MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

【特集】10000アクセス記念② 魅惑の北海道の食

2月2日 金曜日 【特集】

 

こんばんは。本当に寒いですね。

寒いと言えば北海道です。わたしは6年間住みましたが、居住した土地の中でも大好きな場所の一つです。今でも年に数回は、その想い出を辿るべく、北の大地にふらりと旅をしています。ただ、そんな感覚で訪れるので、いわゆる旅行っぽい旅行をしたくないという気持ちがあり、ホテルを素泊まりで押さえて、あとは行き慣れたお店に立ち寄ったり、セイコーマートで買い物をしたりと、まさに生活感を味わうことしばしばです。

そこで今夜は、観光客としては地味な、飲食店やお土産をご紹介します。

 

■ 「大沼だんご」

時折ガイドブックなどにも出ていますので、今夜ご紹介する中では知名度は高めです。その名のとおり、道南の大沼公園の畔にある「沼の家」さんの名物。取り立てて珍しいわけでは無いのですが、ぷるんとした食感のだんごは食べやすい一口サイズで、気が付けばやみつきになって食べてしまいます。

味は餡と正油・胡麻と正油の2種類で、小さいサイズは390円。食べきりサイズには十分すぎる量なのに、このお値段なのは嬉しいです。この大沼だんご、実は特急の中でも積込販売されます。スーパー北斗7・9・11・15号、北斗13号(いずれも函館→札幌の列車)で、値段は420円です。車窓から大沼公園を眺めつつ、大沼だんごを頬張れば、大沼観光気分が味わえますよ。

f:id:Masa_S:20180201214818j:plain

 

■ 「カリーハウス コロンボ」のカレー

札幌在住時によく通った老舗のカレー店です。札幌と聞いて”スープカレー”を思い浮かべる方は多いと思いますが、ここはルーカレーのお店、創業40年を超える歴史あるお店なのです。とは言え、立地は良く、JR札幌駅前の札幌国際ビルの地下1階にあり、いつも賑わっています。

このお店の良さは、長年愛される味も勿論ですが、ご飯が残ってしまった場合のルーおかわりが無料だったり、カレーの後にはアイスクリームが無料で出されたりと、オリジナリティ溢れています。特に、カレーで熱くなった口の中に、濃厚でひんやりしたアイスクリームを入れると、北海道に来たな、と感じます。

 

■ 「道の駅 しらぬか恋問」の「この豚丼

かなり札幌から離れてしまいますが、帯広よりもさらに東、釧路に程近い白糠町国道38号線沿いに立つ「道の駅 しらぬか恋問」には、美味しいレストランがあります。特にお勧めは、豚丼です。豚丼と言えば帯広発祥の郷土料理、最近では北海道外にも進出していますが、その味は店によって違いがあります。

そんな激戦区・帯広を離れた白糠の豚丼は、やや厚めの阿寒ポーク濃厚でやや甘めのタレが絡んで、個人的には、いくつかある帯広界隈のお気に入り店の更に上を行く豚丼だと思っています。

なかなか白糠まで移動する機会も無いとは思いますが、その機会があれば是非ご賞味あれ。

 

■ 「湧き水の里」のわらび餅

東の白糠町に行ったかと思えば、今度は再び札幌から中山峠を超えて西に移動します。細川たかしさんのご出身でも有名な、真狩村です。蝦夷富士の誉れ高き羊蹄山の麓に位置し、雪解けとともに美しい自然が迎えてくれる真狩村ですが、ココに一軒のお豆腐屋さんがあります。「湧き水の里」さん。

羊蹄山の雪解け水は、わざわざ汲みに訪れる人が後を絶たないですが、そんな美味しい水を使ったお豆腐が人気なお店です。食べ比べができる試食など、懐の深さを感じますが、わたしがお勧めなのはわらび餅。甘いもの好きなわたしゆえ、紹介するものも甘いものが多くなりますが、絶妙な弾力と、甘すぎない味が、わらび餅の素の美味しさを伝えてくれているようで、コレを求めて何度も足を運びました。わらび餅が好きな方には、一度食べてみていただきたいです。駐車場も広めなので、札幌からの日帰りドライブの途中に最適です。

 

■ 「ウロコダンゴ」

もう甘いもの好きにスイッチが入ってしまい、次も甘いものをご紹介します。

札幌から北に進み、旭川に向かう途中の深川市に、そのお店はあります。お店の名は「高橋商事」さん。なんでも、その歴史は100年を超えるという「ウロコダンゴ」が名物です。

以前に何度か書いたと思いますが、わたしは和菓子の中でもういろうの食感が大好きです。この「ウロコダンゴ」は、ういろうの食感に近いものがあります。小豆、黒糖、抹茶といった種類があるところも、なんだかういろうに似ていますね。日持ちする真空パックタイプもありますが、わたしはやはり消費期限3日間の生タイプが好きです。9個入って500円(税抜)という価格もいいですね。

f:id:Masa_S:20180201223158j:plain

 

■ 「パンにぬるきな粉」

超絶に地味で、これをお土産にするの??と言われるのですが、その意外性も手伝ってか、「また買ってきて」と頼まれる隠れた名品だと思っています。

食パンにジャムを塗って食べますよね?その感覚で、きな粉を塗るんです。ペースト状にされたきな粉を少しすくって塗れば、予想以上に伸びてパン1枚をあっという間にきな粉で埋めてくれます。そしてこのきな粉が、ちょっとした甘みがありながら、くどさが無いので、尾を引くんです。きな粉は体に良いから、と口実をつけながら、毎朝これを塗って食べるのが密かな楽しみだったりします。

通販や物産展でもたまにありますので、もし見掛ければ買ってみてください

f:id:Masa_S:20180201223744p:plain

 

■ 「シレトコスカイスイーツ」の「恋するクマゴロン」

一瞬、シュークリームのような見た目に見えますが、中標津で採取されたハチミツを練り込んだしっとりしたドーナツに、チョココーティングを施しているのです。

わたしはいつも、簡単に道外で手に入らないお土産は無いものか、と探すのですが、これは新千歳空港国内線ターミナル限定(のはず)ですので、その意味で”北海道に行ってきました”と胸を張れます。

しかも見た目がキュートなので、女性には特に喜ばれます。もちろん、味も美味しいです

f:id:Masa_S:20180202194646j:plain

 

以上、【特集】第2夜は、北海道の食についてご紹介しました。