MASA日記

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歌謡曲 第35回~秋からも、そばにいて~

8月21日 月曜日 歌謡曲第35回

 

こんばんは。

8月と言えば夏、本来ならばサザンやTUBEなどを取り上げたいのですが、どうにも今年の関東地方は雨が多く、早くも秋の気配すら感じる日が続いていますね。

「歌謡曲」の選曲も、無意識的に秋を彷彿とさせるものになりがちです。でも、最近は日本の四季において薄れがちな春や秋がはっきり感じられるなら、嬉しいです。そんな秋の曲、今夜取り上げるのはコチラです。

 

「秋からも、そばにいて」(1988年10月8日発売 作詞/小倉めぐみ、作曲/伊藤玉城、歌/南野陽子

 

ナンノこと南野陽子さんのヒット曲です。

この作品はオリコンチャート1位を獲得し、「楽園のDoor」から8作連続での1位となりました。グリコのポッキーのCMで流れていたので、ご記憶ある方も多いでしょう。

それにしても南野陽子さんて、(失礼ながら)歌も格別上手いわけでもないし、歯並びも良くないですし、顔も整っているわけでもない、なのに何故か魅力的なんですよね。

この曲を披露するときは、馬車を模した乗り物で登場したり、お姫様のような衣装で登場するなど、かなり曲のイメージを意識した演出だった記憶があります。清楚で控えめな女性の恋愛感情が上手に表現されていたと思います。

 

この曲を選曲した理由は、タイトル通り秋をイメージできる曲だからです。

色づく街、人恋しい季節、肌をかすめる風、曲からそういう風景が浮かんできます。最初の「好きよ 好きよ 離れないで~感じたい」に続く間奏で、いきなり音を上げて(曲としては音は上がってないのですが)繰り返すことで、曲全体がピリッと締まり、秋風がヒューと吹いてゾクゾクする感じがします。(実に表現が拙くてスミマセン)

 

最後の「ずっと ずっと 愛してるって 耳のそばで ささやいて」という部分、ナンノが寂し気な顔でカメラ目線で歌うと、ドキッとしてしまったものです。南野陽子さんの曲の中でも、わたしが好きなベスト3に入ります。

もうすぐ秋という頃になると、この曲が恋しくなるんです。