MASA日記

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マニアな小ネタの世界 第33回~ビックリマン キャラクター秘蔵外伝発売も・・・~

11月24日 金曜日 マニアな小ネタの世界第33回

 

こんばんは。

今週火曜日(21日)に、我らアラフォー世代の懐を狙った「キャラクター秘蔵外伝」なる新シリーズが、関東圏先行発売となりました。今回の「マニアな小ネタの世界」サブタイトルを見て、わたしが発売日にコンビニに並んで箱買いし、封を開けてフルコンプ画像でも載せると思われた方、残念です!わたしはロッテの策略にハマってません。

 

■ 今年はビックリマン40周年記念の年

まず、1977年に発売された「ビックリマン」というお菓子は、今年、記念すべき40周年の年でした(多くの方が知る「悪魔vs天使シリーズ」は31年目)。これに因んだ企画が盛り沢山という年始の触れ込みにも拘わらず、残念なことに食指が動きません。

 

■ オールドファンとしての愚痴

わたしはオールドファンですが、なぜ食指が動かないか考えてみました。

①新規コラボ乱発で、かつての貴重なキャラが安売りされている感がある。

②ネット等で発売前にフルコンプが売られていたり、箱買いも可能でワクワクしない。

③新規描き下ろしとされるシールが雑で、質感が低い。

④レアシールが少なく、コンプする楽しみが無い。

⑤オールドファン向け商品にシリーズ外の絵や妙なコラボが入って雑な印象がある。

⑥シール上部の文字はキャラクター名だが、シーンの紹介等が入り違和感がある。

⑦そもそも1個80円(シリーズによっては100円)という価格設定もいただけない。

まぁ、100円握りしめて1個30円のビックリマンを”1人2個(または3個)”という厳しい制限下で買い求め、40個に1個のレアなヘッドを追い求めた少年時代の記憶に憑りつかれているいる身として、瞬間的に思いつく愚痴を並べてみただけでも、今のビックリマンに対する愚痴が止まないわけです。

それでも40周年記念と聞いて、いったいどんなワクワクを与えてくれるか、密かに期待していました。が、「復刻セレクションチョコ」などは、芸人のコメントが入っていたり、シリーズと無関係なコラボシールが入っていたり、挙句の果てに某会社とのコラボシールが紛れ込んでいたりと散々でした。某ドン・キホーテに大量在庫がありました。

 

■ 外伝シリーズももう終わり?

粗製濫造も甚だしい中、「スーパーゼウス外伝」シリーズに始まったキャラクターの外伝シリーズは、オールドファンに向けた新提案として、少し好印象でした。

しかし、「ブラックゼウス外伝」では、いきなり素人が応募した絵を加筆修正しないまま送り出すという雑な扱いをした結果、「こんなのに80円も払えるか!」と怒るファンも出る始末で、テンションは一気に下降線を辿りました。

そこから続く外伝シリーズ第3弾を待っていたところ・・・「聖フェニックス」「サタンマリア」「ヘラクライスト」など、人気キャラクターは数多いはずの「悪魔vs天使シリーズ」で、「キャラクター秘蔵外伝」なる名前の下に様々なキャラクターが入れられた「十把ひとからげ」感のあるシリーズとして登場しました。

せっかく「スーパーゼウス外伝」での新境地が開かれた中、全部纏めてしまおう・・・という投げやりな印象が拭えません。外伝シリーズももう終わるのでしょうか。

 

■ 最近の中でマシだったシリーズ

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2014年に発売された、ロッテリアとのコラボ商品が、最近ではマシです。

シリーズ人気キャラはそのまま活かされていますし、何よりシェーキを買わないとシールが貰えないというアナログさが良かったです。しかもシールは銀の袋に入っており、中に何が入っているか分からないのは、かつてのチョコやアイスと同じです。

加えて、枚数が少ないレアシールも存在し、それが「スーパーデビル」だったことには驚きました。が、このスーパーデビル、意外とシックでカッコいいです。

加えて右下(サタンマリア)に入れていますが、色抜けのミスプリシールも存在したことで、エラーを楽しむビックリマンの醍醐味も味わえました。

全15種類という数もまた、コンプをしていく中で適当な数だったと思います。

ここ最近の駄作の数々を見るにつけ、ロッテリアコラボ第3弾を期待しています。

 

というわけで、「キャラクター秘蔵外伝」が発売されましたが、1個も買わず、したがってこのブログでも一切紹介もしません。愚痴だけ言って終わってしまいますが、どうかお許しください。勿論、ビックリマン愛に溢れる方は、是非コンプしてください。