MASA日記

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【特集】気になるニュース漏れネタ集

3月9日 金曜日 【特集】

 

こんばんは。

金曜日は「マニアな小ネタの世界」ですが、今週はお休みします。今夜は、土曜日に書いている「気になるニュース」で漏れたネタを纏め出ししたいと思います。

「気になるニュース」は通常、5記事を選択して書くため、ブックマークしている記事すべてを出し切ることができないのが実情です。そこで、せっかく溜め置きながら、選に漏れた記事をお蔵出しするのが今夜の【特集】です。

 

◇「三井や東急はなぜ『学生寮』を建て始めるのか」(東洋経済2017年4月20日)

大手デベロッパーが学生寮ビジネスを一つの主要事業として手掛け始めたという話題。その理由は、①滞納率の低さ(親が支払う)、②退去日等の把握のしやすさ、③立地条件に拘りが少ない(キャンパスへのアクセスが良ければ都心に限らない)という点が挙げられる。逆に、学生としては、やや管理費が高めでも、朝晩の食事と防犯性を重視するため、月10万円程度の家賃でも入居者殺到だそう。こうして賃貸借相互のメリットが合致したこのビジネス、今後もさらに展開する見込だ。

 

◇「老舗旅館、週3日休館でも売り上げ倍(朝日新聞デジタル2017年12月29日)

創業100年を迎える、神奈川県秦野市鶴巻温泉にある「陣屋」。先代が急逝した2009年、跡を継いだ現社長は、借金10億円からのスタートだった。

この状況に活きたのが社長の職業経験。大手自動車会社の技術者だった経験を活かし、ITを駆使した管理ソフトを開発、客の好みまでも一元管理することができた。

こうして人件費を削りながらも顧客満足度を上げつつ、正社員数を増やし、CSからESへの視点も取り入れた現在、ついには旅館としては異色の週4日間営業ながら、売上は2倍以上、正社員の年収は100万以上増加、離職率は29%低下と、離れ業をやってのけた。視点を変え、新たな試みが成功した事例として注目を浴びている。

 

◇「47都道府県のポテチが売れている」(ITmediaビジネス2018年1月5日)

ご当地ブームはなかなか沈静化しない中、前も取り上げたことがある47都道府県ポテチ。たしか我が故郷・徳島県は、フィッシュカツ味だったかな。

試験的に発売した福島県の郷土料理「いかにんじん味」が「ポテトチップスがコミュニケーションにつながっている」ことを発見したカルビーが、都道府県に話を持ち掛け、地元自治体と一体となり盛り上げる「💛JPN(ラヴジャパン)プロジェクト」では、味の選定からパッケージングに至るまで、自治体と徹底したワークを行うそう。

地域限定発売というのもまた、魅力的なのだろうと思う。

 

「マックにモス大手続々 バーガーチェーンにトクホ飲料導入のワケ」(eltha2018年2月24日)

わたしはマクドナルドのアプリを利用していますが、やたらと特定保健用食品(トクホ)サントリー 黒烏龍茶 250 ml 紙パック」の宣伝を見ます。

マクドナルドはお客様アンケートの結果、「サントリー黒烏龍茶」をラインナップする声が、老若男女問わず寄せられたことで、晴れてメニュー追加となったのだとか。

一方のモスバーガーは、創業から続く「医食同源」の考えの下、「トクホ飲料による保健効果」を前面に打ち出して導入を決定したのだそう。

250mlながら、350ml商品と同等の成分が含まれていることが特徴のファーストフード店向け黒烏龍茶ハンバーガーは健康志向と真逆にあると思っているわたしには、ドリンク=炭酸飲料という頭がありますが、時代は着実に変わっているのだと感じました。

 

◇「免許証写真の背景色変えられるって知ってました?」(オートックワン2018年2月6日)

免許証の写真の色と言えば、水色ですよね。そして、何故だか写りが悪いですよね。それなのに身分証明で提示を求められて、つい出して恥ずかしくなることしばしば。

そんな運転免許証の写真の背景、実は変えられるそう。自治体によって許可されていないところもあるそうですが、こうした多くの人の思いを代弁すべく、日産自動車はマーチのナデシコピンクカラーを背景色とした証明写真機「ナデシコピンク ID-PHOTO」を開発。3月末までの期間、全国約3500機の「Ki-Re-i」で撮影が可能だそう。残りあと数週間、免許証更新を控えて写真に悩んでる人には朗報かも。

 

◇「熊本電鉄が購入へ 経費節減にも」(毎日新聞2018年2月22日)

見出しだけ見て、何を買うのか分からない。読んでみると、東京メトロの中古車両。首都圏鉄道会社では、2020年東京オリンピックを控え、ホームドアの設置等が急ピッチで進められている中、ドア位置等の関係上不要となる中古車両が売却対象となった。

一方、地方の鉄道会社にとっては、比較的年数の浅い優良車両が手に入るチャンスとあって、首都圏で活躍した鉄道車両が、第二の人生を地方の鉄道会社で送ることが増えそうだ。くまもんのラッピングが施された銀座線車両、なかなか斬新だ。

 

◇「“マイルド化する絵本”への警鐘」(ORICONNEWS2017年12月17日)

おばあさんが狸に殺されない『かちかちやま』。最後は鬼と仲良くなる『ももたろう』。悪さをしたオオカミが子ブタから報復されない『三匹の子ブタ』。昨今、ハッピーエンドな”マイルド絵本”が増えている。

そんな時代にあって、敢えて過激な描写を残す選択をする絵本もある。その意図は。東西を問わず昔話に過激な表現が見られるのは、社会の厳しさ、人間関係の複雑さ、善悪、または社会への風刺であり、そうした“教訓”を子どもに伝えるためという。

わたしが子どもの頃は、親が毎晩のように読み聞かせてくれた。そのとき、必ず、親から注釈や善悪の付け足しがあった。教訓を正しく子どもに分からせる、親の作業が一手間あった。親が忙しい現代、多くの絵本がマイルド化するのもやむないのかもしれないが、わたしは昔ながらの話も残して欲しい。

 

◆「東大合格『開成を抜くなら渋幕』」(NIKKEISTYLE2018年1月29日)

1学年の定員335人。2017年の進学実績は、東大78人、京大11人、東京工業大学14人、一橋大学21人。国公立大学医学部医学科37人。これだけでも凄い。

加えて、海外の名門大学にも毎年10名前後が進学するというのだから、注目を浴びるのも不思議ではない。この新興勢力「渋幕」、その教育内容も凄い

たとえば2018年夏のイベント「Water is Life (ウォーター・イズ・ライフ)」には、海外24校、国内7校のトップクラスの高校生が集い、「水のリサイクル技術などを企業側に説明してもらいながら、生徒たちが討論し合う場です。これをすべて英語で行う」のだとか。既にわたしの高校生時代では考えられないハイレベル。

ダイバーシティー(多様)な環境をつくると、自然と、いい効果が生まれる」との考えを持つ校長は、スポーツや芸術、音楽にも惜しみなく環境整備を行う。

アナウンサーにJリーガー、落語家、日本マイクロソフト社長など、多様で優秀な人材を世に送り出す「渋幕」の躍進は、今後も続きそうだ。