MASA日記

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乗り物 第47回~自転車事故~

12月5日 火曜日 乗り物

 

こんばんは。

今夜の「乗り物」はこのブログでは珍しい、自転車を取り上げます。と言うのも、ここ2回立て続けで自転車事故を目の当たりにしたからです。

 

■ 目撃事例

①ゴミ収集車に追突

都内某所を徒歩で移動中でした。わたしは当然、歩道を歩いていたのですが、歩行者信号が赤になったので、少し手前で立ち止まり、スマホで受信メールを見ていると、真横で「ドン」という大きな音とともに、「痛!」という男性の声がしました。

わたしの周りにいた人も一様にソチラを振り向きました。

男性は派手な黄色のマウンテンバイクに乗っていたのですが、車道、それも車と車の間を走行中、前を走っていたゴミ収集車に追突したのでした。ゴミ収集車は、信号は青でしたが、交差点向こうが詰まっており、歩行者信号も点滅したために交差点手前で停止したので、交通ルールに則った正しい走行でした。

おそらくですが、自転車の男性は、ゴミ収集車の真後ろにつけていたため、交差点前方の様子や信号が確認できない位置にあり、「このまま交差点に入るだろう」と予測して速度を落とさなかったのだと思います。

思い切りゴミ収集車に突っ込み、前のめりになって転倒、周囲の目が恥ずかしかったのか、男性は自転車を起こすと、そのまま脇道に走り去りました。

②タクシーに衝突

これも都内某所で信号待ちをしているときでした。3車線ある広い道ですが、一番左の車線は左折車が並んでいました。その最後尾から2台目にタクシーがいたのですが、「空車」でした。交差点向こうでそれを見つけた女性が、タクシーに向かって手を挙げたので、タクシーは合図を出して真ん中車線に移動しようとしたときでした。

やや下り坂になっているその交差点、一番左の車線を猛スピードで下ってきた自転車(競技用のような細いタイヤやリムの自転車)の若い男性は、前方の左折車を避けようと、左車線最後尾の車両の陰からいきなり真ん中車線に出て交差点に進入しようとしたのです。タクシーは、右後方(真ん中車線)から車が来ていないことを確認してアクセルを踏んだのですが、左後方からノンストップで下ってきた自転車に気づいてなかったでしょう、両者が衝突し、自転車の男性は右車線に飛ばされました。

 

■ 自転車の位置づけ

自転車は、道路交通法上「軽車両」と扱われています。

走行にあたっては、あくまで道路の左端を走行すべきですが、①②の事例とも、一般の車両に混ざって車線の真ん中を走行していました。特に②の事例では、3車線の真ん中に出て走行していたために事故に遭ったわけです。

また、事故になっていない事例でも、一般の車のように右車線から右折信号で曲がる輩までいる始末(本来は信号機の有無に関わらず2段階右折が正しいはずです)、あたかも車同然に振舞う上、車の流れに乗って走るわけですから猛スピードです。危険極まりない場面をよく見かけます。

それでいて、車両の信号が赤で歩行者信号が青のときは、歩行者に混ざって走行しますし、信号待ちが面倒なときは歩道を経由して、ときには角地の店舗駐車場を使ったりしながらノンストップで通過していきます。

つまり、車と歩行者の良いところを、都合よく解釈して危険な運転をしている人を見掛けるのです。しかも自転車自体の性能も良いため、スピードも結構出ています。

わたしは自転車に乗らない立場ですが、車を取り締まるのと同様、危険な自転車についてしっかり取り締まり、それなりの処分を行うべきだと思います。

 

これからの時期、お酒を飲む機会も増えることでしょう。飲酒をしての自転車運転もダメですから、くれぐれも気を付けてください。