MASA日記

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気になるニュース 3月3日~3月9日

3月10日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。今朝はまだひんやりしていますが、これから気温が上がり、週半ば都心では23℃という最高気温予想も出ています。この温度差と花粉は、多くの方にとって厳しいものになるでしょう。体調管理、お気を付けください。

さて、国際社会では米朝首脳会談実現が現実味を帯び、国内では佐川長官辞任により国政がさらに混乱しそうな様相を呈するなど、大きな動きがある中、このブログは溜め込んでいたニュースネタを一定程度放出したこともあり、スッキリした気分で、実質2日連続となる「気になるニュース」をお届けします。

 

■「春の訪れ、徳島・鳴門『渦開き』」(共同通信 2018年3月3日)

わたしの生まれ故郷である徳島県の観光名所と言えば、鳴門の渦潮でしょう。紀伊水道と瀬戸内海がぶつかる鳴門海峡の渦潮は、世界三大潮流の一つに数えられています。

3月3日、観潮船の上で、海の安全を祈願し、約1.7mの黄金色の鍵を海に投げ入れる今シーズンの「渦開き」の式典が行われました。

鳴門海峡の渦潮は、春が一番大きいと言われますから、これからがまさに絶好のシーズンです。高台から見下ろすもよし、観潮船で渦のそばまで行くもよし。高所が苦手な方にはお勧めしませんが、大鳴門橋の真下に設けられた「渦の道」はスリル満点です。床面がガラスな部分では、渦を真上から覗けるチャンスもあります。

 

■「就活解禁、前倒し検討 東京五輪で会場不足」朝日新聞デジタル 2018年3月8日)

経団連2021年春に社会人になる今の大学1年生を対象にした採用選考について、現在の6月から3月に前倒しする案を検討しているようです。

理由は、東京五輪が開催される2020年は、それに伴う会場確保が困難になると見られるためで、年内にも方向性を決めるそうです。

3月に入り、都内でも着慣れないスーツに身を包んだ就活生を多く見掛けるようになりました。学生の皆さんがしっかり面接に臨めるよう環境整備することが最優先ですが、あれこれと外部環境で振り回さないよう、安定した就活運用をお願いしたいですね。

 

■「大戸屋からじわりとお客が離れている理由」(プレジデントオンライン 2018年3月8日)

定食屋チェーン店を代表する大戸屋の顧客離れが止まらないそうです。

売上高3.7%減、営業利益34.9%減、客数は4年連続の2.4%減と、軒並み不調を示す数値が並んでいます。記事によると、その大きな理由として、①価格が高いこと、②お家騒動でイメージ低下・従業員の士気にも影響していること、を挙げています。

②は客観的に判断できませんが、①については800円台メニューが中心ということで、やや高いな、という印象は否定できません。たしかにサラリーマンにとって、ランチに800円台を支払うのは敷居が高く思われるでしょう。先日、八重洲を歩いていると、13時前にも拘わらず300円で中華弁当を売っている店もありました。

高いには相応の理由がありますが、一定の企業努力も求められるかもしれませんね。

 

■「10万~20万枚の埋蔵銭発見」(産経新聞 2018年3月9日)

埼玉県埋蔵文化財調査事業団は、「新井堀の内遺跡」で、かめに入った埋蔵銭を発見したと発表しました。その数、10~20万枚だそうで、記事には写真も添付されています。

県道建設に伴い発掘調査を行っている最中に発見されたもので、かめの上面から中国の唐の時代の「開元通宝」(初鋳年621年)や明の時代の「永楽通宝」(初鋳年1408年)など19種類の古銭が確認できたのだとか。この付近は、中世の武家館跡として知られているそうで、財産の保全のために埋められたとみられるそうです。

これらは14~18日、熊谷市の県文化財収蔵施設で特別公開されます。歴史のロマンを感じるのはわたしだけでしょうか。それにしても、陸王のロケ地となった行田市、今回の蓮田市など、名所が少ないと言われる埼玉県が、地味に脚光を浴びてます。

 

■「道路だけの町『桑原町』のナゾ 京都のど真ん中」乗りものニュース 2018年3月6日)

京都市中京区と言えば、京都市の市街地ですが、なんとここに住民が一人もいない町があるそうです。名前は桑原町。京都御所京都地方裁判所に挟まれた数十mの長さの車道(丸太町通)と歩道の一部がその区域です。

京都の町は近代以前から変わらないそうで、今のような形になった理由を記事では探っています。京都市歴史資料館の見解としては、かつて広かった通りが狭められ、家や田畑が広がって町となった後、モータリゼーションに連れて道幅拡幅で家屋が無くなった結果ではないか、としています。人がいない場所を独立した町として残す必要はあるのか、町長はいるのか等、個人的に興味は尽きませんが、記事の最後にもう一つ気になる雑学が書かれていました。

それは、この桑原町が、災いを避けるまじない「くわばらくわばら」の語源であるという説です。菅原道真の怨霊が雷を落として京都を脅かした際、かつて道真の領地だった桑原の地には雷が落ちなかったことに始まるとか。へぇ~ボタン押したい気分です。

 

以上、今週の「気になるニュース」でした。