MASA日記

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歌謡曲 第37回~悲しみにさよなら~

9月4日 月曜日 歌謡曲第37回

 

こんばんは。

ここ数日、関東は朝晩涼しくなりました。空を見上げると澄んだ空はどこまでも高く、肌をかすめる風がを感じさせてくれています。

わたしは10月が誕生月なのですが、やはり盛り上がった夏の終わりから、年の瀬に向けて深まっていく秋の時期が、一番好きなシーズンです。秋の夜長、ひんやりした風を感じながら過ごす”自由な時間”は格別です。「行楽の秋」「食欲の秋」「読書の秋」などという言葉、最近はあまり耳にしませんが、「音楽の秋」も良いかもしれません。

 

さて、前置きが長くなりましたが、今夜ご紹介する曲はコチラです。

「悲しみにさよなら」(1985年6月25日発売 作詞/松井五郎、作曲/玉置浩二、歌/安全地帯

発売は6月なのですが、わたしは何故かこの曲、秋に聞くとピッタリなんです。小学校の運動会が毎年10月だったのですが、そのときに流れていたからだと思います。すっかり秋を迎えた田舎の小学校、晴れ渡った空をゆっくりとんびが飛ぶ中、僕らはこの曲を聞きながら運動会をしていたんです。

でも、この曲で秋を感じるのは、わたしだけではないようです。1993年、キリンビールの「秋味」CMでも使われており、曲全体から受ける、柔らかで優しい印象が、きっと浅い秋のイメージに適したということなのでしょう。

 

安全地帯の曲は、どこか寂しげで、どこかスリリングで、どこか妖艶なものが多い中、この曲は爽やかで清々しい印象です。安全地帯として(現時点で)唯一、紅白歌合戦に出場したのもこの曲でした。それほどに安心感のある、心を豊かにしてくれる曲です。合唱もしやすいでしょうし、一体感も生みやすいでしょうね。

 

「泣かないで 一人で 微笑んで 見つめて」

「悲しみにさよなら 微笑んでさよなら」

と、爽やかな秋と一緒に、辛いことも洗い流して、また前を向いて生きて行こうと思わせてくれる大好きな一曲なので、晴れた秋の日に是非聞いていただきたいです。