MASA日記

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保険+α 第31回~保険マンの知人のボヤキ~

12月7日 木曜日 保険+α第31回

 

こんばんは。

今夜は、いつもわたしに情報提供してくれる保険マンの知人がこぼす愚痴をご紹介します。いつも顧客として感じていることを、保険マンがどのように思っているのか、立場違えば感じ方も違うんだな、と興味深かったので。

 

■ 「保険に入りたい」と言われたら

もしわたしが、保険を売る仕事をしていたなら、きっと喜んで商談に出向くと思います。しかし、保険マンにとっては、その申請人の素性次第で違うそうです。

たとえば、旧知の知人や、親しい方からの紹介ならば、喜んで出向きたいと思う一方、まったく知らない人から電話で問い合わせがくるようなケースでは、やや及び腰になることもあるとか。なぜなら、保険金詐欺を働くために入ろうとしていないか、と勘ぐってしまうのだそうで、その根底には”自ら保険に入りたい人はいない”という発想があるのだとか。普通ならば喜びそうなところ、一歩引くというのは面白いですね。

 

■ 身勝手だなと思う瞬間

加入するとき、一通り説明されますよね。ときには、個人情報の取扱や、募集する人の立場、病気などの正確な申請、解約した場合のリスクなど、説明は非常に多岐にわたります。聞いているだけで”もういいよ”と感じる方も多いのではないでしょうか。

しかし彼ら保険マンは、決まり事として説明義務を負っているので、お客が聞いてないと思っていても淡々と説明してくれますよね。そして、忙しい人や堪え性の無い人は「保険屋の説明は長いね」とか「いいから飛ばして、大丈夫だから」と、説明を受けることにあからさまに面倒な態度を取るそうです。

ところが、いざ事が起きて保険の請求をしようとした際に、思っていた内容と違ったり、思っていた金額が補償されないなど、お客にとって不満があると、「入るときは良いことばかり言って、いざとなったら役に立たない」と不満をぶつけられ、ときには「上司を出せ」「詫びを入れに来い」「誠意を見せろ」などと言われる始末。

きちんと内容を説明し、お客にとって不利なことも伝えていても、良いことばかり切り取って解釈されるケースが少なくないそうで、それによって時間と元気を奪われるのが保険マンの悲しい性なのだとか。わたしならストレスで辞めてしまいそうです。

 

ざっと聞いただけでも、彼の愚痴は止まらなさそうだったので、それ以上は聞くのをやめました。しかし、立場変われば見方・感じ方は違うものだと知りました。