MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

気になるニュース 1月6日~1月12日

1月13日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

今週は寒波が列島を襲い、各地で支障を来しましたね。我が生まれ故郷も珍しく積雪で混乱したようで、田舎から入る連絡には雪の写真が漏れなく添付されていました。

わたしが住むエリアも、積雪こそありませんが、寒いです。咳・くしゃみをしている人、鼻をすする人も多く見かけますね。

そう言えば、関東は1月11日が鏡開きでした。「関東は」と書いたのは、関西は1月11日では無いからです。これは松の内をいつまでとするかに違いがあるためで、ここにも東西の違いがあるんですね。わたしは、鏡開きをしたお餅で食べるお汁粉が大好きです。

それでは、今週の「気になるニュース」です。

 

■「『勇気と元気伝えたい』チラシ配りの女王」(毎日新聞 2018年1月10日)

路上でよく、チラシを配っていますよね。景気が回復してからは、ポケットティッシュも多いです。皆さん、チラシ等受け取りますか?わたしは、ティッシュがついている(鼻炎持ちなので)、②興味がある、③感じが良い人、のいずれかが満たされれば受け取ることにしています。でも、見ていると、受け取らない人の方が多いですね。寒い中でチラシを配る人も辛いだろうな・・・と思っていますが、チラシ配りの女王が岡山にいるそうです。なんと、受け取り確率8割超と言いますから、凄いですね。

チラシ配りは通行人と会話できる楽しさがあると彼女は言います。配布にもコツがあるそうですが、何より、仕事を楽しんでいることこそ、最大のコツかもしれません。

 

■「タワーマンション、見直される『中・低層階』」(読売新聞 2018年1月6日)

一時期過熱した、タワーマンションブーム、特に「高層階」が人気だったのですが、ここにきて「中・低層階」が見直されているそうです。

かつて「高層階」がもてはやされた理由は、眺望が良く、お金持ちに見える上、節税対策にもなることなど、いくつかあったのですが、タワーマンションに関する税制が変わる中、「高層階」の優位性が崩れたことは、大きな理由の一つでしょう。

わたしのような庶民にとっては節税など無関係な話ですが、以前も書いたと思いますが、わたしはもともと3階~5階がベストと考えています。理由は

津波や洪水などでも水災は回避できる

・一方で、震災等でエレベータが止まっても階段で昇降できる限界

・出掛けるにもそれなりに便利

・高さもあるので、プライバシーも一定程度守られる

・防犯やもらい事故の観点からも、1階や2階は避けたい

というものです。東日本大震災を身をもって経験した中で、特に強くそう思いました。でも、一番の理由は、高所恐怖症だからかもしれません。

 

■「市のオリジナル年賀はがき1万枚売れ残り」(河北新聞 2018年1月11日)

宮城県多賀城市が作成したオリジナル年賀はがき(1枚50円)が、1万枚売れ残っているそうです。その理由は、年賀はがきのデザインにあります。4月に始まる特別展「東大寺と東北~復興を支えた人々の祈り」をPRするため、切手部分の下に国宝「誕生釈迦仏立像」が、さらにくじの上部分に「東大寺と東北」のロゴが入っています。

要は、書けるスペースが狭くなってしまった、というのが不評の理由のようです。これ、年賀状ソフトで年賀状を作る人が大半だということでしょう。作ってみると、文字が被ってしまうので、結果的に”こんなもの出せない”と感じます。

わたしは今年、都内中央部の郵便局限定で販売されたアパホテル協賛の年賀はがき(1枚47円)を10枚購入しました。受け取った人は、年賀はがき持参することでアパホテルを500円引きで宿泊できる、というもので、出張族の友人には喜ばれるかもしれないと思い購入したのです。しかし1枚印刷してみると、やはりアパホテルのロゴ部分が重なるため、年賀状ソフトは使えないと判断し、表面はすべて手書きしました。裏面は大半を手書きするので、それほど労力は感じませんでしたが、年賀状ソフトですべてを済ませる人には困りものでしょう。

多賀城市は、粘り強く販売を続けるようですが、わたしは売れないと思います。印刷しづらい上に、8日を過ぎているので62円との差額12円分の切手が必要です。そんな半端な切手を購入し、さらにスペースが少ないはがきを買う人は少ないでしょう。お年玉付き年賀はがき狙いの人には、思わぬお宝かもしれませんが。

 

■「50年ぶり『神田』地名が復活」(TOKYO MX 2018年1月9日)

2018年の元日、千代田区神田猿楽町と神田三崎町は「神田」の地名が復活しました。復活はおよそ50年ぶりだそうで、「神田」の名に愛着を持つ人には待望の復活となったようです。そもそも、「神田」の地名が外れたのは、郵便配達の効率化等のためでした。さすがに50年も経過すると、企業等のHPや印刷物も「神田」の二文字が無いため、その変更手続き等が面倒と、反対の声も多くあったとか。それでも2014年の区議会で地名の復活議案が可決されると、実に3年超という猶予期間を設けて反対派と話し合いを持ち、2018年元日の地名復活にこぎつけました。

「神田」と聞けば、わたしは美空ひばりさんの「お祭りマンボ」を思い出します。「わたしの隣のおじさんは 神田の生まれでチャキチャキ江戸っ子♪」とあるように、粋でいなせな印象が強いです。わたしが東京の素晴らしさの一つと考えるのは、地名を大切にしている点です。地名には必ず由来がありますよね。市町村合併で、それらを無視した安易な地名が付けられるケースを多く見ますが、東京は駅名でもきちんと地名を残しています。チャキチャキ江戸っ子の心意気、「神田」で見せてくれました。

 

■「31歳目前に『余命5年』」(朝日新聞デジタル 2018年1月8日)

これは是非、本物の記事を読んでいただきたいです。

骨髄異形成症候群という、血液が作られなくなる病気で、余命5年と告げられた女性経営者がいます。三重県四日市市の小崎麻莉絵さんです。

医師が「泣いても笑っても同じ5年。できるだけ笑っていきましょうね」と励ませば、余命を逆算した彼女もまた、闘病で苦しむであろう300日を除く「それまでの1500日は何かにすがったり、悲しんだりする時間じゃない。私の今日がどれだけ素晴らしいかを感じたい」と前を向いたそうです。
今も以前同様に仕事をこなす経営者である傍ら、外見では分からない病気や障害があることを周囲に知らせる「ヘルプマーク」の普及にも取り組んでいるそうです。病気が分かってから、結婚もしたそうです。

もし自分の余命を知らされたとしたら。自分に置き換えてみると、彼女のように強く生きられる自信はありません。きっと彼女も、病気の苦しみや、誰にも分からない辛さと日々葛藤していることでしょう。それでも悲嘆にくれず、精一杯生きようとする姿は素晴らしいと思います。普通の日々の尊さをかみしめながら、彼女が満足の行く人生を歩まれること、心から願うばかりです。

 

以上、「気になるニュース」でした。