MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

気になるニュース 1月13日~1月19日

1月20日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

来週の月曜日、関東でも雪の可能性が出てきたようですね。首都圏の鉄道は雪に弱いので、出社に向けて早めに出なければ、と思っています。

 

■「新ルール導入で“ユーチューバー難民”続出!?」(東スポ 2018年1月18日)

将来なりたい職業ランキング(ソニー生命保険調べ 2017年)で、男子中学生で3位、男子高校生10位となった「Youtuberなどの動画投稿者」ですが、そのユーチューバーにとって危機的状況が発生するのではないか、という記事です。

ユーチューバーにとっての大きな収入源は企業広告ですが、現在は、総再生回数1万回以上の動画に広告が表示される仕組みになっています。しかし、2月20日以降は、登録者数1000人以上」と「過去1年で4000時間の視聴時間」の2つの基準を満たす動画にのみ、広告が表示される仕組みへと変更されます。

こうした変更の背景には、動画の再生回数を増やすべく、犯罪や迷惑行為のような行動を行ったり、差別的な発言を繰り返す輩が出てきたことがあります。たとえば、米国出身のローガン氏は昨年、富士の樹海で発見した死体を茶化したり、高級ホテルの壁にトマトをぶつけたり、築地で購入した魚介類を振り回しながら渋谷を歩いたことで、多くの非難の声を浴びたそうです。それでも、再生回数を稼ぐためなら、炎上覚悟で、より強烈な動画を配信するという気持ちがあると疑われても仕方ないでしょう。

わたしは「Youtuberなどの動画投稿者」を、なりたい職業に選ぶこと自体に違和感を覚えますが、芸人がテレビに出ているのを見る感覚で、個人(Youtuber)の”芸”を見るとするならば、その芸人=Youtuber=職業という整理を子どもたちはしているのでしょうか。あるいは、目立つことをして、面白いことで楽して金儲けしたい、とでも思っているのでしょうか。その真意は分かりません。

しかし、何事にも社会のルールを守るという大前提があることは当然ですから、ユーチューバーとて野放しにする訳には行きません。こうした規制により、一定の整理がされていくのも、やむないことでしょう。

 

■「消えゆくどんど焼き 宿河原小30回目で幕」(神奈川新聞 2018年1月18日)

川崎市立宿河原小学校で30年続く「どんど焼き」が、今年で幕を下ろすそうです。小正月に門松やしめ飾りなどを燃やして無病息災を願う伝統行事「どんど焼きは、平安時代の神事に由来すると言われています。年神様は、「どんど焼き」の煙に乗って天に帰るそうですから、そのお見送りの行事として、古くから行われてきた行事です。

しかし近年、この「どんど焼き」を中止の波が襲っています。理由は大きく2つあるようで、1つは稲作の減少によりワラの入手が困難になっていること、もう1つは煙や灰への苦情があることだそうです。結局は中止の方向に今後も向かっていくのでしょうが、こうしてまた日本の伝統風景が失われて行くことは、寂しいですね。

 

■「受験生パトカー搬送に賛同7割」(読売新聞2018年1月16日)

先週末に終了した、大学入試センター試験は、「ムーミン」問題や、運営管理の問題などが取り沙汰されたものの、調整も無く終了となったようですね。

大学入試センター試験は、多くの受験生にとって今後を左右する一大イベントです。そんな試験に向かう朝は、誰しも緊張し、慎重になると思いますが、そこに列車事故で足止めを食らったとしたら、受験生ならばきっと焦るでしょう。

そんな受験生を救い、試験会場の室蘭工大に送り届けた道警のパトカーに、約40件の意見が寄せられたとのこと。およそ7割は賛同するもので、他には「税金の無駄遣い」を指摘する声もあった模様です。この手の賛否は、毎年聞く気がします。

個人的には賛同意見を持っています。特定の誰かのために税金を使ったという声もあるでしょうが、それがいわゆる私利私欲の類のものでも無く、生活の困りごとを助け解決するという警察の職務に鑑みれば、妥当だと思うからです。

何より、開始20分前でギリギリだったようですが、受験生4人が無事に試験に間に合って良かったと思います。

 

■「『相模屋』300年で幕 池上本門寺門前」(東京新聞2018年1月18日)

東京大田区池上本門寺前にある老舗くず餅店「相模屋」さんが、近く閉店するそうです。本門寺周辺には4軒のくず餅店がありますが、「相模屋」のものは「しっかりとした歯応えで、味わいがある」と人気があったそうです。

現在は創業家十三代目主人、山本猛さんが営んでいますが、後継者がいないこと、他の事業や父親の介護との両立が困難になってきたことから、閉店の決断に至ったのですが、ホームページに閉店の知らせを載せてからは「なぜ」「続けて」などの電話が相次いでいるようで、いかに愛されてきたかが分かりますね。

銭湯が廃業を模索する中で、若者や企業が立ち上がり、存続に向けて事業を引き継ぐ話題を耳にすることがあります。辞めてしまうことは簡単でも、300年の歴史を刻むことは容易ではありません。くず餅は東京銘菓の一つでもありますし、創業家以外でも続ける方法が無いものか、と個人的には思ってしまいますが、残念です。

 

■「卵も成長もあたたかく」(琉球新聞2018年1月15日)

今週最後のニュースはコチラです。

沖縄県宜野湾市の仲宗根いっしん君は昨年6月、スーパーで買ったウズラの卵19個を温めて5羽のふ化に成功したそうです。素直に凄い!と思います。卵は有精卵だったのでしょうかね。育つ過程を丁寧に写真に収めて縦1メートルほどのポスターにまとめたところ、そのポスターは校内で金賞に輝きました。

ふ化の当時、仲宗根君は不登校だったそうですが、母親の絵里さんは、「本人も行きたくても行けないのだから仕方がない。焦らず子どもとの信頼関係を大切にして、子どもがやりたいことに協力していきたい」と温かく見守っていたのだとか。

うずらを飼育する中で発見することも多く、家族共通の話題にもなった中での観察記は、うずらを見守るいっしん君、そんないっしん君を見守る親御さんの想いが詰まった、温かなものだったのでしょうね。素敵な記事だと思いました。

 

 

以上、今週の「気になるニュース」でした。