MASA日記

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【特集】10000アクセス記念⑨ 80年代少年⑧~人気を二分したアレ~

2月8日 金曜日 【特集】

 

こんばんは。平昌五輪が開幕して盛り上がる中、このブログの10000アクセス記念【特集】は今夜閉幕します。最後のネタですが、かつて【特集】で書いた80年代少年の思い出の続編的な内容です。80年代に人気を二分した、アレの話です。

 

そのアレとは、土曜日夜8時戦争を繰り広げた「8時だよ!全員集合」(TBS系)オレたちひょうきん族」(フジテレビ系)という大人気番組のことです。

 

前者は半年間の休止はあったものの、1969~1985年と長期に人気を博し、土曜夜8時の顔とも言うべきバラエティ番組でした。この長寿番組でありながら、平均視聴率27.3%ですから、”お化け番組”と言われるのも頷けます。わたしはドリフ派だったので、”志村後ろぉーーー”とテレビの前で叫んでいた類でした。

 

一方のひょうきん族は、「全員集合」がやや右肩下がりになってきた1981年に始まり、平成の夜明けとなった1989年まで放送が続きました。人気はコチラに徐々にシフトし、「全員集合」にトドメをさした形ですが、ビートたけしさん、明石家さんまさん、島田紳助さんなど、後に大物となるメンバーが身体を張ってコントをしていたのですから、面白いのも当然といったところでしょう。コチラの平均視聴率が17.8%ですから、「全員集合」に及ばないまでも、大人気番組だったと言えます。

 

「全員集合」については以前の80年代少年で書いたので今回は「ひょうきん族」に力点を置きます。わたしは、他の友人らとは笑いのツボが違っていて、「ひょうきん族」で好きだったコーナーは

・「ひょうきんベストテン

・「タケちゃんマン」の中のアダモステ部分

・ラブ・ユー貧乏

あたりでした。「ひょうきんベストテン」は、物まねとは言えない完成度の低さを堂々と披露するところが好きでした。物まねは似させてナンボ、の常識を覆しましたね。

アダモステ」は、現代では通用しない芸でしょうし、放送すれば必ずや批判に晒されるでしょうが、原始人に扮した島崎俊郎のギャグで、「ア〜ダ〜モ〜ス〜テ〜!!……ペイ!!」と叫んだり、「ホーッテ、ホッテホッテ、ホッテマカセ~」と踊るだけなのですが、三味線弾きの松村花子と一緒に浪曲師の仇申亭 北(あだもすてい ぺい)に扮するなど、ここまでバカバカしいと逆に無意味に笑えました。

「ラブ・ユー・貧乏」に出ていた3人は特に好きなわけでも無いのですが、貧乏暮らしのショートストーリーを披露するコーナーです。このコーナーのために、ロス・プリモスが生でバックコーラスを務めるなど、要らないところにお金を掛けているところが好きでした。たしかに3人の貧乏ネタも笑えましたしね。

 

好きなコーナーは人それぞれでしょうが、かくして一世風靡したフジテレビの土曜夜8時バラエティ枠が、いよいよ「めちゃイケ」終了をもって幕を閉じるそうですね。

昭和の最終盤に一世を風靡した「オレたちひょうきん族」に熱狂した80年代少年は40オヤジになり、平成の終わりを前にバラエティ枠が終了する、時代の流れを感じずにはいられません。それでも、当時少年で良かったと思える、良き思い出ですね。

 

以上、【特集】でした。明日からは通常モードに戻ります。