MASA日記

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小さな旅 第44回~美しきさくらの花~

3月28日 水曜日 小さな旅第44回

 

こんばんは。

梅が咲き、コブシが咲き、それを追うように桜が咲きました。桜の花はパッと咲いて、潔く散る、これぞ日本人の気質に合うところかもしれません。東京の真ん中で行われた論戦のように、煮え切らない喚問など、聞いていて苛立ちさえ覚えます。

そんなことはさておき、桜はやはり美しいですね。「花は盛りに 月は隈なきをのみ 見るものかは」という古文がありますが、やはり満開が美しいとわたしは思います。

そこで、首都圏近郊で、わたしが住んだ中で桜が美しかった「穴場」をご紹介します。

 

①常盤平(千葉県松戸市

千葉県西部に位置する松戸市常磐線の主要駅でもありますが、その松戸駅から新京成電鉄を乗り継ぐと、およそ10分で「常盤平」という駅があります。

昭和の公団団地の面影が色濃く残る住宅街であり、普段は良くも悪くも落ち着いた場所ですが、桜まつりになると、多くの人が押し寄せます。

線路沿いに走るさくら通りは、およそ3kmあります。「常盤平さくらまつり」実行中は、歩行者天国になりますから、両脇に植えられた桜のトンネルの下を散策することができます。毎年50万人ほどを集めますから、それなりに賑わうわけで、のんびり静かに眺めたい方には不向きかもしれませんが、桜の花は見事です。

 

②柳瀬川(埼玉県志木市

東武東上線志木駅で急行電車から普通電車に乗り換えれば、池袋駅から25分ほどで「柳瀬川」という駅があります。

柳瀬川の土手に植えられた桜は、朝陽に夕陽にと照らされて、川面の反射もあって、とても美しく、ところどころで敷物を広げてお花見をしている人々が見えます。

イベントとして何かをしているわけでは無いので、賑やかな環境が苦手、落ち着いて桜を見物したいという方にはお勧めかもしれません。

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③芝川(埼玉県上尾市

コチラも埼玉県、川沿いの桜並木です。高崎線で大宮駅から2駅の「上尾」駅。駅の東口からバスに乗ること10分ほど、アッピーランドなる児童館があります。

その近くを流れる芝川という荒川水系の川に沿って、桜の並木があります。手前には菜の花もたくさん咲いており、菜の花の黄色、川面の水の色、そして桜のピンク色と、そのコントラストの鮮やかさが印象的な場所です。

 

上野公園や目黒川沿いの桜は、誰もが認める名所だと思います。わたしも仕事で近くに行けば立ち寄ります。しかし、東京を少しだけ出ると、そこにはもっとこぢんまりと、地元住民に長く愛され続ける桜の名所があります。

賑やかに花見も良いですが、ときには静かに桜を眺める、これもまた一興だと思うのです。まさに「小さな旅」ができると思いますよ。