MASA日記

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気になるニュース 3月17日~3月23日

3月24日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

毎日の通勤電車、学生たちは春休みに入り、少し混雑は緩和されています。大学の近くに行くと、4月から一人暮らしを始めるであろう、不安げな若者を見掛けます。同じ電車に乗っていると、顔ぶれの変化で春を感じる、そんな小さな発見も面白いです。

さて、今週の「気になるニュース」です。

 

■「新『びわ湖浜大津駅』で式典 京阪4駅で駅名変更」(京都新聞 2018年3月17日)

「びわ湖浜大津」(旧浜大津)、「大津市役所前」(旧別所)、「京阪大津京」(旧皇子山)、「坂本比叡山口」(旧坂本)。京阪電鉄大津線では実に59年ぶりとなる駅名変更が行われました。

今回の駅名変更、相次ぐ駅名変更や路線名の愛称の中では、個人的にはマシだと思います。わたしは平仮名やカタカナの駅名・路線名があまり好きでは無いので。たとえばJR両毛線にできる「あしかがフラワーパーク駅」(2018年4月1日開業)という駅名は、あしかがフラワーパークに近いことは分かりますが、駅名としては軽い気がします。

同様の理由で、東武野田線の「東武アーバンパークライン」、都電荒川線の「さくらトラム」などの愛称には、無理やり感を感じてしまうのです。

これは市町村合併でも同じですが、地元の歴史に鑑みて、愛着のある名称を残すことが大切だと個人的には思います。その意味では、京阪電鉄の駅名変更は、無難に纏めているな、といった印象を受けるのです。

ちなみに、2020年に開業するJR山手線の30番目の新駅名称、何になるんでしょうね。わたしは「高輪」「芝浦」「泉岳寺」あたりが良いと思っています。

 

■「名大、運営統合協議へ」(毎日新聞 2018年3月22日)

中央教育審議会が複数大学の運営を認める制度改正案を検討していることを受け、東海地方を代表する名古屋大学が、「東海国立大学機構(仮称)」を発足させることとなりました。今までは一法人一大学という決まりでしたが、改正案により複数大学を運営できる見通しとなり、ホールディングスにぶら下がる形で、総務、財務など事務部門を統合する方針で検討しているそうです。

昨今、少子化が大学経営に影響を与えていますね。とりわけ地方私大の定員割れ問題、そして国公立大学の独立法人化による収入減など、問題山積です。わたしの母校でも、OB会の都度に「寄附をお願いします」と言われるのですが、それなりに名の通った大学でさえそういう現状ですから、問題は相当深刻なのだと思います。

もっとも、学生数に対し大学が多すぎるのも事実でしょうから、一定数に整理する必要は感じます。その過程で、吸収や統合がしやすいよう、制度に柔軟性を持たせることは一つの選択肢であるとも思います。

ただ、特に国公立大学について思うのは、その名のとおり公的な機関として設置された大学ですから、そもそも独立法人化が適するのかという疑問です。JR北海道問題もそうですが、何でも民間に任せることで、経営という視点に不慣れな機関はやがて失速し、当該地域にダメージを与えかねません。交通インフラや教育という、ある意味で国が関与すべき項目について、国が将来どうしたいのか、ビジョンを示して欲しいです。

 

■「岡山理科大に恐竜特化の博物館」(山陽新聞 2018年3月21日)

岡山理科大岡山市北区理大町)は本日、国内初の恐竜に特化した大学博物館「恐竜学博物館」を開館します。

文科省推進の「恐竜研究の国際的な拠点形成」プロジェクトの一環で、化石処理室、研究室、標本室をガラス張りにし、土から化石を取り出したり、分析作業を見学できるのが特徴とのこと。所有する標本から約50点も入れ替え展示されるそうです。

所有する標本は約600もあるようで、恐竜研究に力を入れていること、初めて知りました。はるか昔の歴史に触れる面白い取組だと思いますし、特に小さな子どもたちは興味を持つキッカケになるかもしれませんね。

ちなみにこの岡山理科大は、今治市獣医学部を新設したことで話題になった加〇学園運営ですよね。今回のプロジェクトは何も関係無いと思いますが、せっかくの研究や展示が、うがった目で見られないことを望みます。

 

■「500円食べ放題!赤字前提の食堂」(女性自身 2018年3月17日)

「はっちゃん」こと田中はつゑさん(82)経営の「はっちゃんショップ」は、口コミや取材などでその名が広がり、知る人ぞ知る有名店になりました。

群馬県桐生市にあるひなびた食堂の前には、行列ができるほどの人気店だとか。手作りの家庭料理が1人500円で、時間無制限の食べ放題。日替わりで20品ほどが大皿に山と盛られて台に並ぶ人気店です。かつては県外客は無料というサービスも実施していたそうですが、赤字が膨らんだためにサービスは廃止。それでも、現在も小学生以下は無料、おかずが少なくなってから入店すれば300円、遠方からのお客にはお小遣いをあげるなど、夫の残した遺族年金を切り崩しながらの赤字営業が続いています。

「皆が喜んで、うちに来てくれるなら、ちょっとぐらい損したってかまわねえ。(中略)『おいしい、おいしい』って、ニコニコしてるお客さんたちに囲まれて死ねたらサイコーだよ」この言葉に、はっちゃんにとっての幸せが何か、感じ取ることができる気がしました。一度訪れてみたいですね。

 

■「子どもより大人が夢中?『かがわバスまつり』」(瀬戸内海放送2018年3月21日)

こんなイベントあるんですね、知りませんでした。

香川県のバス会社34社が2年に1回開いている「かがわバスまつり」が、サンメッセ香川の大展示場で開催されました。

わたし、子どもに人気だという「アンパンマンバス」は興味ありませんが、路線バス好きとしては40年から50年前に活躍したバスの部品やプレートなどの販売会に興味があります。やはり昔のバスは趣がありますからね。

もし売られていれば、個人的には方向幕欲しいですね。あとは運賃箱とか。子どもの頃に乗っていたバスには必ずあった「つぎとまります」と書かれた停車予告の装置や、「左◀ 急ブレーキにご注意ください ▶右」という装置(説明下手ですみません(笑))も、懐かしいので興味があります。

これは子ども向けというより、バスマニアな大人向けイベントですね。

 

以上、今週の「気になるニュース」でした。