MASA日記

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【特集】球春!今年の中日ドラゴンズ

2月28日 水曜日 【特集】

 

こんばんは。

通常、水曜日は「小さな旅」ですが、今夜は公式戦まで1か月に迫ったプロ野球の話です。相も変わらず、昨年セ・リーグ最下位に沈んだ、我が中日ドラゴンズについて偏った内容で更新しますので、お許しください。

 

■ 投手陣

投手陣を見渡すと、クローザーは田島投手が中心となるでしょう。新人の鈴木博志投手にも期待が掛かりますが、過度に期待をかけ過ぎても良くないでしょうから、おそらく当面はセットアッパーとして経験を積ませるのではないでしょうか。

その前には、ベテランの岩瀬投手、日ハムから移籍して今季も残留の谷元投手、昨季成長を見せた祖父江投手など、リリーフ陣は”それなりに”いるんです。強いて言えば、岡田投手筆頭に左の中継ぎがあと2人くらいいれば、といったところでしょうか。

問題は先発陣でしょう。先発の柱がいません。以前も書きましたが、”エース”大野雄大と言われますが、勝ち負け通算で貯金が作れない、勝てても二桁がやっとという大野投手は、エースには程遠いとわたしは思っています。厳しいようですが、わたしがかつて見てきた小松辰夫、山本昌今中慎二川上憲伸野口茂樹(いずれも敬称略)など、安定的に勝ちが計算できるエースたちには及びません。

そこで期待が掛かるのが新加入の松坂投手です。

わたしが松坂投手に期待するのは、目覚ましい復活劇もそうですが、何よりもエースとしての存在感を後輩たちに示して欲しいのです。日頃の立ち居振る舞いや、練習態度、発言など、やはりエースはどこか違います。大野投手は宴会部長のような部分が多分に見られ、重みが感じられないのが残念です。ベテランが一挙に減ったドラゴンズにあって、エースかくあるべき!を体現できるであろう松坂投手には期待します。

昨年、少しエースへの兆しが見えた中で、わたしが一押しなのは鈴木翔太投手です。

f:id:Masa_S:20180225074055j:plain 球団HPより

準地元である静岡県出身で、聖隷クリストファー高校という、あまり有名ではない高校から入団した投手です。まだまだ安定感に欠けますが、面構えが良いです。まだ23歳ということを考えれば、伸びしろは大きくありますし、経験を積めば将来中心になれる素質を感じます。背番号18を背負っているわけですから、球団の期待も感じますね。

鈴木翔太投手の他にも、柳投手、小笠原投手、笠原投手と、左右バランスよく若手が芽吹き始めた昨季。個人的には、今年もBクラスで我慢するので、この4投手にはとにかく先発完投のチャンスを与えつつ、数年後のエースを育てて欲しいと思います(もっと個人の意見を言えば、鈴木翔太投手と笠原投手に期待しています)。

又吉投手は先発に回したいと、監督は仰ってましたね。

そこに松坂投手、新加入外国人のジー投手、復活に賭ける吉見投手あたりが加われば、先発投手陣にも重みが出来てくることでしょう。

昨季、リーグ唯一、奪三振が1000を超えなかったドラゴンズ。四死球はいずれもリーグ最多ですから、このあたりが投手陣の課題でしょうね。

 

■ 野手陣

一方の野手陣はどうでしょうか。地味なチームカラーもあり、平田選手や亀沢選手がカメラパフォーマンス等で目立とうとしていますが、そんなことしている場合か!と思っています。特に期待を裏切り続け、ファンの間でも失望の声も聞かれる平田選手は崖っぷちです。わたし個人は、彼のためにも阪神(平田選手は大阪出身)とトレードしてもいいのでは?とさえ思った時期もありました(阪神からは藤浪投手という妄想)。

昨季のデータを見ると、安打数は3位巨人以下4チームは大差無いのですが、出塁率の低さが際立っています。死球はリーグトップですから、四球が影響しているのでしょう。四球がリーグワーストの320、次いで悪いDeNAが378、逆に最多の阪神が531ですから、中日としては粘って四球を選ぶ選球眼を磨く必要がありそうです。死球をたくさん受けたゲレーロ選手が巨人に移籍したわけですから、四死球全体を見れば、今年はさらに厳しい状況が続くと思います。

さて、4番は誰か?と言えば、おそらくは新加入の外国人選手、アルモンテ選手かモヤ選手、あとは調子次第でビシエド選手を使うことでしょう。

しかし個人的には、福田選手を通年4番にして欲しいです。年齢も30歳で脂が乗り、昨季は自己ベストを更新する活躍で18本塁打を放ちました。やはり一発で試合を決めるのが4番、無骨な感じもまた4番らしさの要素を持っていると思います。打率は.270程度でも良いので、フルシーズン4打席出場で30本塁打を狙って欲しいです。外国人選手の出来に左右されない和製大砲の育成が、長期的に必要ではないでしょうか。

本来であれば、その前に左の3番打者を置きたいのですが、期待されながら躓き続けている高橋周平選手には少し荷が重そうです。昨季の様子を見れば、チーム野手の中心になりつつある大島選手が座るのでしょうね。もう少し京田選手が安定してくれば、大島選手の1番、京田選手の3番もあり得るでしょうが。

4番の前には選手を溜めたいので、小技ができて選球眼も良い荒木選手にも期待が掛かりますが、如何せん年齢的な面が気になるところです。

そんなこんなを書いていると長くなるので、そろそろ纏めます。

 

■ すごく妄想的なオーダーと投手陣

1 (中) 大島洋平

2 (二) 京田陽太

3 (左) アルモンテ

4 (三) 福田永将

5 (右) 平田良介(または藤井淳志

6 (遊) 石川駿

7 (一) 高橋周平

8 (捕) 大野奨太

9 (投)

※個人的な希望では、高松内野手、加藤捕手も見てみたいです。

 

先発

松坂大輔鈴木翔太又吉克樹、ジー、柳裕也、大野雄大、笠原祥太郎、小笠原慎之介

 

中継ぎ

谷元圭介、鈴木博志、祖父江大輔岩瀬仁紀岡田俊哉

 

抑え

田島慎二

 

ずべて敬称略

 

最後に。今年の順位ですが、Bクラス5位あたりでしょうか。やはり広島、DeNA阪神あたりが充実期にあるので、Aクラス入りは難しいと思います。