MASA日記

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【特集】10000アクセス記念⑦ 愛しのシミュレーションゲーム

2月7日 水曜日 【特集】

 

こんばんは。

70年代に生まれ、80年代に幼少期、90年代に思春期を過ごしたわたしは、家庭用テレビゲーム世代と言えます。初代ファミコンゲームボーイに熱中し、真ん中を飛ばしてプレイステーションに飛んだときは隔世の感がありましたが、今思えばプレイステーションのゲームも不完全な作品が多かったです。わたしは、野球ゲームとRPG、そしてシミュレーションゲームが好きなのですが、今夜はシミュレーションゲームに絞って思い入れの強かったタイトルを回顧したいと思います。

 

【買って良かったシミュレーションゲーム

①A.IV.EVOLUTION(アートディンク

都市開発シミュレーションでは、シムシティなどが人気ですが、アートディンクA列車で行こうシリーズは、鉄道会社の経営者となり、鉄道を敷設して誘致を行い、年を発展させていく、まるで私鉄の経営者になったような感覚が楽しめるゲームです。

A列車で行こう」シリーズは、2016年12月に「みんなのA列車で行こうPC」が発売されるなど、今なお一部マニアの間で人気作となっていますが、「A列車で行こう4」をベースとした本作は、箱庭的に街を俯瞰できると同時に、車窓モードで街中を見られるなど、扱いやすさとリアリティのバランスに優れた作品だと思います。

数多くある同シリーズの中で、わたしはその後も買い続けていますが、4をリニュアルした7、そしてリアリティをぐっと高めた9はハマりました。今も9はPCでプレイを続けていますので、可能であればこのブログでもご紹介したいと思います。

 

ダービースタリオンアスキー

わたし自身は競馬には興味がありませんが、オーナーとなって配合を重ね、強い馬を育ててレースに勝つという、馬主視点でのシミュレーションは楽しかったです。

操作自体は単純ですし、季節ごとのイベントも決まっていて、場合によって飽きてしまいそうなのですが、春になると生まれる仔馬が楽しみで、意外と飽きないんです。

個人的には、葦毛の馬だらけにする!という目標でプレイしていたので、勝率こそ良くありませんでしたが、色々な意味でやり込み甲斐があるゲームですから、幅広いファンに支持されていましたね。おそらく多くの方がご存知でしょう。

 

③エアマネジメントⅡ(コーエー

家庭用ゲーム機ではスーパーファミコンで登場したそうですが、わたしはPC版でハマりました。「A列車で行こう」にも共通する点がありますが、航空会社のオーナーとなるシミュレーションゲームです。

A列車で行こう」と異なるのは、ライバル社が存在することです。6つのエリアでトップシェアを目指すという競争があるのは、緊張感を持って遊べる要素です。

加えて、過去の国際情勢も織り込んでいるため、日本を拠点とした場合には、東西冷戦下でロシアの航空機を購入できないとか、イラン・イラク戦争湾岸戦争原油が値上がりするといったリアリティも味わえます。

作品中に登場する航空機も実在する機種ですから、古くて燃費の悪い機種を新型に置き換えたり、搭乗率が悪い路線を小型機種に変えて搭乗率を上げるなど、凝った作りでした。ライバル参入時は運賃を50%オフにして撤退に追い込むといった汚い側面も見せつつ、シェア拡大を図るこのゲーム、徹夜で遊ぶほどやり込みました。そしてマニアが多いのか、中古市場でかなり高値になっています。続編が出ないのが惜しいです。

 

【買って損したシミュレーションゲーム

④学校をつくろう!!(ビクターインタラクティブ

わたしは学校の教師という職業に憧れた時期もありましたし、学校を経営するということにも興味を持っていたのですが、それを手軽に味わえそうと思い、買いました。

校舎を建設し、右腕となる教頭先生を選択、そして肝心の教師を採用し、担任を割り当てる、部活動や学校行事も決められるなど、自由度が高いのですが、細かいことが多すぎて面倒くさくなってきます。

また、すぐにキレる不良生徒が登場し、ストレスバロメータが高まると生徒の満足度が下がり、担任を変えざるを得ないなど、こういう反応については単純で大雑把です。不良生徒が度々登場すると、こちらがキレそうになります。

懲りずに2作目を買いましたが、主要な部分はあまり改善されず、校歌が作詞できるようになるといった、枝葉の部分ばかり進化していて、正直ガッカリしました。これが5作品も続いたことが不思議です。

 

⑤アストロノーカ(エニックス

エニックスの作品と聞きつけ、大学生で暇だった当時、発売日にヨドバシカメラに買いに行きましたよ。アストロノートと農家をドッキングさせたネーミングも、なぜかビビッと来たので、朝一番に並んで買いました。いや、正確には、このゲームのために並んだのはわたしだけだったと思いますが。

肝心のゲームは、小惑星にやってきた宇宙農家(アストロノーカ)となり、「全宇宙野菜コンクール」で優勝することが目標です。しかし、することと言えば、野菜の育成と収穫、品種改良、そして野菜を食い荒らす害獣・バブーの退治を延々と繰り返すだけ。ダービースタリオンにも通じるルーティンさですが、決定的な違いは、出来上がるモノの種類のショボさと、クオリティの低さ。

それにも関わらず、ライバル農家は20以上いるという手の込みよう。ゲームの力点を置く部分を誤っている気がしてなりません。ゲーム内通貨の「ゼニー」(銭)というネーミングセンスも、もはや脱力系要素満載です。

 

以上5作品は、良くも悪くも印象に強く残ったゲームです。それ以外もシミュレーションゲームは購入していたので、記憶の彼方に埋没するよりはマシかもしれません。

A列車で行こう」は現在進行形で遊んでいて(「A列車で行こう9」)、ついには200編成まで車両を所有できるほど進化したので、緻密なダイヤを組めるなどやり込み要素が上がっています。「エアマネジメント」に続編が出ていないのは残念でなりませんが、A380B777B787など、最新機種も加えて現代版にしてくれれば買います

クソゲーに分類した「学校をつくろう!!」も、もう少しゲームバランスを改善し、進学校やスポーツ強豪校などに育てられれば、面白くなる要素はあると思います。ただ、おそらく需要が少なすぎて開発費用に見合わないため、続編は無いでしょう。

 

以上、【特集】第6夜はゲームネタでした。