MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

マニアな小ネタの世界 第22回~雑誌を読んでふと思う~

9月1日 金曜日 マニアな小ネタの世界第22回

 

こんばんは。気が付けば9月に入りました。

今夜の「マニアな小ネタの世界」は、そんな月や日にちに関する小ネタです。

 

わたしは毎月、「カー雑誌」「バス雑誌」「鉄道雑誌」「航空機雑誌」「経済雑誌」「プロ野球雑誌」を購読するのですが、慣れの中で忘れていた”昔抱いた疑問”について、ふと気になって調べてみました。

 

その疑問とは、「○月×日号」はなぜズレているのか?です。たとえば8月26日発売の某カー雑誌は、「9月26日号」と1か月も先の号が打たれています。なんだ、そんなこと、と思われるかもしれませんが、気になると気持ち悪いので、調べてみました。

 

大別すると理由は2つのようです。

一つは、新聞等のように日刊ではないため、一定期間店頭に並び続けます。わたしが購読するカー雑誌は月2回の発行ですが、雑誌によっては月1回というものも少なくありません。そうなると、9月20日頃に店頭で見た読者が「8月26日号」と書かれていると、なんだか新鮮味に欠けた情報しか無いように感じるかもしれません。そうした読者の賞味期限切れの意識を防ごうという発行者の気持ちがあります。

もう一つは、遠隔地への配慮もあったようです。発行者は首都圏に集中していますが、物流に乗せ、遠方になれば到着が遅れます。わたしが子どもの頃に住んでいた地域では、「ジャ○プは発売日翌日に並ぶ」が当然でしたが、さらに遠方や離島となれば、店頭に並ぶのが遅れるでしょう。仮に発売日=発行日とすると、そうした地域では発売日と発行日にズレが生じてしまうことへの配慮から、発行日を先にしたそうです。

 

但し、無闇に先の日付を設定するのも良くないため、業界ルールとして、月刊誌では40日先を限度とする日付の設定が認められているようです。

 

日頃意識すらしない小さなことでも、子どもの頃は疑問に思ったもの。こうした小ネタが大人になって分かる、というのもなんだか嬉しいです。