MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

歌謡曲 第33回~アニメ「キャプテン」~

8月7日 月曜日 歌謡曲第33回

 

こんばんは。

 

第99回の全国高校野球選手権シーズンですね。台風で順延されていますが、今後、夏の甲子園では熱闘が繰り広げられます。子どもの頃の夏休みには、こども向けのアニメ特番が組まれていました。おそらく高校野球シーズンということもあったのか、その中で大好きだったのが、ちばあきお先生の「キャプテン」というアニメでした。

 

野球の名門・青葉学院では2軍の補欠だった谷口は、転校先の墨谷二中で青葉学院のユニフォームに着替えたところ、青葉学院のレギュラーだったと誤解されてしまい、周囲の期待に応えるべく並々ならぬ努力を重ね、やがてキャプテンに選出されるまでになる、努力と根性と友情のストーリーです。指の骨折を隠しながらマウンドに登り、ついに医師から「もう野球はできない」と宣告されるなど、涙を誘うシーンもありました。

 

そんなアニメのオープニングとエンディングの曲が大好きなんです。

 

「君は何かができる」(作詞/山上路夫、作曲/木森敏之)

若い日は みな何かを目指せ 秘めた力自分じゃ分からないよ

夢を大きく持とう そうだとびきりでかく

答えよりもっと大事なことは 勇気出して自分を試すことだ

熱い想い 燃やせばそれで 心も体もさわやかだ

若い日は みな進んでゆけよ 後ろ向くな前だけ向いて行けよ

・・・と、どうでしょう、いかにも昭和の青春アニメですよね!

でも、わたしたちの世代はこうして学び育ったのだと思い出しました。

 

「ありがとう」(作詞/山上路夫、作曲/木森敏之)

君の心を知らずにいた 何も言わないから わからなかった
君は教えた 僕たちに 何も恐れないで 生きてゆくこと
汗と泥に みんなまみれて 目と目合えば すべて分かり合える 熱く伝わるよ
君の背中に 夕陽がさす 僕はありがとうと そっと言うのさ
・・・クサい!でもなんかいいです!!
特に「何も言わない」でいるキャプテンが、背中で教えるとか、目と目が合えば分かり合えるとか、そういうの最近聞きませんよね。
 
木森さんの曲も、オープニングはスポーツやってんぞ!という感じの勇ましさや爽やかさを表現しながら、エンディングでは侘しさや果てた感じが伝わるしんみりさを出していて、うまく対照的な作品になっていると感じます。
きっと甲子園の各代表校の皆さんは、血と汗と涙の努力を重ね、戦った相手の分も、試合に出られない仲間の分も気持ちに重ねて、戦いに臨んでいることでしょう。
これからの熱戦、期待しています!