MASA日記

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マニアな小ネタの世界 第39回~自分のルーツを知る~

1月12日 土曜日 マニアな小ネタの世界第39回

 

こんばんは。

新年最初の「マニアな小ネタの世界」、今日はネットで見つけた興味深い記事(5年程前の記事)をご紹介したいと思います。

 

■ 耳垢で先祖が分かる?

その記事を要約すると、以下のとおりです。

・日本人には、乾型の耳垢と、湿型の耳垢の人が混在しており、乾型が多い

・諸外国を見ると、中国北部や韓国ではほぼ乾型、逆に欧米では湿型が主流

都道府県別の乾型出現率の調査結果もあり、九州、四国、近畿に乾型が多い

日本のホテルや旅館の風呂場には、必ずと言って良いほど綿棒があります。耳かきしか使わない僕には、不思議に思うことでした。一方で、欧米に旅行に行くと耳かきが無いので困った、という声も聞きます。これは、各国・各地域の人のルーツに沿った結果であると思うと、なんだか納得できますね。

 

■ 縄文人型と弥生人

血液型ブームのように、一時期、流行したネタです。日本の場合、古来より住んでいた住民と、大陸から渡来した住民がいて、前者を縄文人、後者を弥生人と呼びます。

縄文人型と弥生人型の特徴として、以下のようなことが挙げられます。たとえば

・唇を動かさずに両目ともウィンクできる → できれば縄文人、できなければ弥生人

・くせ毛 → くせ毛ならば縄文人、直毛ならば弥生人

・両目の瞼 → 二重ならば縄文人、一重ならば弥生人

・耳垢 → 湿っていれば縄文人、乾いていれば弥生人

蒙古斑 → 無ければ縄文人、あれば弥生人

・唇 → 厚ければ縄文人、薄ければ弥生人

といった具合です(勿論、100%ではありませんし、長い歴史の中で特徴も薄まっています)。ちなみにわたしは弥生人型に近いかな、と思います。

 

■ 今年の干支にも・・・

実は、今年の干支である「戌」、それも日本犬の柴犬にも、縄文型と弥生型があるそうです。まるで日本人のルーツを辿るのと似ています。

縄文型の柴犬は、面長で額から鼻筋のラインが浅く、歯が大きく、全体的に細身だそうで、「キツネ顔」と称されます。反対に、弥生型の柴犬は、顔も含め全体的に丸みを帯びていて、首も太くがっちりした体形をし、「タヌキ顔」と称されます。キツネもタヌキもイヌ科なので、どちらに似ていてもおかしくないですが、こうして分類されるあたり、日本人と日本犬「柴犬」との歴史の深さを感じます。

 

■ 自分のはるか昔のルーツ

これだけ時間が経ってしまえば、交配も進み、ルーツも何も無いでしょうが、日常行う耳垢掃除一つ取っても、縄文人弥生人かを探るヒントになるなんて、ちょっと興味深いことだとわたしは感じます。

わたしの血液型はB型ですが、これもアジアで発生したと言われる血液型ですし、どうやら弥生時代に渡来したアジアのルーツを持っているのに違いない、と想像したり。

こうしてみると、日本は古くから地理的にアジアと関係を持っているわけですし、2018年がアジアの平和の一年になればいいな、と勝手に思ったりもします。