぜか今週は4月11日記事が多いですが他意はありません。

さて、南こうせつかぐや姫の「神田川」は「四畳半フォーク」と呼ばれ、貧しいながらも幸せな気持ちを歌い上げていたのですが、なんと今、それよりも狭い3畳ワンルームが大人気なのだとか。ちなみに「神田川」では横丁の風呂屋に行きますが、このワンルームにはバスタブのないシャワーブースがあり、一応風呂アリです。

シューズボックスに洗面台、キッチンにトイレもあり、ロフトのベッドもあると言いますから、必要なものは上手くスペースに収まっているそうです。それでいて、都心に住めて家賃安めという点が魅力なのです。

正直な感想を言うと、わたしはこうした物件、魅力を感じます。狭い=貧しいでは無く、必要最低限の設備とプライバシーが守られていながら安いというのは十分に検討余地アリだと思うのです。それに、狭ければ、何をするにも手の届く範囲で用事ができます。ものぐさなわたしにはピッタリかもしれません。

広くて高額が幸せ、というものとはまったく異なる価値観が広がっているのでしょう。

ちなみに我が家の70歳母は、ホームセンターで木材等を購入し、台所横の2畳ほどの納戸を改装し、DIYで自分部屋を作って喜んでいます。

 

■「球児の試合前挨拶、ルーツは仙台だった」(朝日新聞デジタル 2018年4月9日)

およそ1週間ほど前に、大阪桐蔭高校の春連覇(史上3校目)で幕を閉じたセンバツ高校野球では、今年も熱戦が繰り広げられました。

高校野球と言えば、素早く走って集まり、ホームベースを挟んで一列に並ぶ両チームが脱帽し一礼する「試合前挨拶」が定番ですよね。清々しい青空の下、礼儀正しい球児たちが行う挨拶は、見ていて気持ちが良いものです。

しかし。そのルーツを紐解くと、意外なところに辿り着くのです。東京の旧制一高(現 東京大学教養学部等)校長だった新渡戸稲造が「野球は賤技なり」「相手を常にペテンにかけよう、塁を盗もうなど、神経を鋭くしてやる遊びである」と表現するなど、野球は学生の勉学を阻害し堕落させるものとして、けしからん遊びとされていたそうです。

そうした中で野球を普及させたかった旧制二高(現東北大学等)の野球部マネジャーだった三鬼隆(後に八幡製鉄社長)や応援団長の前田亀千代(同・京都弁護士会長)らが提唱し、始めたのが、「試合前挨拶」でした。

礼に始まり礼に終わるという礼儀正しさは、まさに日本文化に馴染むもの、堕落のスポーツと言われた野球の健全さをアピールするためだったのです。今では当然のこの挨拶に意外なルーツを見た気がします。

そんな東北に生まれ、花巻東高校で活躍した大谷翔平投手(エンゼルス所属)が、米大リーグで投打に活躍し、「二刀流」実践で大いに盛り上げてくれていますが、ベンチに戻ってきての「お辞儀ポーズ」も話題となっています。高校野球シーズンが終わった今、この日本らしい文化を海外でも披露してくれる元高校球児の活躍が楽しみです。

 

以上、4ネタですが今週の「気になるニュース」でした。

ここでお詫びです。今週水曜日、ネット環境不具合で「小さな旅」の投稿ができませんでした。

当日は44件のアクセスをいただいており、このような拙いブログでも楽しみに訪問してくださったかと思うと、申し訳ない限りです。お陰様で3月25日、開設以来最高の96アクセスだったのを頂点に、3月22日以降コンスタントに50~70アクセスで推移して参りました。今後もこうした不更新が無いよう、書いていきたいと思っております。もしよろしければ、今後もよろしくお願いします。