MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

マニアな小ネタの世界 第26回~お話でてこい~

9月29日 金曜日 マニアな小ネタの世界第26回

 

こんばんは。

いやぁ、今日は涼しいを通り越して、やや肌寒い朝でした。そろそろ衣替えしてしまおうか、悩む時期が来ましたが、皆さん風邪など引かないよう注意してくださいね。

 

さて、今夜の「マニアな小ネタの世界」は「お話でてこい」がテーマです。先日、首都圏に住む小学校時代の友人6人でプチ同窓会を開いたときのこと。昨今話題の給食の話になり、給食美味しかったよね~♪からの流れで、うちの小学校で給食時間に放送されていた「お話でてこい」の話題になりました。

 

そもそも皆さんの通われていた小学校で放送されていたかは知りませんが、その話が出るや我々は大盛り上がりになりました。当時は何かのテープでも流しているもの、と思っていたところ、調べるとNHKラジオ第2放送での朗読番組だったんですね。

「でーてこい、でてこい、でてこい…お話でてこい、お話でてこい、どんどこどんどこ でてこいこい♪」という子どもの合唱団の声が流れた後「でてきた、でてきた、でてきたぞ。ほーら、でてきた。さあ、でてこいのおじさんのお話が始まるよ!!」と続き、「今日はねぇ」とその日の話の題名に続くのですが、このあたりで我々のテンションは相当上がってました。しかも、当時朗読していたのが佐野浅夫さんだったことも判明しました!(と言っても、誰だよ?というツッコミも聞こえてきそうです。わたしにとって佐野浅夫さんと言えば、3代目水戸黄門様のイメージです)

 

その「お話でてこい」で何の話が一番印象的だったか?という話題になりました。満場一致で「タンポコタン」という話に決まりました。

怠け者の太郎兵衛という男の家に、夜になると「た~ろべえは、タンポコタン」という不気味な声がするのです。怖くなった太郎兵衛は、村一番の物知りに相談すると、その魔物を倒すために若い衆を5人集めるよう助言します。相手が「た~ろべえは、タンポコタン」と言ってきたら、「そう言う者こそ、タンポコタン」と言い返すを繰り返すうち、その声の主はだんだん弱ってきます。我々の記憶では、弱ってきた声の主は終わりごろ「た~ろべえは、○ンポコ○ン」と言っていた!と、小学生ウケ確実なネタだったと盛り上がったのですが、真偽は分かりません。やがて、声の主は大きな音とともに倒れ、表に出て確かめてみると、その声の正体はタヌキでした。

タヌキは怠け者の人間の魂を食って長生きする、と諭された太郎兵衛は、改心して働き者になったとさ・・・という話です。

 

と、ここまで書いておきながら、読んでくださってる皆さんはきっと知らないだろうな~、と思っています。わたしが通っていた小学校が偶然それを流していただけでしょうからね。しかし、それこそまさに「マニアな小ネタ」ですから、今夜のネタにしました。各地できっと、超ローカルネタで盛り上がれる話もあるでしょうから、そういうものあれば教えていただきたいものです。