MASA日記

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【特集】10000アクセス記念⑤ 尊敬するけどなりたくない職業

2月5日 月曜日 【特集】

 

こんばんは。

以前、「マニアな小ネタの世界」で、鉄道会社のスジ屋に憧れたという話を書いた記憶があります。もし何も条件制約が無いなら、鉄道ダイヤを組む職人になりたい、と。

今夜は、反対に、尊敬もするし、お世話にもなっているけど、絶対になりたくない職業について書いてみます。それは、殺虫剤などを作るメーカーの研究者さんです。

 

■ 害虫が大嫌い

正直、害虫が好きという方は少ないと思います。「ゴキブリかっこいいよね!」なんて言われた日には、どこかおかしいんじゃないか?と思います。

しかし、これも書いたとおり、わたしは四国の徳島県、それも自然豊かなエリアで生まれ育ったおかげで、害虫だの昆虫だの、両生類だの爬虫類だのとはよく遭遇して育ちました。夜中に素足でゴキブリを踏み潰した経験もありますし、アオダイショウを振り回して遊んだ経験もあります。マムシに対面して一目散に逃げた記憶もあります。

そんな中で、ヘビよりも更に気持ち悪くて大嫌いなのがムカデです。

漢字で表現されるとおり、細長い体から無数の足が出ていますね。そして、頭部は赤、足は黄色、胴体は黒光り(あるいは茶色)、前後見分けが付きにくい見た目、自分は危険な生きものですよ・・・と主張しています。こうして書いているだけでも鳥肌が立つほどに気持ち悪さ満載です。

それでも、蚊のように容易に退治できるなら良いですが、動きは素早いし、意外と凶暴です。そしてムカデ嫌いを決定づけた出来事は、忘れもしない小学3年の夏でした。

やたらムカデが多かった年で、スコップで頭部を叩いて退治しようとした親父が、失敗して胴体を切ってしまったのですが、切られたムカデは両方に向かって動き出しました。父親は少し弱ったムカデを火ばさみで掴むと、バーナーで炙ったのですが、もうクネクネしながらなかなか弱らないムカデの気持ち悪さは、想像を絶するものでした。

 

■ ムカデとの思い出

当然ですが、大嫌いなムカデ。遭遇しないのが一番ですが、そうはいかないのが田舎の生活です。年間に20匹は遭遇します。靴を履こうとしたら、何か尻尾が見え、便器の蓋を開けると水の中に登場、窓を開ければ網戸にへばりついていますし、部屋に入るとカサカサカサという音とともに姿を現す・・・といった次第。

こうして、少しでも温かくなると、身構えておかなければいけないのですが、それでも不意を突かれることはあるのです。

1度目は寝ているとき。何だかオデコがムジムジする気がしたので、無意識に払い除けると、それがムカデ。ムカデが僕の右側から左側に横断中だったんですね、夜中に。こっちは寝ぼけていても、向こうはファイティングポーズ、あっという間にやってきて右耳をガブリと噛まれました。右耳から出血です。結構痛いです。

2度目は登校しようと靴に足を入れたとき、小さめのムカデが入っていたらしく、その頭部を踏んだ様子、何とも言えない感触を感じた直後に激痛です。やはり反撃に遭ってしまい、右足親指付近から出血しました。

3度目はやはり寝ているとき。当時はエアコンをつけて寝るなど贅沢だったので、Tシャツとトランクスで寝ていました。トランクスって、緩いですよね。今みたいに太っていないので、太腿との隙間から出入り自由なんです。やはりそのときも、大事な部分を撫でるように触られている感覚がして、思わず足を閉じたら、それがムカデ。右の袋付近をガブリとやられてしまい、翌日は腫れ上がりました。

そう、起きているときもですが、寝ていても油断ならないのがムカデなんです。

 

■ 製薬会社には感謝!

だからこそ、日夜研究を重ね、害虫駆除の薬を開発してくれている研究員の皆様には、本当に本当に感謝しなければなりません。

ムカデに至っては、スプレー1本使い切っても良いので駆除したいと思っていて、首都圏に住む現在でさえ、ムカデが嫌うと言う石灰を庭に撒き、家のあちこちに駆除スプレーをセットして備えています。1匹たりとも家には近づけない決意です。

たとえばアース製薬さんでは、兵庫県にある研究所に大量のゴキブリやムカデを飼育しているそうですね。わたしがムカデ部屋に入れば発狂すると思いますが、そんな部屋で淡々と研究をしてくれていることに大感謝です。

それと同時に、尊敬するものの、絶対になれない、いや、なりたくもない職業であったりします。だからこそ、彼らには心から感謝だし、尊敬するのです。

 

以上、一番なりたくない職業について書いてみました。