MASA日記

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小さな旅 第19回~坂道散策 第1回・神楽坂~

8月24日 木曜日 小さな旅第19回

 

こんばんは。

小さな旅の新シリーズ、「坂道グルメ」がスタートします。

わたしは東京以外の出身なのですが、東京は大都市でありながら、昔からの名残を地名に残しているところが素晴らしいと思います。至る所にある地名案内を見ていると、「へぇ」「なるほど」と、歴史嫌いなわたしでも興味を持ってしまいます。

新シリーズは、東京23区に700以上もあるとされる「坂」地名を街歩きし、わたしが味わったグルメをご紹介する企画です。第1回は「神楽坂」です。

 

◆「神楽坂」の位置

早稲田通のうち、大久保通~外堀通の区間を「神楽坂(かぐらざか)」と言います。

 

◆「神楽坂」の由来

地名の由来は諸説あるものの、いずれにしても「神楽」に由来しています。

 

◆「神楽坂」を歩く

わたしはいつも、JR飯田橋駅西口、地下鉄飯田橋駅B3出口、つまり「神楽坂下」方面から坂を上るのですが、メインストリートから路地を入ると、一気にタイムスリップする感じがします。路地には石畳が敷かれ、趣ある料亭や和のカフェが並ぶ街全体の佇まいは、歴史からくる重厚感と高級感を放っています。

芸者さんとのお座敷遊びなど、江戸風情残す路地と、現代が調和した面白い場所です。

 

◆グルメ

そんな神楽坂は、どこか敷居が高いイメージがありますが、他の方のブログでもコスパの高いお店がたくさん紹介されていますね。わたしはフラリと入ってみたお店を2つほどご紹介したいと思います。

①神楽坂龍公亭<中華>

創業は明治22年、歴史ある広東料理のお店です。神楽坂メインストリート、坂下から坂上に向かって行けば左側にお店があります。

店内は2008年にリニュアルされたそうで、程よい間隔でテーブルも配置されています。夜ならばそれなりの値段するコチラのランチは、1000円(税込)から食べられます。

わたしが訪れた日は、まだ開店直後でしたが4組が食事をしていて、多くは「日替わりランチ」を注文していました。わたしも「日替わりランチ」を注文。

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この日は鶏肉のピリ辛炒めと、イカチリがメインでしたが、どちらもしっかり味付けがされていて、とても美味しかったです。

11:30ランチスタートのお店が多い中、11:00から開店している点もポイントですね。

②九頭竜蕎麦神楽坂<和食>

コチラのお店は”本店”と”はなれ”の2店舗を神楽坂に構えています。

福井県の郷土料理を中心とする和食のお店で、わたしは本店を訪れました。それこそ、神楽坂の路地を入って行く趣ある場所に立地しているので、気づきにくいかもしれませんが、そのぶん店内はとても落ち着いています。

神楽坂下から歩けば、ロイヤルホストが右側に見えるので、その手前を右手に入ると、左斜め前方に九頭竜蕎麦の看板が見えてきます。

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わたしが食べたのは、越前おろし蕎麦とソースかつ丼のセット890円ですが、ランチは「お蕎麦と小丼のセットランチ」(3種類のお蕎麦と3種類の丼から選択)890円~「特大海老天蕎麦」「カレー南蛮蕎麦」1,100円と、立地やお店の雰囲気に照らせばリーズナブルな価格レンジでランチが食べられます。

ランチスタートは11:30ですから、注意してください。

③おまけ

神楽坂には、甘味処もたくさんあるのですが、神楽坂下すぐにある、ペコちゃんでお馴染み不二家では、ここでしか味わえないものが販売されています。

40年ほど前に登場し、かつては全国10店舗ほどで販売されていた「ペコちゃん焼き」は、現在ではここ飯田橋神楽坂店でしか味わうことができません

ぺこちゃんを型どった生地は、表面はカリっと、それでいて食べるとふわっとしています。前を通ると、あのなんとも甘い香りにつられて足が不二家に向いてしまいます。

餡は全部で21種類もあります。冷夏と言われるこの夏、アツアツ出来立ての「ペコちゃん焼き」を頬張りながら、神楽坂を歩くのも乙かもしれません。

 

大都会東京にあって、今なお粋でオシャレな江戸の風情を残す「神楽坂」。今度の週末、ふらりと散策してみてはいかがでしょうか。