MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

【特集】5000アクセス記念 結び

8月5日 土曜日 【特集】5000アクセス記念

 

おはようございます。関東は気温はさほど高くありませんが、湿気が多い日が続いています。西日本は酷暑の夏のようですね、皆さん体調崩されていないでしょうか。

 

さて。2週にわたって更新しました5000アクセス記念特集、拙い文章でしたが、ご覧いただいた皆さんありがとうございました。

 

30年。若い方には、はるか昔の世界なのでしょうね。そんな中、今日は土曜日ですから「気になるニュース」に因んで、一つ気になったネタで特集を締めたいと思います。

兵庫県の少年が毒蛇に噛まれて、一時、意識不明の重体になり、その後血清によって回復したというニュースがありました。その後も、福岡県でも蛇被害がありましたね。

 

正直、この現代に蛇を追い掛けて遊ぶ子がいるんだ!というのが正直な印象でした。

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この写真は、わたしが生まれ育った場所(※見えている家は我が家ではありません)の風景なのですが、四方八方を山や田んぼに囲まれ、奥には清らかな川も流れ、手前には用水路があります。信号も無い田舎道と、ところどころの畦道。

こういう場所に生まれ育つと、蛇にもしょっちゅう出くわします。アオダイショウやシマヘビなどと遭遇すると、わたしたちは追い掛けたり、振り回したりして遊んでいました。今では到底触る気にもなりませんが、当時は機敏な蛇を捕まえるワクワクが大きかったのでしょう。一方で、マムシは知っていましたから、とにかく「頭が三角形の蛇を見たら逃げる!」と学校でも家でも教わっていました。

マムシも年に何匹か遭遇しましたが、とにかく大きさに関係なく逃げました。

問題は、ヤマカガシです。こいつは有名なマムシやハブと違って頭は三角形じゃないです。それでいて、水田など学校の行き帰りなどに出くわしたこともあります。わたしたちは、頭が三角形じゃないので、アオダイショウやシマヘビ同様に捕まえていましたし、振り回してましたし、むしろマイナーなのでちょっと嬉しかった記憶があります。

 

でも、コイツは実はマイナーな毒蛇なんですよね。大人になって知り、背筋がゾクッとしました。性格が大人しく、よほど攻撃しない限り噛まないのだそうです。しかも、毒牙は奥の方にあり、よほど深く噛まれない限り毒も注入されない、と。ただ、その毒性は強く、ハブやの10倍、マムシの3倍ほどの強さとも言われています。危険だったんじゃないですかぁぁ!!!と、昔の自分が噛まれなかった奇跡にホッとした次第です。

 

しかも。ヤマカガシは2種類の毒を持っています。毒牙で注入するものに加え、頸部から体外に向けて飛ばす毒液もまた危険なものだそうで、当時わたしたちは尻尾に近い方を持ってすぐに振り回していたのですが、間違って首根っこを持たなくて良かったです。この頸部の毒は、ヤマカガシの餌のヒキガエルの毒を溜め込んだものだ、と聞いたこともあります。つまり、ヒキガエルを食べていないヤマカガシは、頸部から放つ毒を持っていない、という理解なのでしょうか?なんだか謎だらけな蛇ですね。

 

なぜか最近になって毒蛇被害のニュースが立て続けにあったので取り上げましたが、30年以上経った平成の世の中で、蛇を捕まえて遊ぼうとする子がいることに驚きだったので、昔を懐かしみながら書いてみました。いずれにせよ、その男児が無事に回復したのが何よりですし、蛇を見つけても無闇に近づかないよう注意したいですね。

 

明日からは通常版のネタに戻ります。またこうした【特集】が組める日まで、地道に更新したいと思いますので、よろしければ今後もお付き合いください。