MASA日記

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マニアな小ネタの世界 第18回~ビックリマンの不人気ヘッド・シャーマンカーン~

7月14日 金曜日 マニアな小ネタの世界第18回

 

こんばんは。

今夜は定期的にやってくるビックリマンチョコ(悪魔vs天使)」ネタです。

 

以前も書いたと思いますが、悪魔vs天使シリーズは、アラフォー世代にとっては絶大な人気を誇った思い出深いお菓子であり、シールの種類によっては、今でもマニアの間で高額取引されるものもあります。

 

シリーズはストーリーがあり、”第○弾”という形で区切られているのですが、今夜取り上げるのは、今なお絶大なる人気を誇る全能の神・スーパーゼウス(第1弾)の後を受けた第2弾、全情の神・シャーマンカーンです。はっきり言って、地味です。

 

ブラックゼウス(第6弾)のように誰もが認めるカッコよさも無ければ、聖フェニックス(第4弾)やサタンマリア(第5弾)のように進化もしない、ヘラクライスト(第7弾)やネロ魔身(第8弾)のようにレアシールも存在しない、その意味では初期弾の中で一番地味なヘッドと言っても過言ではないでしょう。

 

収集家の中でも、プリズム違いがたくさんあるわけでもないシャーマンカーンは、あまり面白みがないシールなのですが、キャラ同様に地味なエラーがいくつかあります。いわゆる裏紙違いで言えば、濃い黄色、黄色、クリーム色があるのですが、表面の有名なエラーは「赤透け」というやつですね。

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よ~~~く目を凝らしても「ん・・・?」って感じでしょうが、本来は透けないはずの赤い文字や絵の部分に、下のプリズムのキラキラが透けてしまっています。下地に白を塗り、それに重ねる形で文字や絵を乗せるのですが、なぜかシャーマンカーンだけ、下地の白を塗り忘れている「赤透け」エラーが一定数あるんです。

 

さらに、よりマイナーなエラーは、印刷ズレですね。これは他の種類のシールにもあるのですが、個人的には見ている中でシャーマンカーンが多い気がします。

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ドアップですみません。文字や絵の左側に白い縁取りのような下地が見えますね。本来はピッタリ重ね塗りされれば見えないはずの白の下地が見えます。要は、下地と上の文字や絵がズレて印刷されてしまっているのです。

 

初期だったので下請けの印刷会社が慣れていなかった・・・と仮説を立ててみても、それならば第1弾・スーパーゼウスの方がエラー数が多くないと筋が通りません。

それに、シャーマンカーンが発売されていた時期は、まだ悪魔vs天使の人気はさほど高くなく、印刷業者が「赤透け」を作ってしまうほど慌ただしかったとも思えません。

 

なぜプチエラー程度のエラーが、シャーマンカーンに集中するのか分かりませんが、この後の第3弾・スーパーデビルになると、裏紙黄色がレアな程度で、これといったプチエラーはほとんどありません。

 

この超絶に地味で、不人気キャラのシャーマンカーンは、ショップでも数百円~数千円程度で流通することが多いですが、1枚ずつ見ると、細かなエラーがかなりあって、それはそれで楽しめるシールだったりします。実は。