MASA日記

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乗り物 第44回~中央線特急の行方~

11月14日 火曜日 乗り物第44回

 

こんばんは。

火曜日は引き続き「乗り物」をテーマに書いていきますが、このところクルマを扱うことが多かったので、今夜は久々の鉄道ネタです。

10月に入り、JR東日本から中央本線の特急に関する情報がリリースされていますので、そのあたりの情報を整理してみたいと思います。

 

■ 中央本線特急の現状

中央本線には、

◇東京駅~新宿駅松本駅を結ぶ「あずさ」「スーパーあずさ

◇東京駅~新宿駅甲府駅竜王駅を結ぶ「かいじ」

の2種類の特急列車が存在し、「スーパーあずさ」にはE351系電車が、「あずさ」「かいじ」にはE257系電車が充当されています。

 

■ リリースされている情報の概略

①2017年10月26日 JR東日本長野支社

・2017年12月23日(土)より新型車両E353系が運転を開始

・導入される編成数は、36両(3両3編成、9両3編成)

・4往復8本の「スーパーあずさ」にE353系を使用

②2017年10月28日 共同通信

・2017年12月23日(土)より新型車両E353系が営業運転を開始、1日4往復に充当

・2018年3月のダイヤ改正を機に、現行車両E351系を全て引退させ、新型車両に統一

③2017年10月29日 産経新聞

・(共同通信記事と同内容を紹介)

・約2年間かけて、「あずさ」「かいじ」を含む中央本線特急をE353系に一本化

・余剰となるE257系の大部分は、東京~伊豆半島結ぶ特急「踊り子」に転用

※2017年4月8日 共同通信

185系を、数年以内に東京~伊豆半島を結ぶ特急「踊り子」から退役

・後継には「あずさ」「かいじ」に使用するE257系を転用

 

整理すると、2018年3月ダイヤ改正までに「スーパーあずさ」は新型車両E353系で統一され、現行車両E351系は引退し、廃車となる見通しです。

また「あずさ」「かいじ」についても今後2年ほどの間でE353系に置き換えられ、中央本線を走る特急列車は新型車両E353系で統一される方針です。ここで余剰となったE257系は東京~伊豆半島を結ぶ185系の後継として転用され、押し出される185系は老朽化のため廃車となる見通しです。

 

■ 「スーパーあずさ」は消滅?

上記整理に基づいて考えれば、中央本線の特急がすべてE353系となるため、「スーパーあずさ」「あずさ」と区分する必要性も無く、運行範囲に応じて「あずさ」「かいじ」に整理されるのではないでしょうか。

常磐線でも「スーパーひたち」「フレッシュひたち」など車両によって分けていましたが、「ひたち」に統一されたこともあり、同様の措置が取られるかもしれません(但し、この点はJR東日本からの正式リリースはありません)。

 

■ 新型車両E353系営業開始に伴うイベント

びゅう旅行商品「E353デビュー TYO大作戦」

※リンク → http://www.jreast.co.jp/nagano/pdf/171027.pdf

詳細はリンク先をご覧ください。

 

なお、引退するE351系に関するイベント情報はまだリリースされておりません。JR東日本を代表する特急車両の一つですから、何らかのイベントはあるでしょうね。